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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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タイトル画面です 雰囲気出てていいかんじ慧音達の冒険アカ氏が製作されたツクールVX製の作品です

作品内容の説明には、「どっか行って進んでアイテム見つけて強い敵と戦う。それだけ。」と書かれていました

それで暫くプレイしてみたのですが、本当にそんな内容でした
会話イベントはオープニングのみ
マップがとっても和風 これは今年発売されたツクールVXの和風な方を使ってるのかな?あとはひたすらダンジョンを探索し、LV上げとアイテム収集の作業を続けます

集めたアイテムや遭遇した敵は図鑑にまとめられ、アイテムの回収率が一定に達すると阿求からご褒美がもらえます

今作ではマップの移動に十字キーは使用せず、コマンドを入力する形式でダンジョンを探索することになるので、RPGというよりはシミュレーションに近い感じです
この奇妙な面子で、あてもなく幻想郷を散歩することになった
やっていることは単純な作業で、イベントも殆どないですが、非常に丁寧に作りこまれています
具体的にどこが作りこまれているのかというと、そうですね…

グラフィックが全体的に和風なので本当に幻想郷を探検している気分になれますね
人間の里が拠点となる 準備ができたら出発しようそれから余計なコマンドが省かれていることで、次に何をすればいいのかわからなくなることもないし、説明要らずでゲームを楽しめます
また、ゲームの進行速度を2倍、4倍に変更することができ、戦闘中にShiftキーを押すと自動で戦ってくれるので、時間のない人でもストレスなくサッとゲームを進められます
ほかには、アイテムやザコ敵の説明文が面白いので、新しい敵やアイテムを見つけるとこまめにチェックしたくなるのが個人的にgoodです
k探索できるダンジョンは全部で18箇所 最初からすべてのダンジョンに入れる「進む」で次のフロアへ 「調べる」とアイテム入手や戦闘が発生する戦闘はオーソドックスなターン制のフロントビューダンジョンの一番奥に行くと東方キャラと出会うことがある戦いたいキャラを選択するとボス戦になる メチャメチャ強いので初見時は要注意ユーモア満載の解説文にも注目
んで1時間半ほどやってみたんですが、各ダンジョンには出現率の低いレアモンスターやレアアイテムが用意されているので、それらが出現するまで同じ場所で探索を続けるのを繰り返すことになります
レアモンスターが持っているドロップアイテムを狙おうとするとさらに時間がかかります
しかも各ダンジョンのボスもそれぞれドロップアイテムを持っているので、これらを全てコンプしようと思ったら非常にしんどいです

あんまりこういうところを頑張りすぎると挫折しそうなので、程々にやりこむことにします
とりあえずボスのドロップアイテムはボスを1ターンで倒せるようになってから集めることにしようか
ボスとは何度でも戦えるし
 

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プレイ時間は3時間35分です

LV9391 LVカンストまであと少しというところですが、そのわずか1分後…前回の記事から1時間20分しか経ってないんですが、LVの方はというと…10000を通り越してLV1に戻り、そこからさらに8864回LVUPしました
要するに、今のLVは18864ということです

LV476だったのが1時間で18864になるとか…もう何が何だか…

…皆さんに問いたい
LVってなんなんですか?

LVが1に戻ったのを確認することもなく一瞬でここまで!?そしてその5分後…1戦闘で100LV上がっちゃってもいいもんですか?


なんかこのゲームやってると今までのRPGの常識とか言葉の概念が揺らいできた、いやすでに崩壊しかかってます
敵の攻撃が100万ダメージでも全然大したことないって思うなんて普通の感覚じゃないよね??

ちょっ!?冗談だよね!?前のスクショから5分しか経ってないなんて嘘だよね!?特に驚くのはLVUPのスピードの凄まじさ
このゲームLVが数百になると必要経験値が20万前後でそれ以上増えなくなるから、敵が強くなって経験値が増えると加速的にLVが上がっていく
300戦目らへんでは1戦闘あたりの経験値が数千万とかが普通だからね?

一体どこまで数字が肥大化していくのか…
これ変数の処理は内部的にはどうなってるんだろ?

