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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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左上の星は全部で70個
星一つにつき1キャラが1枚スペルカードを使うみたいだけど、Win版だけで東方キャラ70人もいたっけ?

まだ途中までしか観てないんだけどこれは野生のZUN確定ですね
自分もやりたいから配布して欲しいとは思うんだけど、立ち絵グラフィックはともかくそのほかの画像やBGM、効果音は原作のものをそのまま使ってるから著作権的に難しいだろうね
でも私は東方の原曲がメドレーで聴けるってだけで充分嬉しいです

それにしてもスペルカードの命名センスといい、弾幕が非常にしっかりしてる
2次作品でこんなことされたら原作のネタを取られたみたいになってZUN氏は困ったりしないのだろうか?
って、ZUN氏は新作では新キャラ出せばいいんだから、既存のキャラの弾幕を応用・発展させるくらいなら問題ないのかな

それにしてもナズーリンの弾幕は吹いたww
1UPの形した弾出されたら私も喜んで取りに行くよww

拍手[2回]


ふあ~~すごかった…

やっぱスペルカード70枚は多すぎだよ
っていうか東方キャラの多さを改めて実感

まさか書籍キャラの霖之助や阿求、華扇まで出てくるとは…

ボスのHPゲージがかなり少なく設定されてたけど、70枚を休憩なしでやらせるんだからしかたない
それでも
27分以上かかってるし
あ、でも27分って言ったら原作本編で6面までプレイするのと大体同じ時間じゃないか
もし製作段階でそこまで計算してHPを設定したんだとしたらやっぱり凄い


ってうか弾幕の難度高いなあ
原作で言うとEXレベルだよね
でもこれくらいやらないとこのような弾幕美は作れない
東方はただのSTGではなく魅せるゲームだからね

でも観てる方はすげーでいいけどやってるほうは大変だなこりゃw
確かにタグの通り、友人は苦労人だけど幸せ者だよ

…って、またタグ変わったなこれ
まだ発展途上なのか
まあこれだけ人気があるんだからしょうがない
私も微力ながらこの場でこっそり宣伝に貢献するとしよう


キャラ毎にBGMが切り替わるのがとても嬉しかったんだけど、途中で気づいたのが、これ曲の頭じゃなくてサビの部分から再生されるからボルテージが上がったままで気持ち良いんだよね
これが作者が目指した疾走感ってやつなのか
作者の編集にマジ感謝

スペルカードよりもむしろ通常弾幕に関してなんだけど、全くのオリジナルではなくて原作の弾幕をアレンジさせているのが素晴らしかった
そういえばこんな感じの弾幕あったな~と、原作を振り返ることもできました
もちろんスペルカードの弾幕美は原作にも全く退けを取らない

一部のスペカが完全にネタだったりウケ狙いだったりしたのはちょっといただけないかな
あ、でももしかするとZUN氏もそんな風なウケ狙いのスペルカード作るかもしれないか
文花帖でキャラの二次設定のネタになるような変わったスペカ何枚もあったし
お空と霊夢の北斗ネタとか、さとりの「カメラシャイローズ」とか
でも流石にこれはないわーっていう弾幕はあったけどね


う~んやばいな、なんか私もやりたくなってきた
そしてそのすごさをもっとたくさんの人に知って欲しい
次はもっと詳細なレビューを書いてみようかな?
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