東方紺珠伝 Normal弾幕撮影会(前編)

紺珠伝NormalのLモード、魔理沙だけがどうしてもクリアできません！
おかしいな、他の期待だとほとんど詰まらずにクリアできたのに

Lモードは残機がたくさん増えるというものの、それはグレイズを稼げるくらい操作技術に余裕が出来た時であって、敵の弾幕が多過ぎるとかえって事故死の確率が高まってグレイズを稼ぎに行けなくなるのだ
またPモードに戻って練習し直そうかな…

というわけで、まだNormalを全機体でクリアできてませんが、前回の記事で登場人物の紹介をしたので、今度は弾幕の紹介をしたいと思います
紺珠伝という作品自体の難易度が高いため、弾幕も非常に見ごたえのあるものとなっています
攻略が遅れて頒布から1か月以上経ってしまったし、もうネタバレの注意喚起は不要かな？w

＊本記事ではスクショのサムネイルにオンマウスすることでテキストが表示されます
携帯とかからの閲覧だと表示されません
 

4面に出現するザコ敵は陰陽玉のみ

そしてボスのサグメはラストスペル以外、全ての段階で陰陽玉を放って弾幕を張り、自身はほとんど弾を出さないという怠け者です(笑)
陰陽玉は破壊可能だけど、こちらのショットが遮られるため火力が弱いとじり貧になってしまいます
その代わり陰陽玉を破壊することでもボスに少量のダメージが与えられます

そして鈴仙は貫通ショットでボスにダイレクトに攻撃できる上、ついでに陰陽玉も破壊できるため非常に相性が良い機体となっています



 


































  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クラウンピースは、5面ボスとしてはラストワードを含めた場合の永夜抄と並ぶ５枚ものスペルカードを使用し、しかもそのうち最初と最後の２枚は耐久スペルという恐るべき狂ボス
だっておかしいでしょう！？EXボスなら１人が2枚の耐久スペルを持っている(こいしとか)場合はあったけど、本編ボスでは前代未聞です！
初見殺しどころか避け方がわからないと完全無欠モードで何十回やっても取得困難な超難度のスペルにうなされたプレイヤーは数多くいることでしょう
私も５枚あるスペルカードで安定して取得できるのは４枚目のみで、あとは耐久スペルを運よく抜けられるかという感じなので、完全無欠モードにおいても取得せずボムで飛ばしてます

ほんとこれトラウマです
こういう無理スペルは1回限りで終了する文花帖系統の作品でやってほしかったです

しかし、こうしてスクショを並べて見ているだけならほんとにきれいな弾幕
特に通常弾幕はあまりのレーザーの多さに初見時に「うおーーー！！！」ってなって、ロープで緊縛されて快感を感じるドMのような感覚を味わいましたww
たかが妖精がここまでするのかと！魅了されましたよ
BGMも今作中ではかなり好きで中毒性もあるので、ほんとに憎めない奴です
(クラウンちゃんの凌○系薄い本はよw)

6面は記事を分けて後半へ続きます