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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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なんだって!?やったあ!! 訓練開発での兵科のLV上げにおいて、兵科のLVが11になると上位の兵科にクラスアップすることができます!
クラスアップの条件は作品によって異なるので、今作はどのような条件なのかわからなかったんですが、兵科のLVを11にするだけでその兵科全員のユニットがクラスアップするとは、思ったよりお手軽でした
対戦車猟兵は新たに迫撃砲が使用可能になるが、対戦車槍とどちらか一つに決めなければならないにもかかわらずその恩恵は基礎ステータスの向上だけでなく、新しい武器が使用可能になるという大きなもの
兵科のLVが10から11に移る期間では、ミッションの難易度が大きく変わってきそうです
 
クラスアップすると突撃猟兵は火炎放射器、対戦車猟兵は迫撃砲など、新たな武器が使用可能になる
クロードが発見したのは帝国の補給拠点 ここを叩けば故郷を助けることにつながるが… 突撃猟兵は従来のマシンガンと火炎放射器を同時に装備できるが、対戦車猟兵は対戦車槍と迫撃砲のどちらかを装備変更によって選択しなければならない
装備した武器によってユニットの攻撃性能が全く変わってしまうので、どちらの武器を持たせるか出撃メンバー間でしっかり役割分担しよう

走行列車がいるのか、厄介な今作のトロフィー情報を見ると、猟兵よりもさらに上のクラスが用意されているようで、それのクラスアップの条件が仮にLV21とするなら、猟兵に慣れたことでゲーム全体の進行度としては折り返し地点に入った?
でも最大LVがいくらかわからないからそれによって進行度は変わってくるけど、3段階あるうちの2段階目に入ったってことは、まあ全体的に見れば中盤に差し掛かったと言えるかな?(自分で何言ってるのかよくわかんないけどw)


装甲列車は機銃やカノン砲を備えているため、うかつに接近すると危険だ 7章後半のミッションでは敵軍に装甲列車が登場する
機銃による激しい迎撃や対戦車カノン砲を備えるだけでなく、歩兵や戦車の増援を出現させるという厄介極まりない存在(戦車の増援は1回限り)
櫓の上から弱点部のラジエーターを破壊するだけで攻撃能力を奪うことはできるが、装甲列車は複数いるらしく、破壊しても次のターンには別の車両が来て破壊した部分も元通りになるため装甲列車への攻撃は無駄と思っていい
上部に弱点部が見えるが、破壊してもあまりメリットはない
装甲列車が出現するレールは4本あり、そのうち2本は特定のポイントにある切り替え機でレールの進路を変えることで、それ以降出現しなくなるので必ず作動させよう

プレイ時間は21時間 
合流地点に到達すると味方の部隊が全滅していた!これは一体!? ミネルバ率いるF小隊の仲間も全滅 なんということだ… ヴォルツ率いる戦車部隊が強襲!もはやここまでか… 海から氷塊を突き破って巨大な戦艦が! 味方なのか?ひとまず助かった模様

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帝国の反撃で壊滅させられた連邦軍は敗走を余儀なくされる 絶望の始まりだ6章で壊滅的な打撃を受けたことで、帝都への攻勢から一転、泥沼の敗走をせざるを得なくなってしまった連邦軍
またこの時から帝国領内は冬を迎え、雪が降り積もる中での戦闘となる
今作のタイトル画面やイメージイラストでも雪の中の戦闘がテーマとなっているようで、ここから今作の本編が開始されるといってもいいのだろう
味方が倒れすぎてもミッション失敗となるようだ
そういえば今作のヴァルキュリアである冬の魔女(?)はどのタイミングで登場するんでしょう?
雪が降ってくるこの季節に本領を発揮してくると思われるが、例年より2か月も早い降雪もひょっとしてこのヴァルキュリアの仕業なんじゃないかと予想
このミッションでは途中で援軍が呼べない かと言って最初に配置しすぎるとCPが不足することも だってそうでもないと説明がつかないでしょう、ノーザンクロス作戦が行われるこのタイミングで記録的な寒波に見舞われるなんて


