忍者ブログ
主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

第10話 背景が暗い雰囲気の絵で嫌な感じ 珍しく副業で出張が入り2日間全く触れませんでした


9話の終わり際に不穏な空気になったものの、それを知らないリディーとスールは、家族みんなで国一番のアトリエを目指そうと張り切ります
調子を取り戻したロジェはすごい道具を作って見せた!公認錬金術士ってやっぱり本当だったんだな! お父さんのロジェも妻を失ったトラウマを克服したのか、かつての公認錬金術士だった頃の腕前を取り戻します
みんなで力を合わせれば怖いものなしって感じですね(^^)

また天海の花園にあるアトリエに行くとお母さんと過ごすイベントが発生します、尊いわあ(//´ω`//)
 

錬金術の到達点、賢者の石を発想!物語の終わりも近い? レシピノートを見ると、一部のタブで最下段のレシピを発想
ということは、物語ももうすぐエンディングを迎えるってことですよね?
クリア後のプレイ要素も用意されてると思うから、その分がどれだけ残るかですね


絵画マップの絵も埋まってきたけど、まだ空白が多い 余談ですがこの段階から戦闘BGMがまた変化します
まさか前、中、後半で分けられていたとは
でも中盤BGMは7~9話の間だったから、期間としてはやや短かったような気もします
戦闘あんまりやらなかったせいかな、うん


地下室からお母さんの声が聴こえる!どういうこと!?リディーは以前から不思議な絵の声を聴くことができた
今まではぼんやりとしか聴き取れなかったが、今でははっきりと聴き取れるようになり、それがお母さんの声だったことが判明
オネットは他の絵の世界に行くことができ、その声をリディーが聴いていたというのが真相でした

リディーが聴いていた絵の声は材料の声ではなく、お母さんの声だった しかしスールはその声を聴くことができないため反発
無理もない、リディーはずっと以前からお母さんを近くに感じることができてたんだから、嫉妬する気持ちはわかる

また、リディーはお母さんの声だけでなく材料の声も聴くことができるが、やはりスールにはその能力はない
リディーはスールにそのことを打ち明けることができておらず、なぜ自分だけ聴くことができるのか、リディーの中で疑念は深まっていく

双子のはずなのになぜ違っているのか
それが二人の仲を引き裂く悲しい結末を招かなければいいんだけど
実は普通の双子ではなかったとか、リディーが本体でスールはその片割れだったとか

そもそもなんだけど、この物語で主人公を双子にしたのにはどんな意味があったのか
別に一人主人公でも物語を進めるうえで支障はなかったはずだ
リディーとスールが双子として産まれたのには必ず何か大きな意味があるはずだ


絵の中でオネットと再会できて、国一番のアトリエを目指す夢もあと一歩で叶うところまできた
コルちゃんがアトリエに来るなんて珍しい いやそれよりもその薬… しかし、オネットがもうすぐ消えてしまうかもしれないことと、リディーの能力の秘密、そしてネージュが語った黒い絵の具に、それによって塗りつぶされた、かつてファルギオルが封印されていたという謎の絵
不安な要素は多く、このままハッピーエンドを迎えられるとは思えません

プレイ時間は52時間です
ファアアーーーーー!!?(サイズフェチの人にはたまりませんなww) 元に戻ったコルちゃん 夢落ちでごまかすことにw もしかして、私たち、「「入れ替わってるー!?」」 ルーちゃんを押し倒してる!!エッッッッr!! スーと入れ替わってしまったルーシャ! ルーシャは母親を亡くした二人をずっと気にかけていた!なんていい娘!

