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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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9章をクリアしました

この章の1ターン目は闘技場以外にもクラスチェンジとか資金のやりくり、持ち物の整理をかなりしないといけないので子世代では一番時間がかかるところなんじゃないかと思います


フォルコープル 神器を使うため一刻も早く杖を振りまくってCCしなければならない この章で仲間になるコープルは、今回父親がレヴィンなのでフォルセティを継承しています(俗にいうフォルコープル)
しかしクラスチェンジしないと使えない上、初期LVが1で加入時期も遅いので、実際に活躍できる機会はかなり限られてしまいます
とにかく一刻も早くCCしてもらうため、ワープの杖と修繕のためのお金を渡して経験値を稼がせましょう


ところで子世代のカップリング計画だと、ラナはファバルと、セリスはリーンとくっつけようと思ったんですが、ラナとセリスはどちらも初期メンバーであるのに対し、相手は中盤で加入
しかもラナとセリスでは恋愛値が上がる会話イベントが存在するため、普通にプレイするとかなりの確率で結ばれてしまいます
私も前回のプレイは無計画だったためセリス×ラナになったんですが、今回は違うカップリングにしたい

性懲りもなくまたしてもセリスとくっついてしまったラナ これが幼馴染の強み?(笑) ところが、前述のように相手にしたいリーンとファバルは加入が遅いため、加入してから積極的に隣接させても詰みあがったセリス×ラナの恋愛値には勝てず、カップル成立してしまいました(´;ω;`)

意図しないカップル成立を阻止するには、片方を早めに結婚させてもう片方のフラグをへし折る方法がありますが、今回の失敗の要因として二人ともカップルにしたい相手の加入が遅かったことが挙げられます
この2組のカップリングを同時に成立させるのは無理があったということで、どちらか片方は加入が早いユニット同士で早めにカップル成立させるのが良かったかもしれません

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数日前に攻略サイトを見て初めて知ったんですが、8章では隠しイベントと言える会話イベントが存在します

マーニャに関する話が聞ける貴重なイベント ただしメリットは一切ない そのひとつが、マンスター城の右下にある高い山(高台のようになっている場所)にフィーを待機させると発生するもの
内容は愛馬のマーニャとの他愛ないお喋りで、イベント発生によるメリットは一切ありませんが、彼女の叔母に当たるマーニャがシレジアの英雄として語られていることが分かります

なお、このイベントが発生する地点は本来の進軍ルートとは真逆で最短で向かっても数ターンかかり、しかも完全にノーヒント
ほんと開発者からのリークでもない限りこんなイベント見つけられないでしょっていうw


イベントは発生するも、特に何かあるわけではない またもう一つ、コノート城制圧後に登場するアルテナリーフを接近させるとリーフが一言だけセリフを発するイベントが発生します
接近と言ってもアルテナは高い山にいるので近づけませんが、一番近い位置がアルテナから5マス左の山になります
これならミーズ城への道中だし、アルテナとリーフの関係性が分かっているプレイヤーなら発見できるかもしれませんね


ステータスが物理寄りのセティ 初期魔力が高いしスキルが充実しているため火力は申し分ない この章で仲間になるセティですが、今回は父親がノイッシュなので魔力の伸びには期待できず、前回のようにフォルセティもないので扱いに困るかと思われました
しかし最初から上級職のセイジのためクラスの最低保証が高く、初期ステータスは申し分のない高さ
さらにスキルは追撃、連続、必殺、突撃と攻撃系のスキルが揃いに揃っているため何事もなく終わる戦闘はほとんどなく、数値以上の火力が出しやすいです
これなら魔力が低くても補って余りあるので最初から主力として最前線に投入できるし、闘技場も余裕で全勝できます

組み合わせとしてはハズレかと思われたノイッシュ×フュリーでしたが、フィーは物理特化で超強いし、セティの方も使ってみると全く問題なく戦力になりました

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前回プレイ時、エリートリングを継承したのがファバルだったのでこの時点では行方不明だったんですが、今回はしっかり初期メンバーに継承させたのでこの章からエリートリングを使って闘技場でLV上げ出来る、と思ったんですが、まだどのユニットも4万Gの資金を用意できる状態ではなかったので使い回しはできませんでした
一応値切りのスキル持ちのデルムッドは2万Gで購入できたので活用できました
この段階で6章でエリートリングを使って稼いだレスターがCCできました

