主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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現在開催中のイベントはアイドルサバイバルというもので、イベント限定お仕事を進めている時にランダムで出現するライバルを攻コストを消費して撃破するのが目的です
攻コストというのは通常他のプレイヤーにバトルを挑んでファン数を稼ぐ時に消費されるものなのですが、このイベント中に攻コストを消費すると、通常時のファンを稼げなくなってしまいます
なのでアイドルサバイバル開催中はどのプレイヤーもファン数の稼ぎが少なくなります
裏を返せば、この期間中なら通常時よりも少ないファン数で上位入賞が可能になります
そのためには開催中のイベントを棄権する必要がありますが…
それで今回のイベントなんですが、ランキング報酬が充実していないという理由から、目標とするポイントまで達成したウチの社員がイベントから撤退して通常通りファンを稼ぎはじめたのですが、それによりプロダクション部門の獲得ファン数ランキングが土曜日の時点でbランク全体で7位にランクインしていました
7位という順位でもいまだかつて到達したことのないほど上位で、このままの順位でいくとプロダクションとして初の銀賞に入賞できる事になります
しかし…もしここからさらに順位を上げ、5位以内にランクインした場合は、誰もが羨む金賞を受賞する事ができます
金賞なんて夢物語だ…普段ならそう考えて疑わなかったけど、なんだろう…金賞を狙える位置に立っているのは事実だった
金賞圏内に到達するにはあと5万人のファンを獲得する必要がある
それは私にとってはエナジードリンク120本分、リアルマネー換算で1万円分の資産を投入して獲得できる数だった
もちろんこれは私一人で頑張った場合の計算なので、メンバー35人が力を合わせれば個人の消耗はかなり減少します
しかし実際は、私が呼びかけたとしてもそれに応じてくれるのは全体の半分程度かそれ以下しかいないし、多くの社員は私よりも戦力的、資産的に下にいるため、そのような社員に開催中のイベントを放棄させてまでファン稼ぎを強要することはできない
第一、金賞を狙って戦ったとしても、ライバルプロに負けて入賞できなかった場合は大きな経済的損失を被ってしまう
それが一番怖いのだ
だから金賞が手の届くところにあっても、これが千載一遇のチャンスだったとしても、私の判断でこれを目指す事はできないのだ
私一人でそれだけのことができる力があったら勝手にやってたところだけど、この場合私以外の社員たちに協力してもらわないと絶対に達成できないので
しかし…どうやら私以外にも、プロダクションが金賞を狙える位置にいるのを気にしている社員がいるようだった
そこで私は社内の有力者たちに声をかけ、金賞を狙うかどうかを社内掲示板で審議する事にした
社内の最有力者は、個人ランキング上位を狙うために用意してあったエナドリを投入する事で、5~7万のファンを稼ぐことが可能だという
それが本当ならその人一人ででも金賞までの点差を埋められるだろう
しかし最大の不安は、現在5位にランクインしているのが、過去に何度もプロダクション部門で1位、すなわち優勝経験のある最強のプロダクションだという事だ
我々が金賞を狙うということは、このプロダクションのファン数を上回らなければならないのだ
今週はアイドルサバイバルに注力しているためか、1位に君臨することなく5位に甘んじている
集計期間終了まで残り30時間…この時の点差は5万人だったが、そのプロダクションは1週間に200万というとてつもない数のファンを稼ぐ力を持っている
もしそんなところとまともにファン争奪競争をしたら、いかにイベント中であろうと間違いなく負けてしまうだろう
勝つ方法はただ一つ
我々が金賞を狙っているということを相手に感づかれる事なく今の点差を維持し、集計終了直前で一気にファンを稼ぐことだ
ランキングやファンの反映・更新にはタイムラグが生じるので、相手が気づく間もないくらいに一気に稼ぎ、抜き去るのだ
でも実際にそんな事ができるのだろうか?