拍手[0回]

PR

修復のための絵の具を調合し、お母さんがいるという天海の花園

 
今までナレーションを読み上げているのはオネットだった!手の届く場所にお母さんがいる! 新しい絵画マップに入る際いつもナレーションが再生されるのですが、ここで喋っている女性こそお母さん、オネット本人だったんですね!
そうか、オネットは生前に絵の世界を巡っていたから、その世界の解説ができたのか
それにしてはえらく詩的で全てを見透かしているような喋り方ですけどね


天海の花園は初めて入った時は1マップしかなかったけど、今回は4マップと結構広い
そして出現する敵もかなりLVが高く、パーティの平均LVより5も高かった
メイン火力のフィリスは敵のLVが高いと能力が上昇することもあって苦戦することはなかったけど
 
絵の中には家族にとって一番大切な場所が 広いマップを奥へ奥へと進む途中、リディーとスールは幼い頃のお母さんとの思い出を回想する
すぐそばまで来ているはずなのにエリアが広くて中々出会えず、これひょっとしてなにか悪い展開が待っているのではと疑うくらい少し焦ったんですけど、ついにお母さんと出会えて、その後はもう、最高に幸福でした

この瞬間・・やっと出会えた・・!!(泣)語彙力不足で上手く言い表せないんですけど、とにかく最高でした

絵の中の世界にあるアトリエ
現実世界と何一つ変わらないその場所にいるお母さんは、虚像でも幽霊でもなく、生前の記憶と死後の記憶を全部持っていて、抱きしめると暖かくて柔らかい
夢のような奇跡 もう泣くしかないじゃない(泣)
死んだはずなのに、目の前にいるのは生身のオネット本人

これを奇跡といわずになんという

第9話のタイトル「奇跡」、本当にその通りになりました
この奇跡を一番喜んだのはロジェに違いない
オープニング主題歌の冒頭でも、「奇跡さえ追い越したその先まで」という歌詞があります
奇跡、なんて素晴らしい言葉なのだろう



そんな!この先の展開が悪い方に転がっていく予感しかしない ここで物語の区切りがつけば幸せの絶頂のままエンディングを迎えられたんですがそういうわけにもいかず、話の終わり際に不安要素が一つ浮かび上がりました

それは、オネットの存在が消えかかっているという現象
せっかく会えたのに絵の世界でもお母さんに会えなくなってしまうなんて辛すぎる

リディーとスールには時が来たらオネットの方から話すとは言うものの、そんなの絶対認めないと思うし、諦める前に解決策を考えると思う
でもどうやっても避けられない運命ってあるからなあ…

幸せの絶頂を迎えた後は、ただ転がり落ちるのみっていうセリフを誰かが言ってた気がするけど、国一番のアトリエという目標を達成したのを見届けた後、お母さんが消えてしまうような終わり方でエンディングになったら絶対ハッピーエンドにならない気がする
そんな悲しい結末見たくないなあ(>_<)

プレイ時間は50時間です

拍手[0回]

第9話 とても素敵なタイトル チャプターの冒頭では、タイトルの背景にその話で入ることになる不思議な絵が表示されるというルールがあります(序盤は例外あり)

地下室にあった絵は第1話で背景として表示されましたが、第9話で再び登場
ということはこの話で地下室にある絵に入ることになるんですね
一体どんな運命が待っているのやら
な、なんだってーー!!? ロジェはエテル=ネピカにも行ったことがあった!すべてお見通しというわけか ロジェから真剣勝負を挑まれることに 負けたらアトリエ廃業!? えええーーーーそんな大事なことなんでもっと早く言わなかったの!!?




まさかルーシャといとこだったとは…驚くのはわかるけどそこまで言うかww コンビネーションアーツ修得!でも何の説明もなし!?














合体奥義、リディーの発案だったのかw ところで、公式HPでも紹介されてた必殺技、コンビネーションアーツはいつになったら使えるようになるんだろうか?
もうシナリオはかなり終盤に入ってるはずなんですが、LVUPやシナリオ進行で使用可能になる類ではないのか?
もしくはそんなもの初めから存在しなかった…?

新しいゲージが表示されるようになる模様 早く使ってみたい! なんていう風に悩んでたんですが、とあるイベントをこなすことでコンビネーションアーツの一つが使用可能となり、アトリエに戻ることで正式にチュートリアルが発生しました!
特定のイベントを見ることで一つずつ修得する形式なんですね
コンビネーションアーツは二人の絆の力で使えるようになるものだから、絆を深めるイベントを発生させるのが修得条件になっているというわけだ