7章の戦場は雪が積もる山間部

最初はルートが左右に分かれている 不意を突かれないようこちらも部隊を二手に分け、敵を残さず撃破しよう 雪のフィールド効果により味方が瀕死になってから死亡するまでの時間が短縮されるというのは大きな障害にならないが、このマップ最大の特徴となるギミックはズバリ、雪崩
一定エリアに踏み込むと雪崩の予兆とともにマップに予測範囲が表示され、プレイヤーフェイズが終わると直後に雪崩が発生
雪崩だと!やばそうなステージギミックだ巻き込まれたユニットは歩兵も車両も敵味方関係なく即死します(実際に歩兵が巻き込まれることはなかったので死亡なのか撤退扱いなのかはわかりませんが)

で、マップに表示される予告エリアは結構アバウトなのか、あるいは車両の当たり判定がマップでの見かけよりも大きいのかもしれないが、マップ上で範囲外でも近くに車両がいると巻き込まれるため、予告エリアからは十分に距離を取らなければならない
マップに雪崩の予告範囲が表示される なお、車両は当たり判定が大きくこの位置だと巻き込まれる(画像の位置で味方戦車が撤退しました)

進軍ルート上には車両や砲台、擲弾兵が配置されているがそれぞれの距離は離れているので、こちらの戦車砲や擲弾兵での先制攻撃、装甲車で対戦車兵を運んでの奇襲などで各個撃破すれば特に問題なく進軍できる

後方から迫る敵の増援は進軍が遅いためほぼ無視できるこのミッションでは敵味方ともに拠点が一切存在しないため、初期配置で出撃させたユニットのみで戦わなければならない
出撃枠限界までユニットを配置したいところだが、あまりユニットを配置しすぎるとCPが不足して移動できないユニットが出てしまい、背後から迫りくる敵の増援に追いつかれてしまう恐れがある
この位置にあるラグナボックスを破壊すると… CPが増加するリーダーは全員出撃させるのは当然として、必要な分だけ歩兵を配置し、進軍中は直接指揮や装甲車のキャリーを活用するなどしてできるだけ少ないCPで多くのユニットを動かし、全員が遅れずに迅速に進軍しよう
そうすれば背後から湧いてくる敵の増援はこちらに追いつけないため迎撃の必要もなく無視できる
敵の待ち伏せエリアに雪崩を起こせる これで一網打尽だ 到達地点までの距離が長く、かなりのターン数がかかってしまった





借金を背負うジェスターに対してこの一言 こいつ、とんだクレイジーサイコパスだぜ! 







敗北条件の赤字の部分が厳しそうだ 隊員断章
ジェスター、テレサ、コナーのシナリオが発生
ミッションの方は例によって開幕に増援を呼ぼうとしたら、なんと増援は一切呼べないということで偵察兵二人、擲弾兵一人のみで敵を全滅させることに
まあその代わりというか、敵兵も歩兵だけしか配置されておらずこのメンバーだけでも十分処理可能
マップは狭いが草むらに敵が潜伏していることが多いので、偵察兵の移動力でくまなく索敵したい

プレイ時間は19時間40分
この戦闘は増援が呼べず完全に3人だけで攻略しなければならない!なんてこった! テレサの発言はジェスターにお灸をすえるための嘘だったという それはそれで面白くないようなw

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前線基地が敵の奇襲を受け崩壊してしまう 絶体絶命の状況でもE小隊は諦めない 6章は連邦軍の前線基地が帝国軍の襲撃を受け、部隊が散り散りになってしまう絶望的な状況から開始
味方の撤退が完了するまでの間、敵の進行を食い止めるのが任務だ

敵に奪われた拠点を制圧した時点から4ターン防衛することになるが、1つでも敵に奪い返されてしまうと即失敗となってしまう
敵拠点を全て制圧し、なおかつ4ターンの間一つでも奪われれば失敗という困難なミッション 炎上地帯は車両しか通行できないため注意






全ての拠点を制圧するとヴォルツが登場! 拠点を全て制圧するとヴォルツが乗るボス戦車が登場
この戦車は言うまでもなくボス補正を受けている強力な戦車で、なんとハーフェン号を正面から一撃で破壊できるほどのチート級の火力を持つ

