主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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エンディングは見たんだけど、ラスボスを倒すとそのまま2周目に進んじゃうのでラスボス直前のデータから再スタート
攻略サイトを参考にしつつ、サブイベントをいくつかこなしました
隠しダンジョンの魔界挑戦したけど、ダンジョンのルールがわからないのに1Fからいきなり「移動するとHP減少」の効果を与えられて非常に苦しかった
ザコ敵は大して強くないんだけど、敵を全滅させると次のフロアに進めるんですね
でも以降のフロアでは敵を倒さなくても次のフロアへのワープゾーンが出てるところもあったから、何かルールがあるんだろうな
5Fから先へ進むとボス戦になったんだけど、そんなこと知らずにボス用のパーティ編成でなかったので敗北
攻撃力高くてラスボスよりも強いんだなあ
この先にもボスはいるみたいだし、最初のボスでこのザマじゃこれ以上攻略するのは諦めた方が良いかも
それから闘技場はとりあえずロイドで個人上級を優勝
上級までクリアするとそのキャラの称号と最強装備が貰えるんだけど、ロイド以外のキャラはほぼ操作したことがないので他のキャラでは挑戦しませんでした
パーティ戦はロイド・コレット・リフィルで上級までクリアしたけど、最後のエキシビションマッチでは全く歯が立たず敗北しました
メルディを集中攻撃したのに術詠唱全然止められなかった(;;)
あとは、まだほかにもこなしてないサブイベントがたくさん残ってるけど、今からやっても中途半端に終わりそうなのでシンフォニアのプレイはこれで一旦終了します
気が変わったらまた再開・・・いや、それはないかな~(^^;
プレイ時間は42時間でした
攻略サイトを参考にしつつ、サブイベントをいくつかこなしました
隠しダンジョンの魔界挑戦したけど、ダンジョンのルールがわからないのに1Fからいきなり「移動するとHP減少」の効果を与えられて非常に苦しかった
ザコ敵は大して強くないんだけど、敵を全滅させると次のフロアに進めるんですね
でも以降のフロアでは敵を倒さなくても次のフロアへのワープゾーンが出てるところもあったから、何かルールがあるんだろうな
5Fから先へ進むとボス戦になったんだけど、そんなこと知らずにボス用のパーティ編成でなかったので敗北
攻撃力高くてラスボスよりも強いんだなあ
この先にもボスはいるみたいだし、最初のボスでこのザマじゃこれ以上攻略するのは諦めた方が良いかも
それから闘技場はとりあえずロイドで個人上級を優勝
上級までクリアするとそのキャラの称号と最強装備が貰えるんだけど、ロイド以外のキャラはほぼ操作したことがないので他のキャラでは挑戦しませんでした
パーティ戦はロイド・コレット・リフィルで上級までクリアしたけど、最後のエキシビションマッチでは全く歯が立たず敗北しました
メルディを集中攻撃したのに術詠唱全然止められなかった(;;)
あとは、まだほかにもこなしてないサブイベントがたくさん残ってるけど、今からやっても中途半端に終わりそうなのでシンフォニアのプレイはこれで一旦終了します
気が変わったらまた再開・・・いや、それはないかな~(^^;
プレイ時間は42時間でした
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プレイ時間は40時間で、ラスボスのミトスを倒してエンディングを迎えました
ラスダンで仲間がはぐれた後、それぞれの仲間が持つ心の弱さからくるまやかしを克服するくだりは…いらなかったんじゃないかな!?(笑)
それは置いといて、最終戦はミトスで、第1形態と第2形態がある
どっちもミトスの姿なんだけど、第2形態では奇妙なアーマーを身にまとう
基本的な戦法はどちらも同じで、術を主体に攻撃してくる
第1形態は光属性の術のみ使うが、こちらが攻撃を仕掛けたあとにのけぞりが解けると、瞬間移動からのカウンター攻撃を仕掛けてくる
そして防御が高いうえに、攻撃してるとすぐにオーバーリミッツ状態になってしまう
攻撃の頻度が高く、すぐにこちらのHPが減らされてしまうので、HPが半分を切ってリフィルの治癒術が追い付かなそうならアイテムを使っていこう