Bランク昇級試験は指定された道具を作成すること Bランクの野望ノートは、採取地の探索ではなくこれまでの調合や戦闘の経験で達成できるものが多く、中には王都の各エリアを巡るだけで完遂できるものもあります
第8話で調合をしまくった甲斐あって最初から達成度が上がった状態となっており、受験できる段階になるまで1日とかかりませんでした

制限時間が表示されてる!一応気にしておこう そしてランクアップ試験はロジェと競争をすることとなり、なんとカレンダーに制限日数が表示されます!
課題は参考書を読んで覚えたレシピのいずれかを作成するというもの
どれが高評価になるのかいまいちわからなかったので3種全部作ることにしたんですが、調合自体はそれほど時間はかからないので全部作ったとしても4日程度で完成します
必要な材料も採取に行かなくてもそろってたし

なので制限日数の30日というのは普通にやっていれば全く問題にならないゆるゆるの期限です
シナリオをほったらかして採取とかで時間をつぶさないようにという注意喚起程度の意味合いなのでしょうか

父親との勝負に勝った二人 そこでどんな真相が明かされるのだろう でももしこれを守れないようであればアトリエ廃業ということでバッドエンドもやむなしですかね?
それはそれで普通にやってたらまず見られないイベントだろうから興味はあるけど、直前にセーブして詰んじゃったらまた最初からゲームをやり直すはめになりそう

プレイ時間は49時間です
ロジェはオネットを失ったことがトラウマとなり、調合ができなくなってしまっていた ロジェに事情を話し、地下室へとやってきた3人 もう一度あの絵の世界に! 絵の中に入れない 一体どうして… 二人の熱意に触れ、ようやく調子を取り戻したロジェ 絵を修復し、みんなでお母さんに会いに行こう!

拍手[0回]

この世のものとは思えない異質な空間 今までの絵の中で一番不思議かも 修復に必要な絵の具が調合できたので、次の絵のエテル=ネピカを探索します

このマップにはボス敵はいないし、アトリエに戻らないといけないような課題もないので、奥へ進むと発生するイベントを見ていくだけで攻略できる

前半こそリディーやスール、仲間達の恥ずかしい過去が暴露されて変な方向に盛り上がっていくが、途中から思いもよらぬ出来事によってそれまでの空気が一変し、この物語の隠された真実が明らかになるようなシリアス展開になります
幼少期の映像が映し出された!お姉ちゃんのはずのルーシャが転んで泣いてる!? メンバーではアルトの過去が一番気になる 本人も知られたくない過去があるようだ すげー!前作冒頭の名シーンだ! はっ!この二人は!え、公認試験!? 親父!?跡継ぎ!?兄貴!? プロポーズしたあーーー!!! 両親は過去に不思議な絵の世界を旅していた!王城に絵が集められるずっと前なのにどうやって見つけてたんだ!? ロジェが不思議な絵に詳しいのはわかったけど、じゃあなぜ地下室の絵のことは知らないふりをするんだ? 「国一番のアトリエ」は二人が産まれた時にロジェが交わした約束だった! 今のロジェは家族との約束を忘れているように思える それほどの理由があるのだろうか? 大好きなお母さんとの死別 これは泣く…(/_;) ロジェは最愛の妻を失ったことで錬金術に絶望し、それ以来変わってしまった… !!? うそ・・・なんでそこに・・・しかも向こうもこっちを認識してる!






























ネージュが語った残留思念 それを求めて、お母さんと最初に出会った絵の元へ駆け出す二人 地下室の扉はどうやっても開かなかった!ロジェが一流の錬金術士だったというのは本当だったのか 




















というわけで、両親の知られざる過去を知った二人
アトリエを営む日常から一転、急に緊迫した展開になってきました
ファルギオルが復活した時とはまた別のベクトルで、物語の山場を迎えてるような感じです
果たしてこの物語はどんな結末を迎えるのだろうか…


補足ですけど、結局一番気になってたアルトの過去だけは最後まで一つも見られませんでした
アルトだけ過去が存在しない…?
理由はわからないけど相当な秘密を持っているのは間違いなさそう
それが双子の両親と関係している可能性は低いと思うけど


