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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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いきなり飛行系が目の前に! EP.14は修道院の防衛線
EP.12と同様に開幕から敵の飛行系に肉薄されており、壁役で飛行系を食い止めるか、こちらの飛行系を飛ばして計略で足止めするかしなければ1ターン目から防衛地点を陥落させられてしまう

敵の勢いに押されまくり 気合と知略で切り抜ける(苦笑) 無論敵の飛行系の戦闘力は高く、壁役にできる自軍ユニットはかなり限られてしまう
このマップにターン制限はないので、まずは向かってくる敵を処理しきるまで守りと迎撃に徹しよう
ただ、火計のギミックを発生させないとファルコンナイト2体とパラディン1体という強力な増援が2ターン毎に無限湧きするため、頃合いを図って戦線を押し上げる必要がある

友軍が進軍するマップ東側は敵の数が少なく、主人公はこちらに配置されるので飛行系対策の弓兵を、アーマー対策と回復役に魔法系を配置すれば問題なく進軍できる

火計イベントが発生するも、自軍が全く配置につけておらず追撃できない 友軍が目標地点に到達すると次ターンにイベントが発生し、敵の配置が強制的に変更される
しかし自軍本隊は防衛地点付近で応戦していたため、火計で弱っている敵を追撃できる状況ではなかった

火計を受けた敵は次のターンから撤退を始める
敵が動揺から回復すると撤退を開始 無理に全てを追撃する必要はない 撤退する敵を追撃せずに逃がしても敗北にはならないが、ドロップアイテムと経験値が稼げないのが惜しい
撤退中の敵の攻撃範囲内に入るとターゲットラインが表示されるものの、実際は攻撃せずに撤退していくこともあり、そうかといって油断していると攻撃してくるなど敵の動きが読みづらく、どうしても追撃は慎重になってしまう
魔法系や飛行系は炎上地形の移動コストを受けないため、これらのユニットを主力にして逃げ遅れた重装系や騎馬系を片付けよう
マップ中央と南東には投石機が設置されているので、ダメージを受けて撤退している敵にとどめをさすのに役立つ


今回は友軍の援護が上手くいったのが裏目に出て、自軍の態勢が整わないまま火計を発生させてしまった
友軍の到達地点を自軍ユニットでふさぐことで、火計の発生タイミングをコントロールできるので次からはそうしよう

プレイ時間は274時間


参考過去ログ
(2周目) 銀雪の章 2月8日
(3周目) 蒼月の章 2月28日

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