こちらが行動を起こす前に相手がアクセルを踏んでこれ以上点差をつけられたら、こちらが稼ぐまもなく勝ち目はなくなるし、仮に運よく出し抜けたとしても、相手がそれに気づいて一気に追い上げてきた場合、時間当たりの稼ぐスピードは向こうの方が上回っているので、総力戦の末結局負けてしまうという事にもなりかねない
それで全ての力を使い果たして金賞を逃し、再起不能に陥ってしまった場合は最悪だ
だからこの作戦は大きなリスクを伴う賭けであって、実行するにはどんな結果になっても後悔しない、強い心構えが必要だ
それはみんなもわかっているようだった
だがそれでも、金賞を狙えるのは今しかないと、やる気を見せるメンバーもいた
そこで私は決断を下した
金賞を捕りに行こうと
この戦いは特別なイベントではなく、毎週日常的に行われているランキングなので、全社員への参加の呼びかけはせず、あくまで余力のあるメンバーのみで狙うことにした
成功するという保証がないからだ
だから作戦に参加する社員はプロダクションのためでなく、あくまで自分のためにファンを稼ぐということで合意した
ある者は個人の上位入賞を狙うため、ある者はランクアップを目指すため
私は個人順位1000位以内で入賞できる銅賞のためにエナドリを使うことにする
もし金賞を逃したとしても、個人で銅賞に入賞できれば、使ったエナドリは無駄にはならないからだ
作戦は翌日の深夜23:20から決行
それまでは相手プロに感づかれないよう少しずつ点差を縮めていく事になった
最終日の日曜日
掲示板には書き込みをしなかった社員も何人かがイベントを一旦放棄してファンを稼いでくれていたようで、5位との点差はどんどん縮まった
しかし向こうも継続的にファンを稼いでいるため、17000点差付近からはこう着状態となった
でもこの点差なら十分逆転できるし、むしろこれ以上切迫して相手を刺激するのは危険だ
勝負は深夜23:00から、相手の出方を見つつ主力Pが一気に攻勢に出るのだ
私が稼ぐことの出来るファン数なんてたかが知れてるけど、プロダクションの代表として戦闘の指揮を執らなければ
…という大事な場面だったのに寝落ちしてしまって、私が目覚めた時は23:40だった!!
しまったあーー!俺はなんてバカなことを!一生の不覚!!
メンバーに申し訳ないと謝りつつ、すぐさまエナドリを投入して攻撃を開始する
私が投入する予定だったエナドリは8~10本と数はそれほど多くなかったので、残りの時間で全てを消費する事はできた
集計直前に反映される最後の結果では、我々のプロダクションは5位、警戒してた強敵は6位で、その差は約60000
相手はこちらの動きに反応して攻勢を強めている感じはしなかったし、これはもう金賞を期待するに足る状況だったと思う
結果の発表は12時間後、翌日の正午である
集計終了から約10分後の0:10に、最初の良い知らせが届いた
プロダクションの総獲得ファン数が10,000,000人を越え、aランク「世界的プロダクション」に昇格、トップページにその称号が掲げられたのだ!
今週はイベント中でファンの稼ぎが減るから、昇格は来週に持ち越しかな~と思ってたんですが、5位のプロダクションとの点差をつめているうちに最終日の昼過ぎに昇格条件の10,000,000を突破しまして、ついにaランクプロとなりました
aランクプロ…超大手を超えてついに世界へと進出したんですよ!
あ~~~ここまで来たんだな~~!
あとは朝の8時過ぎにトロフィーが届けられるのを待つばかり
正式な結果発表は正午なんだけど、ランクアップやトロフィーはその前に更新されるんです
そして朝、プロダクションのトップページを見るとそこにはbランク金賞の輝かしいトロフィーが!
