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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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ここは東方六強戦の体験版がダウンロードできたメインページの跡地です。

当時いただいたありがたいコメントが残されています。

完成版のメインページへはこちらからか、右側のリンクに並んでいるバナーから行けます。

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よし!年末年始はまとまった時間が取れそうだから、気合入れて製作進めますよ~

今進めている作業はモンスター図鑑のコメント欄の打ち込みと、ヒントクリスタルの作成です

シナリオイベントの編集はまだ進めてません
とりあえず上記のテキスト入力を済ませてから取りかかろうと思ってます
って言っても入力すべきテキスト量が多いから、今年中に作業終わるかわかりません…
(これ本当に来月中に完成するんだろうか…正直自信無いorz)


さっき先に言ってしまいましたが、新機能のヒントクリスタルについて解説します
モンスター図鑑にも載らない情報をこれでもかというほど詰め込んでみましたこれはダンジョン等のボス直前に設置されており、起動すると次に戦うボスの詳細な情報が表示されるというものです

ヒントクリスタルは戦闘難易度がNormal以上だと出現せず、メニュー画面で難易度をEasyにした時だけ出現します

ボスが強くて攻略法が分からない時は、難易度をEasyにして攻略法をチェックし、そのあと難易度をもとに戻して再挑戦するといった使い方ができます
ボスと戦う前から攻略法をカンニングして楽にクリアするというのもアリですね

今作のボス戦は対処法が分からないとクリアできないことが多いので、このような機能を作ってみました
体験版の段階ではボス戦で全滅した時に味方が攻略のヒントとなる負け惜しみを言うという仕様だったんですが、これだと一度全滅しないとヒントが聴けないので不便ですよね?

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製作中の東方六強戦は、EXボスが完成しました
そしてラスボスも完成しました(戦闘部分のみ)
これでゲームのメインである戦闘システムがほぼ完成したことになります

骨組みができたので、ここからは完成を想定した肉付けを進めていきます
作業内容は会話イベント、サブイベントの編集といった演出面からやりこみ要素のフラグ設置、変数の操作・修正といった内部処理まで多岐に渡ります
他にもモンスター図鑑の解説コメントを書いたり、システム解説のためのアドバイスなど、イベント以外にも入力すべきテキストはたくさんあります

数え切れないほど多くの細かい作業を進めることになりますが、どれをとってもゲームの演出に欠かせないものであり、一つでも欠ければ即バグに繋がります

ここから完成に至るまで、非常に根気の要る作業を長期間に渡って行うことになりますが、長い目で見ればあとはひたすら同じ作業を繰り返すだけなので、実質これらの作業が完成に向けてのラストスパート
これが全て終わったあと、こちらでのテストプレイが完了した時、晴れて完成版として公開することができると思います
時期的には1月の終わり~2月の頭ごろを目処にしています

今年もあと10日になりましたが、年末に向けて色々やらなければならない仕事ができ、年末年始にどれだけ作業を進められるかわかりません…


なんか何を言ってるのか、言いたいことがうまく伝わってないかもしれませんが、要するに、「製作頑張ります」ってことです
それだけが言いたかった

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自作している東方六強戦の製作が終盤に差し掛かったところですが、FSMからリンクを辿って行くととあるサイトにたどり着きました

シアンのゆりかごというサイトなのですが、ここでは大量のツクール用敵グラフィック素材が公開されています
神や悪魔、機械兵に妖怪、異形の怪物など、ファンタジーやSF、神話もので出てきそうなグラフィックが中心なのですが、そのクオリティの高さとレパートリーの多さはまさに圧巻で、この世のものではない、なんかそういう神の時代のものを集めた美術館に入って来たみたいに魅了されました
BGMとしてFFⅩⅢのラスボス曲、「降誕」を脳内再生すると雰囲気がばっちり合いますw

しかも驚くべきことに、素材一覧の二次創作系では東方Projectの影シリーズと称して、東方キャラが暗黒面に堕ちて邪神と化したような強烈なアレンジが施されているグラフィック素材がてんこ盛り!
旧作
はおろか最新作の神霊廟キャラまで揃っていました!

どのキャラもラスボスとして登場させるには十分すぎるほど禍々しい雰囲気を放っています
キャラ崩壊の度を超えているようなものばかりですが、上のほうのテキストにHPへのリンクを張っておいたので、皆さんも是非ご自分の目で見ていただきたい

なんで東方キャラを扱っているの?と思ったんですが、サイト運営者のマゼラン氏東方狼月洸のラスボスのグラフィックも描かれたそうなので、そこで東方との接点を持たれたんでしょうか?
自分東方狼月洸は未プレイなのでどんな絵を描いたのかはわかりませんが…


いやあしかし、こんなすごい素材サイトを見つけてしまうと、この素材を使って何か作品を作りたい、むしろ今製作中の作品で使いたいと思ってしまうのがツクラーのサガ

しかし今からじゃ遅すぎる
現にエネミーの設定は全て完了したんだから、もう敵グラフィックを新規に用意する必要もないし、そんなことはできない

でも次回作を作るとしたらここのサイト様の素材を是非使ってみたいものだ
世界観も神話や近未来的なものに合わせてさ

って、素材前提でシナリオ考えてたら本末転倒だよな
素材というのは本来、自分が求めている作品を表現するための"手段"でしかないのに、その手段を"目的"にしてしまうなんて

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六強戦はようやくEXダンジョンの最深部にいるボス、つまり今作最大最後の敵の製作にとりかかったところです
EXダンジョンの製作に取り掛かってから丸1ヶ月、これが出来ればようやくEXダンジョンが完成します
長かった、想像以上に時間がかかってしまった
まあこの期間中まだ未作成だったサブイベント用のボスも作ってたから遅れたのもあるんだけど

サブイベントに出すボスは全て完成しました
従ってEXボスが完成したら、残る敵はラスボスのみ
そう、あとはEXボスとラスボスが完成すれば、もうエネミーデータとバトルイベントの編集はしなくてよくなるんです!
やった~、ついにここまで来たかって感じです


このあとはシナリオ本編の会話イベントを中心に製作を進めて行くことになりますが、エンディングまで行くにはまずシナリオの台本を完成させないと…

シナリオの執筆、すでに1ヵ月半も止まったままなんですが、何とか今年中に完成させたい
いや、今年中は無理かも知れんけど…とにかくエディタ上での作業に支障をきたす前に書き上げないと
いい加減〆切が迫っていますので

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