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戦ヴァル21月の課題を2つクリアしたところです

画質も音質もいいし、操作にも慣れてきたので携帯ゲーム機でやってるという感覚はなくなり、ゲームの世界に入り込めるようになりました

前作の仕様だった本を読み進めてストーリーを進めるシステムは、今作では学級日誌というコマンドでこれまでの出来事を振り返ると同じ画面が起動しました

頻繁に挿入されるアニメーションをここで振り返られるのはいいですね


それから兵科をLVUPさせるための訓練場はコマンドが使いやすくなり、画面が見やすくなったし、兵器開発では開発費以外にも新たに設計図という概念が導入され、前作のシステムを踏襲しつつ改良が加えられ、さらに奥が深くなっています

あと、学級日誌で見られるこれまでの戦績では、いつどんなイベントやミッションをクリアしたかがゲーム内の時間ではなくリアルタイムで記録されるのが地味に嬉しいです
この機能があったら私がここで日記書く必要もなくなるんじゃね?
スクショを撮影する機能があれば載せてたんだけどなあ


戦闘では、今作から新登場した技甲兵がめちゃめちゃ強い!
正面からの銃撃に対しては無敵の硬さを誇り、敵に接近してからのレンチによる攻撃は、レベルの低い偵察兵なら一撃で撲殺できるほどの威力!

戦ヴァルでは敵の迎撃範囲内にいかにして攻め込むかが戦略のカギであり、前作では最初に戦車を突撃させて後から歩兵を前進させるのが定石だったが、迎撃を受けてもほとんどノーダメージで敵陣内を先行できる技甲兵の存在は、今後の戦略にも欠かせない存在となるだろう

一方今作の支援兵は、前作にあった地雷撤去と土嚢の修理能力がいずれも技甲兵に移譲されたため、前作よりも活躍の場が縮小してしまった
しかしその一方で、前作ではすべての歩兵が携帯していた回復アイテムが今作では廃止され、戦場で味方ユニットを回復できる能力を持つのは支援兵のみとなってしまった
なので固有能力がいくつか廃止されたとはいえ、貴重な回復役として今作でも戦場では欠かせない存在となるだろう

新しい兵科が追加されたことで個々の兵科の能力が縮小する形となったが、その分それぞれの兵科が自分の役割をしっかり担うことで、戦略を練る楽しみがさらに深まったと言えるだろう

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