嘘みたいだ、こんなの上位を独り占めしているような廃課金の集まっているプロダクションでしか見る事は叶わないというのに、それがこうして自分のプロダクションのページに飾られているとは
まぐれなんかじゃこの賞は取れない、今まで平凡な道のりを歩んでいるつもりだったのに…
いや、確かにこれまでもプロダクションは毎週のように銅賞を受賞していたし、メンバーの中にはイベント上位入賞者もいるし、フェスだって2回も総合優勝を果たすなど、はたから見れば十分すごい成績をおさめてきたのかもしれない
でも、私にはその自覚がなかった…プロダクションの成長の早さに私の感覚が追いつけなかったんだ
だが、今回こうして金賞を捕ってしまったことで、いよいよもって考えを改めなければならない
灰かぶり姫は本当に凄いプロダクションだ
そして私はこんな凄いプロダクションの一員であり、代表であるのだ
今後は他のプロダクションからも一目を置かれる大手となるだろう
私はそんな灰かぶり姫を誇りに思うと共に、少し重荷にも感じている
こんなに大きなプロダクション、私が背負うには重すぎるよ…(´・ω・`)
でも、プロダクションっていうのはみんなで背負っていくもんだし、もし何か問題が生じた時、私はこう言うよ
全ては社員がやったことです。ウチの社員がご迷惑をおかけしました、と(笑)
攻コストというのは通常他のプレイヤーにバトルを挑んでファン数を稼ぐ時に消費されるものなのですが、このイベント中に攻コストを消費すると、通常時のファンを稼げなくなってしまいます
なのでアイドルサバイバル開催中はどのプレイヤーもファン数の稼ぎが少なくなります
裏を返せば、この期間中なら通常時よりも少ないファン数で上位入賞が可能になります
そのためには開催中のイベントを棄権する必要がありますが…
それで今回のイベントなんですが、ランキング報酬が充実していないという理由から、目標とするポイントまで達成したウチの社員がイベントから撤退して通常通りファンを稼ぎはじめたのですが、それによりプロダクション部門の獲得ファン数ランキングが土曜日の時点でbランク全体で7位にランクインしていました
7位という順位でもいまだかつて到達したことのないほど上位で、このままの順位でいくとプロダクションとして初の銀賞に入賞できる事になります
しかし…もしここからさらに順位を上げ、5位以内にランクインした場合は、誰もが羨む金賞を受賞する事ができます
金賞なんて夢物語だ…普段ならそう考えて疑わなかったけど、なんだろう…金賞を狙える位置に立っているのは事実だった
金賞圏内に到達するにはあと5万人のファンを獲得する必要がある
それは私にとってはエナジードリンク120本分、リアルマネー換算で1万円分の資産を投入して獲得できる数だった
もちろんこれは私一人で頑張った場合の計算なので、メンバー35人が力を合わせれば個人の消耗はかなり減少します
しかし実際は、私が呼びかけたとしてもそれに応じてくれるのは全体の半分程度かそれ以下しかいないし、多くの社員は私よりも戦力的、資産的に下にいるため、そのような社員に開催中のイベントを放棄させてまでファン稼ぎを強要することはできない
第一、金賞を狙って戦ったとしても、ライバルプロに負けて入賞できなかった場合は大きな経済的損失を被ってしまう
それが一番怖いのだ
だから金賞が手の届くところにあっても、これが千載一遇のチャンスだったとしても、私の判断でこれを目指す事はできないのだ
私一人でそれだけのことができる力があったら勝手にやってたところだけど、この場合私以外の社員たちに協力してもらわないと絶対に達成できないので
しかし…どうやら私以外にも、プロダクションが金賞を狙える位置にいるのを気にしている社員がいるようだった
そこで私は社内の有力者たちに声をかけ、金賞を狙うかどうかを社内掲示板で審議する事にした
社内の最有力者は、個人ランキング上位を狙うために用意してあったエナドリを投入する事で、5~7万のファンを稼ぐことが可能だという
それが本当ならその人一人ででも金賞までの点差を埋められるだろう
しかし最大の不安は、現在5位にランクインしているのが、過去に何度もプロダクション部門で1位、すなわち優勝経験のある最強のプロダクションだという事だ
我々が金賞を狙うということは、このプロダクションのファン数を上回らなければならないのだ
今週はアイドルサバイバルに注力しているためか、1位に君臨することなく5位に甘んじている
集計期間終了まで残り30時間…この時の点差は5万人だったが、そのプロダクションは1週間に200万というとてつもない数のファンを稼ぐ力を持っている
もしそんなところとまともにファン争奪競争をしたら、いかにイベント中であろうと間違いなく負けてしまうだろう
勝つ方法はただ一つ
我々が金賞を狙っているということを相手に感づかれる事なく今の点差を維持し、集計終了直前で一気にファンを稼ぐことだ
ランキングやファンの反映・更新にはタイムラグが生じるので、相手が気づく間もないくらいに一気に稼ぎ、抜き去るのだ
でも実際にそんな事ができるのだろうか?