この章はマンスター城への道中、イード城、ダーナ城、レンスター城はルートから外れたり引き返したりしなければならないので全部回ろうとするとセリスの移動に時間がかかってしまい大変
その間他のユニットは敵軍を撃破した後はやることが無くなってしまうのであんまりおもしろくないマップです

イード城攻略時にジャバロー隊で稼ぐこともできますが、こいつらを突破してイードを制圧しないと先に進めないし、配下のLVは6章のシュミット隊と1しか違わないためそっちで稼いでる場合はわざわざこちらで稼ぐ必要はないかと
前回のプレイでエリートリングの使い回しができれば終章にはほとんどのユニットがLV30になり経験値の供給過多になることが分かったので、今後増援を使った稼ぎは基本的にしないことにします

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6章からは子世代が始まります
子世代ユニットは親世代のカップリングや持ち物の引継ぎによって性能がガラッと変わるので、プレイするたびに異なる攻略スタイルが求められます

初めに検証したいのは、シグルドとディアドラのステータスが子供のセリスに影響を与えるのかどうか
シグルドは普通にプレイしていれば毎回LV20代後半まで上がるので考えないとして、前回プレイ時にディアドラはLV1桁で攫われたのに対し、今回はLV20以上まで上げたので、そこの違いが子供のセリスに表れるのかどうかです
こちらは前回プレイ時の子世代の初期ステータスです
そこで前回プレイ時の初期ステータスと比較してみると、今回の方が力が1上がっているのと、運の良さが大きく上がっています
魔防についてはバリアリングの有無が反映されてしまっているのでそれを差し引けば同値です
一方こちらが今回 セリスの力と運のよさが上がっていますディアドラの強みである魔力と魔防がもっと高くても良いような気はするけど、そこは娘のユリアに反映されているのでしょうか?
ちょっとユリアは比較できるスクショがないので不明ですが

あと、運の良さは5章クリア時の乱数で決定されるという検証データがあるのでプレイするたびに変動することが分かっていますが、前回より5も上昇しているのは、乱数の最大と最小の差というよりもベースとなっている数値が上がっているような気がするのですがはっきりとはわかりません
結果としてディアドラの育成が明確に反映されているとは断言できませんでしたが、とりあえず前回よりも弱くなっているステータスは見られませんでした


で、子世代の初期メンバーの運用方法については親世代の段階から考えなくてはならない重要な事項
今回、スカサハとラクチェの父親はレックスなのでエリートを継承しており、エリートリングが無くても経験値が2倍になるため金銭面にかなりの余裕が生まれます
デルムッドは父親がデューなので値切りを持っており、彼もエリートリングの購入には苦労しません
一番エリートリングで育てたいのはセリスですが、セリスにはレッグリングとナイトリングを継承するのに加え、親のシグルドがティルフィングの修繕をしないとならず金銭的に厳しかったため除外

なので消去法でレスターにエリートリングを持たせることになりました
セリスを優先的に育てるのは勿論ですが、スカサハ、ラクチェ、レスターは凄まじい速度でLVが上がるため、遠慮せず強くなってもらって戦線を引っ張ってもらいましょう

使えもしないバルキリーの杖を継承してしまったアーサー 内心複雑な心境に違いないw 途中参戦するアーサーですが、今回父親がクロードの為ブラギの直系となりバルキリーの杖を継承していますが、クラス不一致で杖が使用できないという悲しい宿命
これがアーサーじゃなく妹のティニーが直系になってたらCC後に杖が使えるようになってたのに、神様はなんて融通が利かないんだ
さらにクロードはスキルがない為このままだと使いにくいので、それをカバーするために追撃リングを継承させました
父がノイッシュのフィー ステータスの穴がなく、武器庫が飛んでるみたいな状態にw フィーの方は父親がノイッシュ
そのためステータスは物理寄りで、スキルは突撃と必殺を継承したため非常に攻撃性能が高くなりました
武器もフィンから奪った勇者の槍をはじめ強力な装備を母親から受け継いだので、初期レベルにしてすでに空中要塞みたいな感じになりましたw
なお、兄のセティはノイッシュが父親のせいで魔力が全く伸びない出来損ないになると予想されますが、それはそれでその時考えよう(^^;


ガネーシャ制圧後に交戦するヨハンとヨハルヴァは、前回ヨハルヴァを仲間にしたので今回はヨハンを仲間に
その際、ソファラ城を制圧した後すぐにユリアに話しかけると神器リザイアではなくオーラを入手することになってしまうので、イザーク城を制圧するまで話しかけないよう注意