第2形態は光だけでなく様々な属性の術を使ってくるが、第1形態と異なるのはボスの的が大きいのと、瞬間移動をしないので攻撃し続けることでフィールドの端に追い詰めることが出来るのと、第1形態より防御が低くてダメージが通りやすい?気がする
結論を言うと、第1形態よりもはるかに簡単に倒せてしまった
グレードも第1形態では戦闘不能者多発やアイテム乱発で-5されたんだけど、第2形態では+5という結果に
こういうことあるんだなあ、変態した後の方が弱体化するってことw
でもテイルズのラスボスが拍子抜けなのはいつもの事だったりしてw
ただ、最後まで疑問として残ったのが、敵味方両方なんだけど、秘奥義がほとんど見れなかったということ
唯一それらしいのが見れたのはしいなで、あれは精霊を召喚するのが秘奥義扱いになっている
しかし他のキャラは一向に秘奥義を習得する気配がないし、何か秘奥義が使用可能になる共通のサブイベントがあるのかとも思ったけど、攻略サイトを見ると各キャラに隠しコマンドのようなものが設定されており、条件を満たすと発動できるらしい
その条件はキャラによって異なるので、知らずにプレイしていたら発動できなくても仕方ない
さてさて、エンディングアニメーションも見てクリアデータもセーブできたことだし、クリア後のデータで何が出来るのかな~?
と思ってデータを選択したらおなじみのグレードショップが!
あれー!?クリア後のデータは!?
あ、もしかしてそういうことなの?
ラスボス倒したらそのまま2周目に行っちゃう系ですか?
え~~最初の方でも言ったけど今回2周目するつもりはないんだよな~
でもクリア後の隠しダンジョンがあるとして、それは2周目のプレイでないと出現しないんだろうか?
そうだったら悩むな~
このままプレイ終了してラタトスクの騎士に進んじゃうか~?
でも攻略サイトを見ると、隠しダンジョンへはラスボスを倒さなくても1周目の段階で入れることが判明
そのカギはラストダンジョンに隠されているとのことだ
なるほどね~
でも隠しダンジョンの解説読むと、1周目で最深部までクリアするのはかなり難しそう
当然か、周回プレイ前提の難易度になってるんだから
でも入ることが出来るんなら、そこまでのイベントだけは見ておくか
ラスダンで仲間がはぐれた後、それぞれの仲間が持つ心の弱さからくるまやかしを克服するくだりは…いらなかったんじゃないかな!?(笑)
それは置いといて、最終戦はミトスで、第1形態と第2形態がある
どっちもミトスの姿なんだけど、第2形態では奇妙なアーマーを身にまとう
基本的な戦法はどちらも同じで、術を主体に攻撃してくる
第1形態は光属性の術のみ使うが、こちらが攻撃を仕掛けたあとにのけぞりが解けると、瞬間移動からのカウンター攻撃を仕掛けてくる
そして防御が高いうえに、攻撃してるとすぐにオーバーリミッツ状態になってしまう
攻撃の頻度が高く、すぐにこちらのHPが減らされてしまうので、HPが半分を切ってリフィルの治癒術が追い付かなそうならアイテムを使っていこう
第2形態は光だけでなく様々な属性の術を使ってくるが、第1形態と異なるのはボスの的が大きいのと、瞬間移動をしないので攻撃し続けることでフィールドの端に追い詰めることが出来るのと、第1形態より防御が低くてダメージが通りやすい?気がする
結論を言うと、第1形態よりもはるかに簡単に倒せてしまった
グレードも第1形態では戦闘不能者多発やアイテム乱発で-5されたんだけど、第2形態では+5という結果に
こういうことあるんだなあ、変態した後の方が弱体化するってことw
でもテイルズのラスボスが拍子抜けなのはいつもの事だったりしてw
ただ、最後まで疑問として残ったのが、敵味方両方なんだけど、秘奥義がほとんど見れなかったということ
唯一それらしいのが見れたのはしいなで、あれは精霊を召喚するのが秘奥義扱いになっている
しかし他のキャラは一向に秘奥義を習得する気配がないし、何か秘奥義が使用可能になる共通のサブイベントがあるのかとも思ったけど、攻略サイトを見ると各キャラに隠しコマンドのようなものが設定されており、条件を満たすと発動できるらしい
その条件はキャラによって異なるので、知らずにプレイしていたら発動できなくても仕方ない
さてさて、エンディングアニメーションも見てクリアデータもセーブできたことだし、クリア後のデータで何が出来るのかな~?