それと、ロジェとオネットがかつて不思議な絵の世界を巡っていたという事実ですが、二人をお腹に身籠っている時だから、二人の年齢を考えると15年前の出来事だ
不思議シリーズの時系列で言ってもソフィーもフィリスもまだまだ幼少のころだ
その頃は不思議の絵の存在はあまり知られてなかったはずで、ましてや王城の画廊などというわかりやすい場所に絵が保管されているわけもないのに、ざわめきの森やアンフェル大瀑布、海底宝物庫にも行ったようだ
いくらロジェが公認錬金術士だったとしても、国宝クラスの絵もあるというのにそれを探し出しだすだけでも凄すぎないか?
ほんと何者なんだロジェは


エテル=ネピカで見かけたオネットは、元の世界に戻ると言っていたけど恐らくそれはアトリエの地下室にあった絵の世界
オネットはかつていろんな絵の世界を巡っていたから、行ったことのある他の絵の世界を自由に行き来できるのだろうか?
ネージュが他の絵の世界に行ったという話は聞かなかったけど、そんなことも起こりうるんだなあ

プレイ時間は47時間30分です

拍手[0回]

スーの銃の師匠って誰!?もしかしてハロルとか?気になるー! 第8話に入って以降アトリエライフをエンジョイしていますが、メインのシナリオが進むのが非常にスローですw
8話に入ってからすでに8時間以上プレイしたんですが、まだ新しい郊外マップにも絵画マップにも行けてません!
シナリオ進めなくてもそれだけやることがあるなんて逆にすごくないですか?
Cランク昇級課題は今までに行った5箇所の絵画マップで発生するイベント戦闘に勝利すれば最高評価が得られるというもので、急いで回れば30分くらいでクリアできるんですけどね

マティアスのサブイベントで王の試練を受けることに えええーーー思ったより全然強そう!! そうじゃなくて、調合したいアイテムが多すぎてそっちに時間がとられるだけでなく、調合に必要な素材や量販店を利用するのにもお金がいるから資金稼ぎのために依頼を受けたりもしました
攻撃アイテムだけでなく装飾品の作りこみもやったので、戦闘力がえげつないくらい上がりました

ちょっと待って味方がスーちゃんとリディーしかいないんだけど!?その分ボスのHPは少なめになってる模様 最大火力のフィリスなんてLV30で新たなサポートスキルを修得すると、条件を満たすとサポートスキルが2コンボで発動するようになったので、今ならファルギオルに対する与ダメが当時の3倍くらいになるじゃないかというくらいです
当然前衛でスキルを使わせても強いし、可愛い上にこの強さは卑怯w
今のスーちゃんの火力なら一人でも問題なく勝てました 4年前の頃を思うと、何が彼女をここまで強くしたのかw

そういや弓の使い方はリアーネに教わったけど、腕前や火力はほとんど錬金術を使ってズルしてるって言ってたなあw
それなら放った矢が増えたり燃えたり凍ったり帯電したり炸裂したりと、リアーネにはできない芸当ができるのも納得か
マティアスよりも先に王の資格を得てしまった二人 マティアスは何を思う… それはすごい!第8話のタイトルの由来なんですね






必要な材料はまだ未入手だった!修復できるのはもう少し先になりそうです で、Cランクに昇級して新しい絵が紹介されたんだけど、それを修復するために必要な道具を調合するには新しく行けるようになった郊外マップで採取できる素材が必要らしく、先にそっちを探索しろと暗示されましたw
次の絵の探索に入るのはもう少し先になりそうです

その口調、もしかしなくてもオスカーだよね!? 余談ですが依頼掲示板にどう見てもオスカーが出したと思われる依頼が発生!
依頼主の名前は表示されないので確認はできないが、これが貼り出されてるってことはこの町にオスカーもいるってことだよね!?
多分テキストだけで本人登場というわけにはいかないだろうけど、こういうところにもシリーズネタが仕込まれているなんて、これからは依頼の文章も注意して見ていかないとですね

 プレイ時間は45時間30分です

拍手[0回]

[43]  [44]  [45]  [46]  [47]  [48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カウンター
つぶやき
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新コメント
[02/04 NONAME]
[07/25 藍]
[07/23 NONAME]
[11/24 NONAME]
[04/25 ozm]
P R
バーコード
忍者ブログ [PR]