こちらが行動を起こす前に相手がアクセルを踏んでこれ以上点差をつけられたら、こちらが稼ぐまもなく勝ち目はなくなるし、仮に運よく出し抜けたとしても、相手がそれに気づいて一気に追い上げてきた場合、時間当たりの稼ぐスピードは向こうの方が上回っているので、総力戦の末結局負けてしまうという事にもなりかねない
それで全ての力を使い果たして金賞を逃し、再起不能に陥ってしまった場合は最悪だ
だからこの作戦は大きなリスクを伴う賭けであって、実行するにはどんな結果になっても後悔しない、強い心構えが必要だ
それはみんなもわかっているようだった
だがそれでも、金賞を狙えるのは今しかないと、やる気を見せるメンバーもいた
そこで私は決断を下した
金賞を捕りに行こうと
この戦いは特別なイベントではなく、毎週日常的に行われているランキングなので、全社員への参加の呼びかけはせず、あくまで余力のあるメンバーのみで狙うことにした
成功するという保証がないからだ
だから作戦に参加する社員はプロダクションのためでなく、あくまで自分のためにファンを稼ぐということで合意した
ある者は個人の上位入賞を狙うため、ある者はランクアップを目指すため
私は個人順位1000位以内で入賞できる銅賞のためにエナドリを使うことにする
もし金賞を逃したとしても、個人で銅賞に入賞できれば、使ったエナドリは無駄にはならないからだ
作戦は翌日の深夜23:20から決行
それまでは相手プロに感づかれないよう少しずつ点差を縮めていく事になった
最終日の日曜日
掲示板には書き込みをしなかった社員も何人かがイベントを一旦放棄してファンを稼いでくれていたようで、5位との点差はどんどん縮まった
しかし向こうも継続的にファンを稼いでいるため、17000点差付近からはこう着状態となった
でもこの点差なら十分逆転できるし、むしろこれ以上切迫して相手を刺激するのは危険だ
勝負は深夜23:00から、相手の出方を見つつ主力Pが一気に攻勢に出るのだ
私が稼ぐことの出来るファン数なんてたかが知れてるけど、プロダクションの代表として戦闘の指揮を執らなければ
…という大事な場面だったのに寝落ちしてしまって、私が目覚めた時は23:40だった!!
しまったあーー!俺はなんてバカなことを!一生の不覚!!
メンバーに申し訳ないと謝りつつ、すぐさまエナドリを投入して攻撃を開始する
私が投入する予定だったエナドリは8~10本と数はそれほど多くなかったので、残りの時間で全てを消費する事はできた
集計直前に反映される最後の結果では、我々のプロダクションは5位、警戒してた強敵は6位で、その差は約60000
相手はこちらの動きに反応して攻勢を強めている感じはしなかったし、これはもう金賞を期待するに足る状況だったと思う
結果の発表は12時間後、翌日の正午である
集計終了から約10分後の0:10に、最初の良い知らせが届いた
プロダクションの総獲得ファン数が10,000,000人を越え、aランク「世界的プロダクション」に昇格、トップページにその称号が掲げられたのだ!
今週はイベント中でファンの稼ぎが減るから、昇格は来週に持ち越しかな~と思ってたんですが、5位のプロダクションとの点差をつめているうちに最終日の昼過ぎに昇格条件の10,000,000を突破しまして、ついにaランクプロとなりました
aランクプロ…超大手を超えてついに世界へと進出したんですよ!
あ~~~ここまで来たんだな~~!
あとは朝の8時過ぎにトロフィーが届けられるのを待つばかり
正式な結果発表は正午なんだけど、ランクアップやトロフィーはその前に更新されるんです
そして朝、プロダクションのトップページを見るとそこにはbランク金賞の輝かしいトロフィーが!