だがそれ以上に脅威なのは行動中に自動小銃を乱射してくることで、移動ルート上に自軍(プレイヤー側)ユニットがいるともれなく射殺されてしまう
ヴォルツは圧倒的な火力でこちらの拠点に迫ってくる まさに絶体絶命の状況 つまり1CPで制限なしに攻撃可能ということで、今作のゲームルールを無視するかのような、まさにチートとしか呼べないえげつない仕様
正面から立ち向かっても戦車ですら一撃で吹き飛ばされるため食い止める手段はなく、自軍拠点に接近されたら歩兵はこれを放棄して地形の障害物に身を隠すしかない

最終ターン ヴォルツに攻撃を試みるも破壊はできず、最後まで蹂躙されてしまった しかも、戦車の弱点部であるラジエーターは車体の後部にあるのが常識だったが、この戦車はなんと車体の上部にラジエーターがあるため、対戦車兵だと地上から弱点を狙えない
マップ上にある櫓の上から見下ろして弱点部を狙うか、対戦車用の擲弾を使うことで弱点を攻撃できそうだが、今回は失敗
最悪、ヴォルツを止められなくても敵歩兵を殲滅すれば拠点を取られることはないので、拠点に近づく敵歩兵を優先して撃破しよう

結局、ヴォルツの猛攻によりこちらの車両は全滅、全部で10ユニット近くが戦闘不能にさせられるという壊滅的な打撃を受けましたが、クリア後の報酬には歩兵ユニットの撤退回数は関係ないため、クリアランクや報酬が下がったりはしませんでした(気持ち的にはかなりもやもやしましたが)

プレイ時間は17時間40分

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それどう聞いても負けフラグにしか聞こえないんですがw 模擬戦の特別ルールとして、HPが0になると即死扱いとなる 死亡前提の特攻作戦はリスクが大きくなるぞ






ミネルバはボス仕様の特殊ステータスで、兵科は偵察兵 そのため単体の攻撃力は低い 5章は最前線の休日というタイトル通り帝国軍との戦闘は発生せず、会話シーンが多い章でした

戦闘はミネルバ率いるF小隊との模擬戦という形で発生
市街地で相手の拠点を全て制圧した方の勝利となる
ミネルバは直接指揮で部下を引き連れ突撃してくる 威勢は良いがあまり賢い戦術とは思えない
この戦闘でカギを握るのはボスのミネルバ及び2名のネームドキャラ
これらのキャラは通常のユニットよりもステータスが高い精鋭扱いで、1ターンに2回行動してくる
特にミネルバはボス補正を受けておりHPが通常の偵察兵の3~4倍あり、例によって正面や側面からの攻撃はほぼ回避されてしまうので、戦車などを利用してミネルバの向きを変え、2ユニットで挟み込んで不意打ちするのが基本となる

敵部隊が自軍拠点から近いところに固まっている 一網打尽のチャンスだ! ミネルバは1ターン目から直接指揮で部下を引き連れて一気に攻め込んでくる
敵戦車も2回行動で激しく砲撃してくるため歩兵が狙われればまず耐えられない

しかし、このフェイズで敵は自軍拠点のすぐ近くに密集することになるため、敵の主力を一網打尽にするチャンスだ
まぬけなミネルバにはかわいそうだが背後からのヘッドショットと榴弾でご退場願おうwまずは迎撃ダメージを受けない戦車で敵部隊に肉薄してから敵戦車を排除
そしてそれに気を取られている敵部隊に榴弾やスナイパーライフルを浴びせよう

ミネルバを撃破してしまえば残った敵は烏合の衆
各所に配置された擲弾兵の迎撃に警戒しつつ、マップ北東の路地から歩兵を進軍させ伏兵を排除
自軍拠点近くの戦車や擲弾兵に遠距離支援をさせつつ、敵拠点を制圧しよう

3ターンで決着するという簡単な戦闘だっただけに、このあともう一波乱あるかと思ったけど、何事もなく6章へ進みました
たまにはこういう癒し回があるのもいいよね
ミレニアは行方不明の夫を探すため兵士になったが、その結末は最悪なものだった 夫の死を受け入れられないミレニアはその場を走り去ってしまう 後を追うブリトニー達






