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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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とりあえず進行状況から
プレイ時間は6時間半で、樹海で出会うボス、ジャオを倒すところまで進めました

今作のボスは序盤から強力な剛体を持っているから、正面から普通に攻撃するだけじゃ十中八九カウンターで吹き飛ばされます
ここは仲間とリンクして背後から攻撃してもらったり、発動中は無敵になるリンクアーツを積極的に狙うことが重要ですね


エリーゼとはハ・ミルっていう村で初めて会うことになります
最初はすぐにどこかに行ってしまうんだけど、再び村を訪れたときに、迫害されている彼女をジュードが連れて行くことになります

この段階ではエリーゼは同行者で戦闘に参加することはないんだけど、エリーゼが仲間になるキャラの1人だというのは最初からわかっているから、プレイヤーにしてみればいつになったら戦闘に参加してくれるのか、すごく気になりますよね
私なんてエリーゼが戦闘で使えるようになるまで魔物退治系の依頼はやらない事にしてしまい、一つだけ未解決のままになってるんですよね…

結局エリーゼは樹海の入口でようやく戦闘に参加してくれます
攻撃術特化キャラかと思いきや、回復術メインの僧侶系キャラだったんですね
ピクシーサークルやハートレスサークル
などは、他作品と異なりメニュー画面で使用するとその効果がパーティ全体に及ぶ仕様になっているので非常に便利です
戦闘中に使うよりもメニュー画面で使用したほうが燃費がいいということになります

それにしてもエリーゼ…いいですねえ(^^)
あの内気な性格、清楚な顔立ち、そしてゴスロリ風の服装…

今作の女性キャラはレベルが高い!!

でもティポはいらねえ
しゃべりすぎもうちょっと自重城
スキットで出る分にはいいんだけど…
でも、ティポはエリーゼの気持ちを代弁してくれてるし、エリーゼがティポをしゃべらせているんなら、もしそうだととるとすごく萌える

ちなみに昨日のミラの話を引っ張るようで悪いんだけど、その後のサブイベントで、ミラは人間の男性を魅了するためにあえてこのナイスバディをチョイスしたらしいwww
すごく…素敵です…


さて、今作ではリリアルオーブを使った成長システムとなっており、ボード上の隣接するマスを埋めるように、プレイヤーが自由にキャラクターを成長させられます
最近やったゲームではFF13の成長システムに近いですが、自由度でいえばこちらの方が高いです

それで、FF13と違うのは経験値をためてLVUPをするという概念があることなんですが、実はエクシリアでは、LVUPしてもステータスが全く上昇しないんです
得られるのはリリアルオーブを成長させるのに必要なGPのみで、リリアルオーブを成長させることによってのみ、キャラクターのHPや体力といった基本ステータスを上げられるのです
LVUPすることでHPくらいは多少上がると思ってたんだけど、実際にLVUP前後で最大HPを確認したら一つも上がってなかったとわかり、今作の成長システムがリリアルオーブによる完全な自由成長方式であると認識しました
私はエリア内に存在する術技習得を最優先で成長させていたんですが、HPやTPも適度に成長させておかないと低いままになっちゃうんですね

それにしても、仮に最大LVである200LVまでGPが得られ続けるとしたら、リリアルオーブはどれだけ大きくなるんでしょうね?
もしかして新たに別のリリアルオーブが出現したりとかするのかなあ?


PV見た段階から思ってたんだけど、街の中やフィールドを歩いている映像がFF12とそっくりじゃないですか?

街の中では話しかけられる人物がナビマップに表示されて、その人物の頭上にアイコンが表示されているところとか、フィールド上で魔物の位置がナビマップに表示されるところとか
かなり広範囲にわたって魔物がナビに表示されているから敵多っ!って思いました
今までの作品だとある程度離れると敵シンボルが消滅するから、一度に確認できるシンボルは多くても3,4体だったんだよね
これだけ多くの敵シンボルを一度に表示できるってことは、やっぱりスペックが高いってことなのかなあ
私は時間がもったいないという理由でLV上げ目的以外ではなるだけ戦闘を避けるようにしてるんだけど、バトルオタクにしてみれば敵がいっぱい表示されているからヒャッハーー!って感じになれそうですねw


ほかにも、今作ではフィールドを探索する楽しみが追求されています

今までの作品だと目的地まではほとんど1直線に進むことが多かったんですが、ランダムにアイテムが手に入る探索ポイントが非常に多く、カメラをぐりぐり動かしながら美しい風景を隅々まで見渡し、宝箱や探索ポイントを探すのがとても楽しいです!
カメラアングルが固定されていないため、風景に気を取られていると敵に背後をとられる危険も高くなるのですが、ナビマップに敵の位置が表示されるのでその心配も要りません
フィールドを探索するときの感じもFF12に似ているんですが、12にはなかった、がけを登ったり、しゃがんで進むなどのマップアクションがあるので、探索する楽しみはエクシリアの方が1枚うわ手ですね



今回はこんな感じで
ここからは拍手レスです

拍手[0回]


>エクシリア、集大成ですか!
>TODとTOSしかやったこと無いニワカだけど、これはやるしかないかも!
>みょん警、最後までやってくださってありがとうございました。
>つたない部分、特に設定の甘さなんかはハッキリ書いてくださったこと、感謝しています。
>次回作も何とか作ろうとしてるので、本当に勉強になりました。そして最後に、院試、お疲れ様でしたっ!
>良い憂さ晴らしを!



みょん警の製作者、ペンペン草様からコメントをいただきました
みょん警をクリアした時の記事製作のしおり様に掲載されたから、それで来てくれたのかな?

前作バカルテットのときもそうでしたが、今回も好き放題書いてしまいました
記事を投稿した後、作者様に不快な気持ちを与えてしまったんじゃないかと不安になることも多々ありました
自分で書いてるくせにおかしいですよね(-_-;)

ただ、記事の最後の方で必死に訴えているように、原作の設定をさらに発展させるような最終局面へのストーリーの持っていきかたは尊敬したいです
自分にもそういう才能があればなあ…

エクシリアはお勧めですよ
ニワカという点ではヴェスペリアとグレイセスしかやったことのない私も同類ですが、一度でもテイルズをやったことのある人なら絶対楽しめると思います


あと、試験については院試と明言した覚えはないんですが、ちょっと考えれば推測出来ちゃいますよね(汗)
実は昨日合格発表だったんだけど、ちゃんと合格してましたよ!(^^)
っていっても結果は顧問の教授から事前にほのめかされていたから結果見る前から合格した気になってたんですけど、やっぱ自分の目で正式な結果を見るとそこで初めて安心できました
これでなんの憂いもなく、エクシリアのプレイとゲーム制作に専念できるってもんです!
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