と思ってデータを選択したらおなじみのグレードショップが!
あれー!?クリア後のデータは!?
あ、もしかしてそういうことなの?
ラスボス倒したらそのまま2周目に行っちゃう系ですか?
え~~最初の方でも言ったけど今回2周目するつもりはないんだよな~
でもクリア後の隠しダンジョンがあるとして、それは2周目のプレイでないと出現しないんだろうか?
そうだったら悩むな~
このままプレイ終了してラタトスクの騎士に進んじゃうか~?
でも攻略サイトを見ると、隠しダンジョンへはラスボスを倒さなくても1周目の段階で入れることが判明
そのカギはラストダンジョンに隠されているとのことだ
なるほどね~
でも隠しダンジョンの解説読むと、1周目で最深部までクリアするのはかなり難しそう
当然か、周回プレイ前提の難易度になってるんだから
でも入ることが出来るんなら、そこまでのイベントだけは見ておくか
全てを終わらせるため救いの塔へ突入するロイドたちだが、入口に入るや否やゼロスが裏切ってコレットを連れ去ってしまった!
なんだよそれ~~冗談じゃないぞ!
見損なった、というか、ゼロスが裏切る理由を作ったのはロイドたち、じゃなくてプレイヤーの選択ミスなのか?
今作には仲間キャラには親愛度という内部パラメータが存在し、プレイヤーの行動によってこの値が上下し、シナリオ分岐に関わってくるらしい
う~んゼロスの親愛度が低かったってことなのかなあ
悩んでても仕方ないか
だがしかし、救いの塔の中には凶悪なトラップが数多くあり、ロイドを先へ進ませるため、次々と仲間たちが犠牲になっていく!
それぞれのイベントは独立しているので、親愛度によって仲間が抜けていく順番が変化するのかもしれない
それでも最後に残ったのはロイドただ一人
何だこの展開~~このあとどうなるんだ~~?
ユグドラシルと囚われたコレットがいる部屋にロイドは一人で到達する
しかし、1人で何が出来るんだろうか?
それでもやるしかないのか?
とその時、犠牲になったはずの仲間たちが、誰一人欠けることなくロイドのもとに駆け付けた!
なんだ~~~結局みんな生きてるのかよ~~良かった~~~
仲間と力を合わせ、ユグドラシルの手下のプロネーマを撃破すると、そこへゼロスが登場し、マーテルの意識が流れ込んだコレットを正気に戻した!
ゼロスは人間でもエターナルソードが使えるようになるアイオニトスという物質を手に入れるため、わざとクルシスに従うふりをしていたのだ!
そして塔内の仕掛けによって危機に陥っていた仲間たちを助け出したのもゼロスなのだという
確かにクルシスやレネゲードに通じていたのは事実だが、心の底から裏切っていたわけではなかったのだ!
ゼロスも仲間に加え、ついにユグドラシルを倒した!
ユグドラシルは自身のクルシスの輝石を残し消滅した
これでユグドラシルの野望を阻止できたのだ
しかしそこへクラトスが現れ、まだ何も終わっていないと告げる
そうだ、クラトスがオリジンの封印を解き、エターナルソードを使って世界を一つに戻さなければ、何も問題は解決しないのだ
オリジンの封印があるトレントの森で、クラトスと1対1の決着に挑むことになったロイド
敵でありながら今までに何度も助けてくれた自分の父親に対して、ロイドはどう向き合うのだろうか?
