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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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(今日の記事はできるだけネタばれはしないつもりなのでご安心を)


東方星蓮船、6面までやってみました。

友人を誘って一緒に初見プレイしたので、イージーをクリアした後はすぐにノーマルをやって、あわよくばエキストラまで進んでEXボスの姿だけでも拝みたいと思ったんだけど、やっぱり初見でそんなことできるわけないですよね。
この時ノーマルは6ボスまで行ってゲームオーバーになったので、次やる時はクリアできると思うけどね。


全面通しての感想を言いたいと思います。


以前4面以降の展開について自論100%で仮説を立てた記事がありましたが、全然当たってませんでした(^_^;) こちら
まさか星蓮船に乗ってあんな場所に連れて行かれるとは…

BGMの方は3面であれほどの盛り上がりを見せていたので4面以降も神曲を期待していたんですが、最初に聴いた時点では少しインパクトに欠けていたような…
それでも東方の曲というものは、最初は頭に残りにくい音楽でも、何度も繰り返し聴いて馴染んでくると、すごくいい曲に感じられるんですよね。
地霊殿の時なんかも、最初は後半の曲が物足りなかったんだけど、今ではかなりお気に入りになってたり。
特に6ボスのお空とかEXのこいしの曲は、初めは抵抗あったけど、聴けば聴くほど好きになって行きました。
多分今作もそんな感じで、プレイ経験を積んで、作業用BGMとしてゲーム以外のときでも聞いてれば、好きになっていくと思います。なんてったって最新作だもんね!

それとこれは1面から全部通していえることなんだけど、今作のボスの弾幕、特にスペルカードとにかくド派手なんです!
歴代東方作品の中で一番見応えのある弾幕になってるんじゃないでしょうか!?
プレイ中に何度ボスの弾幕に目を奪われて死にかけた、もしくは死んだことか。

なぜこれほどまでに迫力のある内容になっているのか。
それはおそらく、1~6面にかけてすべてのボスが、過去に類を見ない新種の弾幕を放ってくるからであろう。体験版に出てた3人だって、ナズーリンはペンデュラム、小傘は傘弾幕、そして一輪はスタンド(笑)といった風に、そのキャラ専用の弾幕を持っているのだ。
4面以降のボスも、専用の弾幕を放ってきましたよ。
あれらはまず当たり判定がどのくらいなのか、こればかりはどんなに過去作品をやってても実際に星蓮船をプレイしないとわからない。

それでイージーの弾幕なら、落ち着いてやれば弾密度は大したことないのでどれも取るのは簡単なんだけど、それでも取れなかったスペルというのは、俗に言う初見殺し、なんでしょうかね?


兎にも角にも、初プレイは存分に楽しませてもらいました。もうこれからは初見プレイの興奮は味わえないですもんね。何事も最初の一歩が肝要です。

次回からは4面以降を1面ずつ書いていきたいと思います。ネタバレよろしくです(^^ゞ

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