主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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神霊廟はとりあえずイージーを全キャラでクリアしました
ノーマルは今の実力でもノーコンクリアできなくはないんだけど、まずはイージーをクリアしてスペカプラクティスを開放したかったから今のうちに、と思ってね
今では当たり前のように神霊廟をプレイしている私ですが、12日の夜に初めてプレイした時の興奮が懐かしいなあ
あの感覚、次回作が出るまではもう二度と味わうことはできないんだよね
でも、まだEXが残っています
ノーマルを全キャラでクリアしたら、気合い入れて初見プレイしないとね
さて、神霊廟をプレイしていて気付いたことなんかをいろいろ述べたいと思います
東方神霊廟のサブタイトルは Ten Desires.
このサブタイトルの意味、体験版の段階では「点の欲望」という、シューターならば誰もが求める基本的な欲望を表しているととらえることができました
また、ローマ字読みすると「てんで知れず」=「まるっきり知らない」というもうひとつの意味が浮かび上がることも話題になりました
そして製品版をプレイすることで、Ten Desires.はラスボスの持つ、十人の話(=欲望)を同時に聞く事が出来る程度の能力をそのまま表しているということが分かりました
つまり、Ten Desiresは「十の欲望」と、そのまま訳せばよかったんですね
2つ目に考えられた「てんで知れず」の方は何を意味しているのか、そもそもそんな意味はなかったのか定かではありませんがw
その十の欲望について、妖夢には生と死という2つの欲望がないとラスボスが話していたけど、残りの8つが何を表しているのかが気になります
今度調べてみようかな
調べると言えば、今作の登場人物、特にラスボスの元ネタが歴史上の超有名人物だったことから、小中学校の歴史の教科書にも載ってるんですよね
私もEDの早苗さんと同じように昔使ってた教科書を引っ張り出して歴史の勉強をしましたw
私歴史の勉強は嫌いだったんだけど、この時初めて歴史の楽しさを知りました
もしこの東方神霊廟を私が中学生の時にやってたとしたら、好きな教科が歴史になってたかもしれない(笑)
ちなみに今作ではゲームを起動したとき、タイトル画面の前のロード中にスクショのような注意書きが表示されます
今までの作品ではこのような表示はなかったと思うんですが、クリアした後改めて読んでみると、このゲームの登場人物はあくまでフィクションであり、実在の人物とは関係がない(っていう解釈でいいんだよね?)というメッセージが、ラスボスや5ボスのような実在の人物を元ネタに持つキャラのことを指しているんだとわかります
ということは逆に言えば、この注意書きから神霊廟の登場人物が実在の人物や団体を元ネタにしていると予想できたってことじゃないですか!
まさかタイトル画面前の注意書きで登場キャラの予想が出来たなんて想像だにしませんでした
いつものZUN氏の軽いジョークかと思ってそんなに気にとめてなかったよw
え~っと、神霊廟がショップ委託されてから今日で5日目ですね
各サイトでは神霊廟のネタバレを解禁し始めています(当サイトも含めて)
でも私はまだEXプレイしてないからEXのネタバレにはまだ気を使わないといけません
そんな中パッケージ付属のキャラ設定を読んでたんですが、ラスボスの設定を読んでたら下にスクロールしすぎたせいでEX中ボスがネタバレしてしまったorz
一瞬の出来事だったんだけど、その一瞬の時間で脳裏に焼き付いてしまい、一晩寝たら忘れると思ったけどしっかり覚えてました(泣)
しかもニコ動で神霊廟のネタバレを含む手書き漫画がうpされてたのでちょっと見てみたんですが、冒頭に出てきたキャラはオリキャラかな?と思ったら、しばらくしてそいつがEXボスだとわかった時は速攻でブラウザを閉じました(滝汗)
う~~ん早くEXをクリアしないとネタバレが私を蝕んでいく…
でもEXボスの名前とか外見はうろ覚えだからまだギリギリセーフ
とにかく、ノーマルを全キャラでクリアしたらすぐにEXの攻略にかからないと
その時はまたネタバレ100%で実況をしたいと思います
ノーマルは今の実力でもノーコンクリアできなくはないんだけど、まずはイージーをクリアしてスペカプラクティスを開放したかったから今のうちに、と思ってね
今では当たり前のように神霊廟をプレイしている私ですが、12日の夜に初めてプレイした時の興奮が懐かしいなあ
あの感覚、次回作が出るまではもう二度と味わうことはできないんだよね
でも、まだEXが残っています
ノーマルを全キャラでクリアしたら、気合い入れて初見プレイしないとね
さて、神霊廟をプレイしていて気付いたことなんかをいろいろ述べたいと思います
東方神霊廟のサブタイトルは Ten Desires.