クラトスとの戦闘では、まともに接近戦を挑むと手痛い反撃を受けてしまうことが多いので、術の発動のスキを狙おう
詠唱中に攻撃してもクラトスは鋼体が高く、詠唱時間も短いので詠唱を阻止するのは難しい
なので、詠唱が終わって術が発動した後のスキを狙おう
クラトスの術は発動から攻撃判定の発生までタイムラグがあり、攻撃範囲も狭いので、すぐにその場を離れれば術を回避できる
そして術発動後硬直状態になっているクラトスにすかさず攻撃するのだ
テイルズで1対1の戦闘はどうも苦手なんだけど、この戦闘は楽に勝つことが出来た
クラトスに勝ったロイドだが、クラトスに止めを刺すことはしなかった
するとクラトスは自ら体内のマナを放出してオリジンの封印を解いた
しかしそこへとっさに現れたユアンが自分のマナを分け与えることでクラトスは一命をとりとめた
結局、クラトスの命を引き替えにすることなくオリジンの封印は解かれたのだ
なるほど、上手い方法があったもんだ
封印を解放したオリジンを撃破し、契約を結んだ直後、ジーニアスが持っていたユグドラシルのクルシスの輝石が自ら動き出し、なんとコレットの体を乗っ取って消えてしまった!
なんだよ、またコレットがさらわれてしまったぞ!何回さらわれれば気が済むんだ!?
そしてミトスはデリス・カーラーンへ戻ると、そこへと通じる唯一の道である救いの塔を破壊してしまった!
さらに、オリジンとの契約者、すなわちエターナルソードの所有者が変わったことによる影響で、今まで隠されていたデリス・カーラーンがその禍々しい姿を現した!
ミトスが大樹の種子とデリス・カーラーンを持ち去ってしまえば、世界はマナの枯渇によって滅びてしまう
それを阻止するため、エターナルソードの力を得たロイド達は剣の力でデリス・カーラーンへと向かう
これが本当に最後の戦いだ!
なんかユグドラシルの時と言いクラトスの時と言い、これがラスボス戦だ!と思って戦ったのに、一難去ってまた一難状態ですわ
しかし、このデリス・カーラーンでは戦闘BGMが変化
これは間違いなくラスダン専用曲だ
ここがラストダンジョン、つまりはこの先にいる敵が本当のラスボスってわけだな!
プレイ時間は38時間
なんだよそれ~~冗談じゃないぞ!
見損なった、というか、ゼロスが裏切る理由を作ったのはロイドたち、じゃなくてプレイヤーの選択ミスなのか?
今作には仲間キャラには親愛度という内部パラメータが存在し、プレイヤーの行動によってこの値が上下し、シナリオ分岐に関わってくるらしい
う~んゼロスの親愛度が低かったってことなのかなあ
悩んでても仕方ないか
だがしかし、救いの塔の中には凶悪なトラップが数多くあり、ロイドを先へ進ませるため、次々と仲間たちが犠牲になっていく!
それぞれのイベントは独立しているので、親愛度によって仲間が抜けていく順番が変化するのかもしれない
それでも最後に残ったのはロイドただ一人
何だこの展開~~このあとどうなるんだ~~?
ユグドラシルと囚われたコレットがいる部屋にロイドは一人で到達する
しかし、1人で何が出来るんだろうか?
それでもやるしかないのか?
とその時、犠牲になったはずの仲間たちが、誰一人欠けることなくロイドのもとに駆け付けた!
なんだ~~~結局みんな生きてるのかよ~~良かった~~~
仲間と力を合わせ、ユグドラシルの手下のプロネーマを撃破すると、そこへゼロスが登場し、マーテルの意識が流れ込んだコレットを正気に戻した!
ゼロスは人間でもエターナルソードが使えるようになるアイオニトスという物質を手に入れるため、わざとクルシスに従うふりをしていたのだ!
そして塔内の仕掛けによって危機に陥っていた仲間たちを助け出したのもゼロスなのだという
確かにクルシスやレネゲードに通じていたのは事実だが、心の底から裏切っていたわけではなかったのだ!
ゼロスも仲間に加え、ついにユグドラシルを倒した!
ユグドラシルは自身のクルシスの輝石を残し消滅した
これでユグドラシルの野望を阻止できたのだ
しかしそこへクラトスが現れ、まだ何も終わっていないと告げる
そうだ、クラトスがオリジンの封印を解き、エターナルソードを使って世界を一つに戻さなければ、何も問題は解決しないのだ
オリジンの封印があるトレントの森で、クラトスと1対1の決着に挑むことになったロイド
敵でありながら今までに何度も助けてくれた自分の父親に対して、ロイドはどう向き合うのだろうか?