嘘みたいだ、こんなの上位を独り占めしているような廃課金の集まっているプロダクションでしか見る事は叶わないというのに、それがこうして自分のプロダクションのページに飾られているとは
まぐれなんかじゃこの賞は取れない、今まで平凡な道のりを歩んでいるつもりだったのに…
いや、確かにこれまでもプロダクションは毎週のように銅賞を受賞していたし、メンバーの中にはイベント上位入賞者もいるし、フェスだって2回も総合優勝を果たすなど、はたから見れば十分すごい成績をおさめてきたのかもしれない
でも、私にはその自覚がなかった…プロダクションの成長の早さに私の感覚が追いつけなかったんだ
だが、今回こうして金賞を捕ってしまったことで、いよいよもって考えを改めなければならない
灰かぶり姫は本当に凄いプロダクションだ
そして私はこんな凄いプロダクションの一員であり、代表であるのだ
今後は他のプロダクションからも一目を置かれる大手となるだろう
私はそんな灰かぶり姫を誇りに思うと共に、少し重荷にも感じている
こんなに大きなプロダクション、私が背負うには重すぎるよ…(´・ω・`)
でも、プロダクションっていうのはみんなで背負っていくもんだし、もし何か問題が生じた時、私はこう言うよ
全ては社員がやったことです。ウチの社員がご迷惑をおかけしました、と(笑)
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無題
お言葉に甘えてコメント欄に出没してみます
改めてbラン金賞&aラン昇格おめでとう御座います(^^)
ブログをブックマークしたのでこれからもちょくちょく読まさせて頂く事になると思いますm(_ _)m
改めてbラン金賞&aラン昇格おめでとう御座います(^^)
ブログをブックマークしたのでこれからもちょくちょく読まさせて頂く事になると思いますm(_ _)m
Re:無題
BRICSさん、いらっしゃいませ~(^^)
お祝いの言葉&ブックマークありがとうございます!
モバマスのことは気分が向いたときしか書かないし、ゲーム日記に関してはやったことある人でないと分かんないと思います、すいません(^^;)
お祝いの言葉&ブックマークありがとうございます!
モバマスのことは気分が向いたときしか書かないし、ゲーム日記に関してはやったことある人でないと分かんないと思います、すいません(^^;)
おはようございます
おはようございます!しろです(*´∀`*)
プロダクションAランやりましたね!嬉しい限りです!
社員さんの力もついてきましたし、Aランクにふさわしいプロダクションだと思っています。
次はやはりフェスでしょうか、Aの世界の戦いは大変だと思いますが、僕も多少のお手伝いをさせていただきながら今後の灰かぶり姫副代表として成長を見守っていきたいと思います。
素材、マニで困ったら是非とも僕を頼ってくださいね!
長文失礼しました~ヾ(・ω・ )ノ゛
プロダクションAランやりましたね!嬉しい限りです!
社員さんの力もついてきましたし、Aランクにふさわしいプロダクションだと思っています。
次はやはりフェスでしょうか、Aの世界の戦いは大変だと思いますが、僕も多少のお手伝いをさせていただきながら今後の灰かぶり姫副代表として成長を見守っていきたいと思います。
素材、マニで困ったら是非とも僕を頼ってくださいね!
長文失礼しました~ヾ(・ω・ )ノ゛
Re:おはようございます
おはこんにちばんは!
いつかAランになるとは思ってましたが、こんなに早くなるとは予想外でした!
これも全て社員の皆さんのおかげです!もちろんしろみみさんにも大感謝ですよ(^^)
Aランに相応しいどころかすでにAランプロの中でも抜きん出てる感じがしますが、一体どこまで成長するんでしょうね!?
次のフェスのことも気になりますし、今後も私と共に灰かぶり姫を見守っていただけると嬉しいです(>_<)
それと昨夜は素材提供ありがとうございましたm(_ _)m
フェスまでにフロント整えたいので、まだまだ募集中です(; ・`д・´)
っていうかマニーがない!
いつかAランになるとは思ってましたが、こんなに早くなるとは予想外でした!
これも全て社員の皆さんのおかげです!もちろんしろみみさんにも大感謝ですよ(^^)
Aランに相応しいどころかすでにAランプロの中でも抜きん出てる感じがしますが、一体どこまで成長するんでしょうね!?
次のフェスのことも気になりますし、今後も私と共に灰かぶり姫を見守っていただけると嬉しいです(>_<)
それと昨夜は素材提供ありがとうございましたm(_ _)m
フェスまでにフロント整えたいので、まだまだ募集中です(; ・`д・´)
っていうかマニーがない!
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職業:
社畜
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