イザーク城を制圧した後は本格的にシュミット隊で経験値稼ぎ
勇者の斧持ちのシュミットに近づくのは怖いですが、部下が3体以下になると逃げ出すので全員で強気に部下を叩きましょう
手斧持ちの配下は弱いので、後衛のラナが2,3体に狙われてもやられることはまずありません
とにかくどん欲に、稼げるだけ稼ぎましょう

シュミットが城に逃げ帰っている時に、ボスのダナンをチクチクして稼ぐこともできます
エリート持ちなら間接攻撃を2回当てるだけでLVUPできてしまいます
6章クリア直前 弓持ちのレスターは手斧持ちと相性がいいのでCCできそうなくらい育ったw ここで稼げば稼いだ分あとの章の攻略が楽になり闘技場でも勝ちやすくなりますが、いつまでもやってたら疲れるのでエリートのないユニットが敵のLVである12以上になったら切り上げました

攻略サイトではここでセリスがCCできるくらい鍛えると後が楽と書いてあるところもあり、確かにその通りなんですが別にそこまでする必要はないし、今回セリスにはリング2種持たせて疑似ロードナイトにしてるのでCCしなくても問題ないです

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NSオンラインでFE聖戦の系譜の他にもプレイしているソフトがあるのは前回述べた通り
元々は息抜きとしてFE聖戦を始めたのがそちらがメインになってしまったので、そのまた息抜きとして他のSFCソフトをやってます
なんでしょう、1日20~30分やってるのでそういう習慣ができてしまい、終わったら次のソフトをやるって感じです


スーパードンキーコング3はラスボスを倒したあと、一通り熊たちの家で情報収集したんですが、ロストワールドへの行き方はついぞわからなかったのでそこでやめました

その次は初代スーパードンキーコングをプレイ
これは自分の家にあったソフトなので一番やりこんだんですが、最後にやってからおそらく20年以上経っており、BGMやステージ名など何もかもが懐かしかった

ただ、今回2,3と続けてやったせいで全体的に物足りなさを感じました
まず難易度が3よりもさらに低く、ステージが短いのでBGMが1ループする前に終わってしまいます
ボスも弱いし…なんなのあれw 踏んづけて終わりならザコ敵と変わらんじゃんw

逆に2のボスは次元が違うよね、あれはマジでボス戦って感じがする
ボスと言えばラスボスのキングクルールも頭を踏んづけて攻撃するけど、なんか古典的というかマリオを原点とする任天堂らしさがある戦いですよね
2,3のボスは踏んづけて倒せる奴はいなくなったな、そういえば

結局、起動時間は2,3の半分以下(2時間弱)でエンディングまで行きました


それからF-ZEROをプレイ
これは完全に初プレイです
F-ZEROはゲームキューブ版のGXが私にとってシリーズ初プレイだったんですが、あれは当時レースゲームの域を超えた傑作だったと思います
なんと言ってもムービーのリアルさに目を奪われ、ゲームはここまで進化したのかと、時代の最先端を体感している気分でした

BGMも最高にテンション上がりますからね、オリジナルサントラCDをどれだけ聴いたことか
ああ、思い出してたらやりたくなってきた!
もう17年くらい前のソフトだけど、今やっても絶対エキサイトできると思う

その原点であるSFC版F-ZERO
ミュートシティやビッグブルーといったおなじみのコースはBGMも聴きなじみがあるもので、これが後のシリーズやスマブラに受け継がれていったんだと思うと歴史の流れを感じます

当時はエネルギーゲージとブーストは別扱いで、1周に1回しかブースト使えなかったんですね
ブースト時の時速は500km/h台で、GXの時はダッシュボードと組み合わせると1500km/hくらい出たからおよそ1/3のスピードですが、それでもコースが狭いのとグラフィックが高速で動くので疾走感はあります

とりあえずこれは最初の初心者用のグランプリをクリアしたらやめて(笑)、次はスターフォックスをプレイ

スタフォもF-ZEROと同様、GC版のアサルトがシリーズ初プレイでした
3Dシューティングをやるのは人生で初めての事だったので、これも私のゲームジャンルの幅を広げる作品となりました

ポリゴンを用いた3Dグラフィックで、見た目紙飛行機みたいな形ではありますが操作感はかなり滑らかで3Dシューティングそのものなので、没入するあまり敵弾を避ける時に自分の身体を傾けてしまいましたw
無意識でやったんですが、こんな感覚は実に久しぶり!
まさにゲームやってる!って感じがして、楽しいですなあ(*´ω`*)

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