クラトスとの戦闘では、まともに接近戦を挑むと手痛い反撃を受けてしまうことが多いので、術の発動のスキを狙おう
詠唱中に攻撃してもクラトスは鋼体が高く、詠唱時間も短いので詠唱を阻止するのは難しい
なので、詠唱が終わって術が発動した後のスキを狙おう
クラトスの術は発動から攻撃判定の発生までタイムラグがあり、攻撃範囲も狭いので、すぐにその場を離れれば術を回避できる
そして術発動後硬直状態になっているクラトスにすかさず攻撃するのだ
テイルズで1対1の戦闘はどうも苦手なんだけど、この戦闘は楽に勝つことが出来た
クラトスに勝ったロイドだが、クラトスに止めを刺すことはしなかった
するとクラトスは自ら体内のマナを放出してオリジンの封印を解いた
しかしそこへとっさに現れたユアンが自分のマナを分け与えることでクラトスは一命をとりとめた
結局、クラトスの命を引き替えにすることなくオリジンの封印は解かれたのだ
なるほど、上手い方法があったもんだ
封印を解放したオリジンを撃破し、契約を結んだ直後、ジーニアスが持っていたユグドラシルのクルシスの輝石が自ら動き出し、なんとコレットの体を乗っ取って消えてしまった!
なんだよ、またコレットがさらわれてしまったぞ!何回さらわれれば気が済むんだ!?
そしてミトスはデリス・カーラーンへ戻ると、そこへと通じる唯一の道である救いの塔を破壊してしまった!
さらに、オリジンとの契約者、すなわちエターナルソードの所有者が変わったことによる影響で、今まで隠されていたデリス・カーラーンがその禍々しい姿を現した!
ミトスが大樹の種子とデリス・カーラーンを持ち去ってしまえば、世界はマナの枯渇によって滅びてしまう
それを阻止するため、エターナルソードの力を得たロイド達は剣の力でデリス・カーラーンへと向かう
これが本当に最後の戦いだ!
なんかユグドラシルの時と言いクラトスの時と言い、これがラスボス戦だ!と思って戦ったのに、一難去ってまた一難状態ですわ
しかし、このデリス・カーラーンでは戦闘BGMが変化
これは間違いなくラスダン専用曲だ
ここがラストダンジョン、つまりはこの先にいる敵が本当のラスボスってわけだな!
プレイ時間は38時間
プレイ時間は35時間で、これからユグドラシルとの最終決戦をするため救いの塔に乗り込むところ
シルヴァラントで大樹カーラーンの暴走を鎮めた後、コレットが永続天使性無機結晶症という病気にかかっていることが判明
身体が徐々にクルシスの輝石に変化していき、最後には全身が結晶となって死んでしまうという恐ろしい病だ
既に体の一部が結晶と化しているその姿は、コレットが言う通り気持ち悪いと表現したくなるけど、仲間たちは当然そんなこと言うわけないし、なんとかしてコレットの病気を治すため、治療法を探すこととなった
人間らしさを失なったり、生贄にされそうになったり、敵にさらわれたり、そしてこんな病気になったり…守ってやりたいと思うのに、ヒロインばっかりこんな酷い目に遭ってしまう
物語としては珍しい話ではないかもしれないけど、物語の結末を知らない身としては、この先どうなるのかわからないわけだから、感情移入しちゃってこっちまで辛い気持ちになるんだよなあ
病気を治療するために必要な道具はいくつもあり、どれも手間のかかる場所にあった
最後には敵の本拠地、デリス・カーラーンに行くことになるし
デリス・カーラーンは救いの塔を登った先の宇宙空間にある大地
救いの塔はシルヴァラントとテセアラの両方の世界にあるのに、どちらの救いの塔も同一のものだという
だとしたら、救いの塔からデリス・カーラーンまでは行き先は一つしかないけど、逆の場合は救いの塔から出た場合どちらの世界につくことになるんだろう?不思議な話だ
で、その道中この物語の根底に迫る究極の事実が明らかになる
なんと、カーラーン大戦を終結させた英雄ミトスとクルシスの指導者ユグドラシルは同一人物で、ミトスと一緒に旅をしたのが、クラトスとユアン、そして姉のマーテルだったのだ!!