はたnでFURUBOKKOは、どういうわけかデータファイルが圧縮されてないのでツクールのエディタを使って解析可能な状態です
なのでプレイが終わったらちょっと内部仕様をのぞかせてもらいます

作者は嫌がるかもしれないけど、私もツクラーの一人として参考にしたいところがあるので、ひとつお許しください m(_ _)m
 

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前にはたnでFURUBOKKOの記事を書いたんですが、それから敵に勝てなくなってしまったのでプレイをやめてしまってました
一時は外付けHDDに納めてしまったんですが、もっときちんとLV上げすれば勝てるだろ?と思ったので、もう一度続けてみることにしました


そしたら実感できました
このゲーム、LVが全てを解決してくれるんだと


LV50あたりを過ぎるとLVが上がっても必要経験値があまり増えなくなるので、同じ場所でLV上げを続けることができます
このとき経験値が2倍になるアクセサリー、えりーとを取得しているとLVUPも倍速になります
大体所持金が数万たまっているとこれを取得できる気がします

お勧めの稼ぎ場は慧音×4、EX慧音×4が出てくる124戦目で、敵は通常攻撃しかしてこないのでこちらもオートの通常攻撃だけで事足ります
倒した時の経験値は22万で、えりーとがあればその2倍になります
ここに到達した時のLVは80過ぎだったんですが、1戦こなすと一気に6LVくらい上がるので、ここをやりまくって120LVくらいまで上げました

ここまで来るとLVUPに必要な経験値はほとんど上昇しなくなりますが、取得経験値はどんどん増加していくので、1戦ごとに2~3LV上がっていきます
こうなると敵ははたての成長速度に追いつけなくなってきて、ついさっきまで敵の攻撃で1000くらい食らってたのに、2,3回後に再登場した時には全くダメージを受けなくなってしまいます
はたて無双状態、入りましたw
この時点で他のRPGでは決してお目に書かれない数字の列が はたては強い子
もうこうなったらプレイヤーが考えることは何もありませんね
あとは時間が許す限り、プレイヤーに飽きが来ない限り、ひたすらやりこむだけです

戦闘回数は201戦目、プレイ時間的にはまだ2時間15分なんですが、LVはすでに476になっています
しかしこのゲーム、LV9999になってカンストしても、転生してステータス据え置きでLV1から始められるので、万単位でLV上げすることになります
先はまだまだ長いぜ…

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今日までFURUBOKKO IN GENSOKYOをやってたんですが、次に紫と戦うところまで来てしんどくなったのでやめることにしました

挫折です、はい(-_-;)

だってまとめウィキ見てみたら敵のステータスおかしいもん
もはや私の頭では処理できなくなり、この先どれだけ時間を費やすことになるのか想像もつかなくなったんです

だからここらで見切りをつけます
どんなゲームなのか、7割くらいは理解できたし


で、次に手に取ったのはまたしても同じ作者様による作品、はたnでFURUBOKKOです
そりゃ家に引きこもってたら仲間外れにされますよwFURUBOKKO IN GENSOKYOの続編…いや、外伝なのかな?
一応前作で異変を解決?してから数日後の話となっています

ゲームの趣旨は仲間がはたて一人しかいないことを除いては全て同じで、データベースもFURUBOKKO IN GENSOKYOのものがそのまま使用されています


ウボァーーーー!!誰かこの数字読んでみてwwwOPでは霊夢に挑んだはたてこの世のものとは思えない攻撃を受けて返り討ちにされます
あれ食らったら地球上の生物全滅させてもまだあまりあるよなww

これが負けイベントなのはわかるけど、最終目標はそう、その霊夢を倒す事

数字の読み方書いてあった 勉強になるわ~(ならねえよ)え、これ勝てるの?ネタとか冗談じゃなくて?
まずはたてのHPどんだけ上げればあの攻撃に耐えられるんだよ…


まあ何にせよ、LVをMAXの9999まで上げることはおいといて、まずは1つずつLV上げしていきましょう

数値を入力して敵グループと戦う 好きな所から始められるので、どんどん先へ進もう今回も毎度のように凄まじい作業ゲーとなっていますが、それをサポートする嬉しい機能ももちろん用意されてます
今回は味方がはたて一人しかいないのでコマンド入力やアニメーションの再生時間は標準です
普通に戦闘を進めても前作のように膨大な時間がかかることはありません

今作は敵と戦うのにフィールドを移動する必要すらなく、次から次へと自動的に戦闘が開始されます
1戦闘終えるごとにメニュー画面を開ける HPの回復や装備の変更ができるさらに、今作ではメニュー画面のアイテムを使用することで、はたてが
全自動で戦ってくれるようになります
そして前作と同様、Lキーを押せば戦闘が超高速化し、戦闘後のメニュー画面が開けるインターバルさえもスキップされます

すなわち、プレイヤーがLキーを押し続けるだけでゲームは超高速で進行し、勝手にLVが上がっていくのです

はたての強さが十分ならただぼーっと眺めているだけでいい、なんとも単純なゲームなのです

登場する敵は全て前作と同じオート戦闘だと頭の悪い行動をしてすぐに死んでしまうんじゃないかという心配がありますが、はたてが戦闘で使用する技は全て消費MPが0なのでMP切れはしないし、威力も通常攻撃と大差ないので、オートで通常攻撃しか使ってくれなくてもさほど問題ありません
しかもはたてのステータスは常軌を逸した高さで、それはLVUPする度に急激に上昇していくので、敵ははたてに対して手も足も出ず、1戦闘ではたてがやられることはまずありません
はたては圧倒的に強いので、1人でも敵の大群を一瞬で処理できるだからこそLキー押しっぱでの放置プレイが可能になるのです
その点は前々作のDASHと同じなので、大体同じ感覚でプレイできます

