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同盟領に現れたクロードの代理役ナルデール そうじゃないかと思ったけどやっぱりナデルじゃねーか! 正体不明の軍?まさかとは思うがディミトリだろうなあ






ボスは風を呼ぶもの サイズは超大型の3×3マス 翠風の章の4月に発生した外伝で、クロードの外伝が初見なので紹介

この前攻略したインデッハ(本人)との戦いに引き続き、今回はマクイルに関係する遺跡へ行くことになったのだが、案の定マクイル本人と思われる超大型の魔物が登場
サイズは白きもの、動かざる重きものと同じく3×3で、例によって全ダメージ半減スキルと竜鱗障壁を持つため障壁がある状態ではほとんどダメージが通らない
 
射程が4で威力も非常に高い魔法攻撃を操る さらに竜鱗障壁を持ち攻速や回避も高い超難敵 攻撃はインデッハと同じく魔法扱いで、射程はさらに長い4マスの上、応撃のスキルを持っている
元々の射程が4マスなら5マス以上の遠距離攻撃じゃないと応撃が発動しないからあんまり意味は無いと思うが(^^;

魔防に比べ防御が低いので物理攻撃で攻めたいが、威力が50ある魔法攻撃を食らうことになるので物理職だと大ダメージは避けられない
攻速もそこそこ高いため、追撃を食らうユニットはボスに近づかない方が無難
逆に魔防の高い魔法職だと受けるダメージを抑えられるが、ボスの魔防も高いためこちらも大きなダメージが与えられないというジレンマもある

4周目にして新種の魔物!?金鹿ルートでしか出現しないとしたらレア敵じゃないか ザコ敵の数はあまり多くないものの、新種の魔物の虫をはじめ、飛行系や魔法系など砂漠の移動コストを無視できる敵が大半を占めており、砂漠で動きが鈍るこちらが不利な状況になりがち
こちらも飛行系や魔法系の兵種を多めに出すのは当然として、移動が7のグレートナイトやダークナイトは砂漠だと1マスしか移動できないが、装備アイテムで移動を+1してやると丁度2マス移動できるようになるので覚えておこう
敵の大半は砂漠でも移動力が落ちないためどうしてもエネミーフェイズに先手を取られることになる 盗賊は自分から敵軍を攻撃しにいく 特攻や武器相性を考えればアサシンの方が有利だが…






多勢に無勢の盗賊は放っておくと各個撃破される 特に価値のあるドロップアイテムはないのであまり気にしないでおこう また、このマップには第3軍として盗賊が5体おり、それぞれがドロップアイテムを持っているのだが、敵軍は盗賊に対しても攻撃するばかりでなく、盗賊の方からボスに挑みに行って自殺しようとするので、アイテムが欲しければ死ぬ前に自軍で撃破しなければならない
盗賊は自軍からみてマップの対角に配置されており、運が悪いと2ターン目には撃破されてしまうのでドロップアイテムの全回収は無理ゲー
レイピア以外はショップで普通に購入できるものばかりなので無理に回収する必要はないだろう

広範囲の計略を使えば9マスの障壁全てを破壊してアーマーブレイクさせることも可能 これで反撃を気にせず袋叩きにできる ボスと戦う際はボスを包囲するように自軍ユニットを集め、範囲の広い計略を2,3回叩きこんでアーマーブレイクさせることで反撃されずに叩くことが可能
このテクニックは今後白きものと戦う時でも実践していきたいね
今までは1マスだけを破壊してそこを集中攻撃する戦法だったので


セスリーンのことを知っている!?やはり風を呼ぶものはマクイル本人、フレンはセスリーン本人で間違いないようだ さて、ボスに攻撃を仕掛けるユニットによっては興味深い会話が発生

まず、フレンで攻撃すると完全に知り合いのように風を呼ぶものと会話する
今までのプレイからフレンがセスリーン本人であることはわかっていたし、風を呼ぶものはマクイル本人であることは容易に推測できる
おじさま!?完全に知り合いじゃないかこの二人!(笑) しかしセスリーンを知る者から実際にセスリーン(途中でフレンに制止されるが)と呼び掛けられるシーンはこれが初めて
フレンがセスリーン本人であることを決定づけるシーンと言えるだろう

また、英雄の遺産を残した十傑がセイロス率いる四聖人と敵対関係だったことにも言及される
四聖人と十傑って敵対関係なんだっけ?ネメシスの味方だったからか そういえば、十傑はネメシスに従っていて、セイロスと四聖人はそのネメシスと戦ったから、言われてみればそうだよな

ん?じゃあ待てよ?それならなんで四聖人と戦った十傑が英雄扱いされて、その子孫が各国の名家になってるんだ?
ネメシスがセイロスに倒されたのはわかるけど、十傑は倒されなかったのか?
十傑も四聖人も紋章の始祖だから同列に考えてたけど、そもそも十傑って何者?

四聖人は女神ソティスに連なる女神の眷属で、女神によって遣わされた獣、という仮説があるな
確かにセイロスもインデッハもマクイルもサイズが3×3の超大型の獣だった
じゃあセスリーンとキッホルはどうなんだ?
現在も人の姿でセテスとフレンとして生きているけど、その正体はやっぱり巨大な獣なのだろうか?
だとするとセテスやフレンの本来の姿はどんなのなんだろう?もし正体を現した時はこの二人とも戦うことになるのかな?
興味あるけどそういう展開になると心が痛むな…

で、四聖人がソティスの眷属だとして、十傑も同じように紋章の力、つまり獣の力を持っているから、ひょっとするとレア達と同じく変身能力が備わっていたのかもしれない
クリアデータ引継ぎで取得できる紋章には、〇竜という風に必ず漢字二文字からなる竜の名前が付けられている
だから元をたどれば四聖人も十傑も同じ獣、竜だったと考えられるんだけど、ネメシスの謀略で二つの勢力に分かれたとか?

それから闇に蠢く者も、ソティスがいた時代から暗躍していた組織と言われているが、彼らは紋章持ちを穢れた獣の血として蔑んでいた
だから彼らは紋章を持つ竜族とは敵対していたと考えられるけど、昔はセイロスとネメシス、どっちの味方だったのだろう?
セイロスの味方だったとは考えにくいからネメシスの味方だったんだろうけど、ひょっとしたらそのどちらでもない第3勢力だったのかもしれない


色々考えてはみたけれど、十傑やセイロス、ネメシスの正体、誰と誰が敵対関係だったのか、ソティスの身に何が起こったのかなど、未だわからない点が多い
これらの事実関係がこの先金鹿ルートを進めることで明かされるのだろうか?
多分全部は明かされずに結局真相はプレイヤーの想像に委ねられる気がする

プレイ時間は210時間

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