なんてこった、この4人は元々ひとつのパーティだったというのか!
さらに、それに加えてアルテスタの家で起きた事件
デリス・カーラーンでマナのかけらを手に入れて元の世界に戻ってきたロイドたちは、アルテスタに頼んでコレットの病を治療してもらった
しかしその夜、ユアンがロイドをとらえ、目の前にいるクラトスがロイドの実の父親だという事実を告げる
なんだと・・・!?
クラトスとロイドって親子だったのか!?
4000年も生きているクラトスが人間の女性との間に子供を作っていたとは
だからクラトスはロイドと敵対関係にありながらも、ロイドのことを気にかけて間接的に助けていたのか
そして明かされるもう一つの事実が、ジーニアスと友達になったハーフエルフの少年ミトスは、大戦の英雄ミトス、すなわちユグドラシルと同一人物でテセアラにいる間はその正体を隠していたのだ
ミトスとクラトス、2人の真意はわからないが、ユアンが言うには、世界を一つに戻すための鍵となるエターナルソードは、クラトスの命と引き換えに封印を解除できるのだという
クラトスがそのために命を差し出してくれるのか、そしてロイドは自分の父親にそのようなことが言えるのか
この先どうなるかはわからないけど、この美しい世界を守るとコレットと誓い合い、ユグドラシルを止めるため、救いの塔へ最後の戦いに挑む
シルヴァラントで大樹カーラーンの暴走を鎮めた後、コレットが永続天使性無機結晶症という病気にかかっていることが判明
身体が徐々にクルシスの輝石に変化していき、最後には全身が結晶となって死んでしまうという恐ろしい病だ
既に体の一部が結晶と化しているその姿は、コレットが言う通り気持ち悪いと表現したくなるけど、仲間たちは当然そんなこと言うわけないし、なんとかしてコレットの病気を治すため、治療法を探すこととなった
人間らしさを失なったり、生贄にされそうになったり、敵にさらわれたり、そしてこんな病気になったり…守ってやりたいと思うのに、ヒロインばっかりこんな酷い目に遭ってしまう
物語としては珍しい話ではないかもしれないけど、物語の結末を知らない身としては、この先どうなるのかわからないわけだから、感情移入しちゃってこっちまで辛い気持ちになるんだよなあ
病気を治療するために必要な道具はいくつもあり、どれも手間のかかる場所にあった
最後には敵の本拠地、デリス・カーラーンに行くことになるし
デリス・カーラーンは救いの塔を登った先の宇宙空間にある大地
救いの塔はシルヴァラントとテセアラの両方の世界にあるのに、どちらの救いの塔も同一のものだという
だとしたら、救いの塔からデリス・カーラーンまでは行き先は一つしかないけど、逆の場合は救いの塔から出た場合どちらの世界につくことになるんだろう?不思議な話だ
で、その道中この物語の根底に迫る究極の事実が明らかになる
なんと、カーラーン大戦を終結させた英雄ミトスとクルシスの指導者ユグドラシルは同一人物で、ミトスと一緒に旅をしたのが、クラトスとユアン、そして姉のマーテルだったのだ!!
なんてこった、この4人は元々ひとつのパーティだったというのか!
さらに、それに加えてアルテスタの家で起きた事件
デリス・カーラーンでマナのかけらを手に入れて元の世界に戻ってきたロイドたちは、アルテスタに頼んでコレットの病を治療してもらった
しかしその夜、ユアンがロイドをとらえ、目の前にいるクラトスがロイドの実の父親だという事実を告げる
なんだと・・・!?
クラトスとロイドって親子だったのか!?