自軍初期配置は敵陣の真っただ中に3人のみ 援軍の到着を待つのも一つの手 この後、ミレニアの隊員断章が発生
自軍の初期配置の3人は偵察兵、対戦車兵、支援兵と兵科がバラバラなので、うまく互いをフォローしよう

到達地点までのルートには複数の銃座が設置されているが、背後に回り込むことはできないので迎撃を受ける覚悟で正面から攻撃しよう

プレイ時間は16時間20分
2ターン目に自軍の援軍が到着 しかし車両はおらず人数も少ないため無理は禁物 到達地点の守りは堅い 銃座は対戦車兵、歩兵は擲弾兵、そしてトーチカは後部のボックスを狙える兵科で処理しよう

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ラズとカイを救出しに行くミッション 敵が先に到達すると救出失敗だ 4章の3戦目となるこのミッションは敵のボスが操る強力な戦車の注意をひきつけつつ、救援を求めるラズとカイのもとへ到達するのが目的
したがって敵を倒したり拠点を制圧する必要はない


なんとこのミッションから対戦車用の榴弾が使用可能に!戦車の射程外から有効な迎撃ができるぞ! 今作の新システム「ブレイブ」 ユニットが瀕死にならないと発動しないのであまり積極的に使いたくはないが






このミッションはエネミーフェイズから開始される!そういえば過去作でもそういうことあったなあ 敵戦車に接近された状態から始まり、複数ある敵拠点からは毎ターン増援が出現、さらに1ターン目はエネミーフェイズから開始されるという不利な状況だが、実際やってみるとすんなり突破できた


目標地点までは歩兵で駆け抜けるしかないが、道中には敵が多数配置されているに違いない ラズはその場から動かず操作もできないが、敵にやられることはまずないのでひとまず放っておいてOK






敵戦車の砲弾は破壊不能フェンスが防いでくれる というか敵は馬鹿なの? まず敵戦車のAIが残念で、破壊不能のフェンス越しに攻撃しようとしてくるのでその分のCPが無駄になる
ボスは2回行動できるのに2回ともフェンスに無駄撃ちしてその場で行動終了って馬鹿でしょ
なのでクロードの戦車でボスを誘導するまでもなくマップの東側へ進軍し高台の敵を排除できた
崖上の砲台と擲弾兵を排除し、安全が確保できたら北ルートから歩兵を前進させよう
また敵戦車の迎撃範囲も意外に狭く、増援が出現する敵拠点も最低限の兵しか配置されてないため歩兵単独で拠点を制圧することもできた

到達地点へのルート付近には多数の擲弾兵が潜んでおり、こちらが確認できない位置から榴弾で迎撃してくるためこれへの対処に手間取ったけど、結局敵戦車は壁撃ちばかりしてこちらのユニットが砲弾の直撃を食らうことはなかったので思った以上にあっさりクリアできました
仮に自軍初期配置付近のフェンスが破壊可能なタイプだったら難易度は大きく変わったかも
あのミネルバが珍しくしおらしい表情を まさか連邦は負けたのか…? あ、勝ったのか なんだ、てっきり負けたのかと思ったよ 






この戦闘をもって長きに渡ったジークヴァル会戦は終結し5章
その前に隊員断章を消化しよう

初期配置は偵察兵の3人のみ 心配な時は1ターン目に増援を要請しよう発生したのはニコ、ロゼッタ、ゴドウィンの偵察兵組の断章でした

前回の隊員断章のミッションと同様、初期配置は完全に固定されているが拠点からの増援要請は普通にできるので、最初は偵察兵で索敵をするにとどめ、本格的な進軍は味方の増援が到着する2ターン目以降にしよう

プレイ時間は13時間
敵は戦車や銃座を含む強固な編成 とても偵察兵のみで突破できる布陣ではなさそうだが… よく見ると戦車の背後にはラグナボックスが設置されている これを撃てば偵察兵でも戦車を破壊できるってわけだ

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