うん、前作のフルボッコよりもこういう風に頭を使わない作業ゲーの方が私には向いてるみたい
今回も行けるところまで行ってみようと思います

…また途中で挫折するかもしれんけど

はたてのステータスは非常に高く、LVUPでさらに爆発的な成長を遂げる宝箱をチェックすると全所持金と引き換えに装備がもらえる宝箱をチェックすると全所持金と引き換えに装備がもらえる所持金の額が高いほど高級なアイテムが手に入りやすくなるぞ装備アイテム自体にステータス上昇効果はなく、スキルの習得によりステータスが強化されるこの段階で手に入るものですでに防御が3倍になるなど、相変わらず数値がとんでもないことになる
 

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ストーリー性は一切なし 勢いで異変解決に行く霊夢さんステキ先日までDASH IN GENSOKYOを楽しませてもらってたわけですが、2周目のはたてでも2000km達成したのでこれはこれで終わりとして、今度は同じ作者の作品であるFURUBOKKO IN GENSOKYOをやらせてもらいます
前作以上にマゾ作業ゲームといわれ、一時はツクール作品スレでも話題となった問題作話題作です
DASHで久しぶりに作業ゲーの面白さを味わってしまった私ですが、今作は一体どんな作業をやらされるのでしょうか…


ボスを倒すと即座に仲間になります拠点からは7つの地域に行くことができ、それぞれ紅魔郷~星蓮船の各作品の舞台がモチーフになっています
全てのマップは画面一つ分と小さく、ボスがいる以外は何もありません
マップにいるボスを倒すと仲間になり、次のマップに進めます
一つの地域はEX面を含めた7つのマップ
で出来ており、最後のマップにいるキャラまで仲間に出来たら次の作品の舞台に進むことになります
行き先は各作品の舞台となっており、最初から全ての地域に行けますが…わかりやすくていいですね

全ての地域には最初から行けるようになっているのですが、敵が強すぎて瞬殺されるのがオチなので、素直に紅魔郷から順に攻略してLV上げしましょう


今作の最大の特徴は、何と言っても戦闘に参加できる人数の多さ
フライングで先の地域に行ってもFURUBOKKOされるw ちゃんと順番通り攻略してLV上げしましょう前作の例にならってスクリプトにより
いろんなパラメータが限界を突破しており、戦闘に参加できる人数でさえ際限なく増えていきます
しかし、人数が増えていくと戦闘でのコマンド入力が大変だし、アニメーションが再生される時間も長大になります
そこで今作では、Lキーを押すことで戦闘中の様々なウェイト時間を無視し、あらゆる処理を高速化することができます
これにより戦闘中のアニメーションの再生時間が無視できるほど小さくなり、プレイ時間の大幅な短縮ができるのです
作業ゲーにとって必須といいますか、これ以上ありがたい機能はありませんね

それでも人数が増えるとコマンド入力が面倒
そんなときはパーティコマンドで自動戦闘を選択すれば、コマンド入力の必要がなくなります
AIは決して賢くないので、ザコ相手に全力出したり、ボス戦で無意味な行動をすることもありますが、MP残量を気にする必要がないときは自動戦闘と高速化を併用すれば、どんなに人数が増えても数秒で戦闘が終了するので完璧ですね
集めた素材で何ができるのかは一度合成しないとわかりません拠点でお金を支払うと戦闘に参加できる人数を増やせます 画期的なシステム!余ったお金でステータスを強化できます今作の装備品は全て合成によって作成します
合成にはお金がかからず、必要な素材は敵を倒すとドロップするため、敵を虐殺して素材を稼ぐのがメインの作業になりそうです
お金は主に消費アイテムの購入や、PT最大人数を増やすときに使い、余ったお金はドーピングアイテムの購入に充てることになります

ちぇんまで仲間にしたところ まだまだ仲間は増えます現在プレイ時間は1時間45分

紅魔郷の最深部、フランドールを倒すまではLVがなかなか上がらず、敵の強さに音をあげてしまいそうになりますが、妖々夢面に行くとザコ1体の経験値が4ケタになるので、ここでガツンとLV上げしていこう
全キャラ仲間にするにはかなりの時間がかかりそうだけど、途中で挫折しないよう最後までやりこみたいと思います


ああ、これでまたゲーム製作の時間がなくなることに…OTL
 

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