4000年も生きているクラトスが人間の女性との間に子供を作っていたとは
だからクラトスはロイドと敵対関係にありながらも、ロイドのことを気にかけて間接的に助けていたのか
そして明かされるもう一つの事実が、ジーニアスと友達になったハーフエルフの少年ミトスは、大戦の英雄ミトス、すなわちユグドラシルと同一人物でテセアラにいる間はその正体を隠していたのだ
ミトスとクラトス、2人の真意はわからないが、ユアンが言うには、世界を一つに戻すための鍵となるエターナルソードは、クラトスの命と引き換えに封印を解除できるのだという
クラトスがそのために命を差し出してくれるのか、そしてロイドは自分の父親にそのようなことが言えるのか
この先どうなるかはわからないけど、この美しい世界を守るとコレットと誓い合い、ユグドラシルを止めるため、救いの塔へ最後の戦いに挑む
プレイ時間は28時間で、全ての精霊と契約を終えたところ
全部で精霊は8体いたわけだけど、シナリオ上こんなに精霊用意する必要なかったんじゃあ…
あ、でも、二つの世界をつなぐ4つの楔にそれぞれ表裏の精霊がいるから8体必要なのか…
それにしても精霊と契約してまわるところは、シナリオ的な面白味が無かったなあ
全ての精霊と契約すると、テセアラとシルヴァラント、二つの世界が分断されて、お互いにマナを搾取し合うことが無くなるっていうから精霊の開放を進めてたわけだけど、最初の段階から疑問に思ってたんだよね
マナの流れが無くなるってことは、シルヴァラントは衰退したまま、テセアラは繁栄したままで、今までと何も変わらないんじゃないかってね
それにあとからになって、二つの世界は元々ひとつの世界だったという事が分かったんだけど、だったら世界を二つに切り離すのは逆にマズいんじゃないかと思った
ロイドたちがその可能性について考えていたのかは定かではないけど
で、全ての精霊と契約したらどうなったかというと、4つの楔によって安定を保っていた大いなる実りが暴走し、大樹カーラーンがシルヴァラントを飲み込み始めた!
何がどうなっているのか、話がややこしくて理解が追い付いてないが、シナリオ的には最期の時が近づいてるって感じかな?
そしてここで、クルシスに属する裏切り者の天使、クラトスがロイドたちと再び同行することに
クラトスは敵のはずなのに、なぜロイドたちに情報を与えて導くようなことをするのか
クラトスの真意は未だわからない
ところで、そろそろ終盤に差し掛かったはずなのにしいな以外のキャラの秘奥義がまだ使えないんだけどなんでかな?
サブイベントを攻略するなりしないと解放されないのだろうか?
全部で精霊は8体いたわけだけど、シナリオ上こんなに精霊用意する必要なかったんじゃあ…
あ、でも、二つの世界をつなぐ4つの楔にそれぞれ表裏の精霊がいるから8体必要なのか…
それにしても精霊と契約してまわるところは、シナリオ的な面白味が無かったなあ
全ての精霊と契約すると、テセアラとシルヴァラント、二つの世界が分断されて、お互いにマナを搾取し合うことが無くなるっていうから精霊の開放を進めてたわけだけど、最初の段階から疑問に思ってたんだよね
マナの流れが無くなるってことは、シルヴァラントは衰退したまま、テセアラは繁栄したままで、今までと何も変わらないんじゃないかってね
それにあとからになって、二つの世界は元々ひとつの世界だったという事が分かったんだけど、だったら世界を二つに切り離すのは逆にマズいんじゃないかと思った
ロイドたちがその可能性について考えていたのかは定かではないけど
で、全ての精霊と契約したらどうなったかというと、4つの楔によって安定を保っていた大いなる実りが暴走し、大樹カーラーンがシルヴァラントを飲み込み始めた!
何がどうなっているのか、話がややこしくて理解が追い付いてないが、シナリオ的には最期の時が近づいてるって感じかな?
そしてここで、クルシスに属する裏切り者の天使、クラトスがロイドたちと再び同行することに
クラトスは敵のはずなのに、なぜロイドたちに情報を与えて導くようなことをするのか
クラトスの真意は未だわからない
ところで、そろそろ終盤に差し掛かったはずなのにしいな以外のキャラの秘奥義がまだ使えないんだけどなんでかな?
サブイベントを攻略するなりしないと解放されないのだろうか?
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社畜
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東方・アイマス・アトリエ・FE
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