このサブタイトルの意味、体験版の段階では「点の欲望」という、シューターならば誰もが求める基本的な欲望を表しているととらえることができました
また、ローマ字読みすると「てんで知れず」=「まるっきり知らない」というもうひとつの意味が浮かび上がることも話題になりました
そして製品版をプレイすることで、Ten Desires.はラスボスの持つ、十人の話(=欲望)を同時に聞く事が出来る程度の能力をそのまま表しているということが分かりました
つまり、Ten Desiresは「十の欲望」と、そのまま訳せばよかったんですね
2つ目に考えられた「てんで知れず」の方は何を意味しているのか、そもそもそんな意味はなかったのか定かではありませんがw
その十の欲望について、妖夢には生と死という2つの欲望がないとラスボスが話していたけど、残りの8つが何を表しているのかが気になります
今度調べてみようかな
調べると言えば、今作の登場人物、特にラスボスの元ネタが歴史上の超有名人物だったことから、小中学校の歴史の教科書にも載ってるんですよね
私もEDの早苗さんと同じように昔使ってた教科書を引っ張り出して歴史の勉強をしましたw
私歴史の勉強は嫌いだったんだけど、この時初めて歴史の楽しさを知りました
もしこの東方神霊廟を私が中学生の時にやってたとしたら、好きな教科が歴史になってたかもしれない(笑)
ちなみに今作ではゲームを起動したとき、タイトル画面の前のロード中にスクショのような注意書きが表示されます
今までの作品ではこのような表示はなかったと思うんですが、クリアした後改めて読んでみると、このゲームの登場人物はあくまでフィクションであり、実在の人物とは関係がない(っていう解釈でいいんだよね?)というメッセージが、ラスボスや5ボスのような実在の人物を元ネタに持つキャラのことを指しているんだとわかります
ということは逆に言えば、この注意書きから神霊廟の登場人物が実在の人物や団体を元ネタにしていると予想できたってことじゃないですか!
まさかタイトル画面前の注意書きで登場キャラの予想が出来たなんて想像だにしませんでした
いつものZUN氏の軽いジョークかと思ってそんなに気にとめてなかったよw
え~っと、神霊廟がショップ委託されてから今日で5日目ですね
各サイトでは神霊廟のネタバレを解禁し始めています(当サイトも含めて)
でも私はまだEXプレイしてないからEXのネタバレにはまだ気を使わないといけません
そんな中パッケージ付属のキャラ設定を読んでたんですが、ラスボスの設定を読んでたら下にスクロールしすぎたせいでEX中ボスがネタバレしてしまったorz
一瞬の出来事だったんだけど、その一瞬の時間で脳裏に焼き付いてしまい、一晩寝たら忘れると思ったけどしっかり覚えてました(泣)
しかもニコ動で神霊廟のネタバレを含む手書き漫画がうpされてたのでちょっと見てみたんですが、冒頭に出てきたキャラはオリキャラかな?と思ったら、しばらくしてそいつがEXボスだとわかった時は速攻でブラウザを閉じました(滝汗)
う~~ん早くEXをクリアしないとネタバレが私を蝕んでいく…
でもEXボスの名前とか外見はうろ覚えだからまだギリギリセーフ
とにかく、ノーマルを全キャラでクリアしたらすぐにEXの攻略にかからないと
その時はまたネタバレ100%で実況をしたいと思います
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