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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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夢の世界の支配者、ドレミー登場!夢と現実が交錯して区別がつかなくなってる? コントローラー使用に慣れてないせいで難易度が上がってきたときの精密避けが上手くできず、キーボードでやろうとしたんですが…
テレポーテーションの斜め方向の入力ができない!!

今まで無意識にやってたんですが、斜め移動を強いられる場面でも2つのキーを小刻みにちょこちょこ連打して擬似的に斜め移動をしてたので、斜め方向への入力をあまりしてこなかったんですよ
今まで夢の中で戦ってきた相手は夢の世界の住人だった? 練習すればできるようになるんでしょうけど、今は東方でキーボードを酷使できる状態ではないし、コントローラー操作にちょっぴり慣れてきたところ(まだ誤入力でのミスが頻発しますが)なので、コントローラーを使い続けることにします
斜め方向へのテレポーテーションが必要なくて、精密避けが要求されるシーンではキーボードに切り替えることも考えてみます


うへ~~なんでそんなことになったの!? シーンによってはボスに近づかない方が良かったり、時には写真を一枚も撮らなくてもクリアできそうなこともあるんですけど、決定的瞬間を撮ってハイスコアを得るためにあえてボスに接近したり弾密度が濃いところに突っ込んで、それでミス回数が重なること、あると思います
スコアを気にせず弾消しだけに専念すれば楽にクリアできるのに、余計な動きをしてミスするパターンがとにかく多い
LV3テレフォトグラフィー修得!より遠方を撮影できるようになった!今回はボスの写真を撮らなくてもクリアできるというのだから、スコアアタックは一度クリアした後にやればいいのに、STGをやりこんでると稼ぎがやめられなくなるのはスコアラーのサガなのか

やっぱり、弾幕撮影シューティングなんだからボスをちゃんと写真に収めないと納得できない!
すでにこのゲームの術中にハマってSNS栄えから逃れられなくなってると気づいた時は鳥肌立ちましたw
裏・日曜日だって!?ここからが本番かよ!変にルールを作って自分で自分を縛り付けてる、ドMじゃんこんなのw


この手のミニゲーム集作品では、シーン選択の1ページで2~3人ボスが登場するのが定番でしたが、今作は1人か2人しかいません
日曜から始まり土曜で終わる7日間構成かと思ってたんですが、1日あたりのシーンの少なさからもこれで終わるはずがないと考えを改めました
裏になり弾幕が一気に苛烈に!挑戦回数も跳ね上がってしまった
それぞれの曜日にあとから弾幕夢が追加されるのかとも思ったのですがそうではなく、土曜の次は裏・日曜日が出現しました!
サウンドルームのコメントによると2週目とのことですが、楽曲リストのまだ再生されたことのない部分を見ると3週目もありそう

2週目からは狂ったようなBGMに切り替わり、弾幕の難易度も跳ね上がりました
10回20回失敗するのは当たり前で、いつまでも終わらない悪夢を見ているよう
今のところは諦めて保留になってるシーンはなく、なんとかクリアできてますがいつまで続くやら…
原作でも散々地獄を見せられたクラウンピースの弾幕は今回もエグイ! 夢の世界で死ぬと現実でもう一人の董子が目覚める?怖すぎ! 







 
LV4パイロキネシス!炎のショットが追加された! LV4の超能力、パイロキネシスを修得するとメインショットのほかにサブで火炎弾を撃てるようになり、ショットの範囲と火力が上昇
コマンド入力は一切不要で、単純にショットの威力が上昇するため、ここまででクリアできずに飛ばしてたシーンがあったら楽にクリアできるようになるかもですね


火炎弾は扇状に発射されるため、ボスに接近すればさらに威力UPそれにしても今回は単なるミニゲーム集ではなくて、ストーリーがちゃんと立ってるのが面白いです
まだ菫子が置かれている状況の全容はわからないけど、菫子のことを良く思ってない夢の世界の住民が結託して襲撃してきて、もし菫子が夢の世界で殺されても別の菫子が現実世界で目を覚まして、そのことに誰一人気づかないなんて、完全にホラーで怖すぎる!

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タイトル画面 いつもより不気味な印象を受ける背景とBGM 先月のC94で頒布された東方Project最新作、秘封ナイトメアダイアリーが先月末から委託販売が開始され、私は昨日購入してきたので早速プレイします!

ただ、残念なことにゲーム中スクショを撮りながら初見プレイを進めてたんですが、撮影出来てませんでした
最初に試しに撮影した時はフォルダに保存されるのを確認したのに、それ以降は1枚も保存されてなかったです
(なので最初の1枚以外はあとから取り直したもので初見プレイ時のではないです)

おかしいなあ、外付けのコントローラー使ってたからうまく機能しなかったのかな
どうでもいいですが私は昔から東方はキーボード派だったんですが、最近キーボードが不調で入力に遅延が生じるようになってしまったので今回はコントローラーでプレイしてます
コントローラーだと精密操作やちょん避けが苦手なのですが頑張ります

数年前までは過去作品も含めてローテーションで毎日のように東方をプレイしてたんですが、最近はソシャゲの方に時間を取られて次第に東方をやる時間が減り、特に今年に入ってからはPS4を導入したことでさっぱりプレイしなくなりました
なので東方をやるのはかなり久しぶりですね
まあ、東方離れが進んだのは先ほども言ったPCのキーボードの不調のせいでもあるんですが、そろそろ買い替えるかなあ
今作はキャラ同士の会話以外にも、ナレーションが挿入されることがある

それは置いといて、タイトル画面から何やらいつもより不気味なBGMが
今作はタイトルの悪夢の日記という通り、思った以上に暗いシナリオでした
幻想郷の妖怪だけでなく、霊夢や魔理沙までも狂ったように攻撃してきて、しかも永遠にループする悪夢なんて、一体どうなってるの!?
なんだこの霊夢、言葉遣いが変だぞ!?

そしてゲームシステムの方ですが、今作は過去作の文やはたてと違い、正邪のように通常ショットを撃てます
ただ弾幕を撮影すればいいだけではなく、ボスにショットを当てて撃破しなければならないんですね
普通の女子高生なのになんで幻想郷の住民を撃退できるショットが撃てるの!?
ただボスを倒すだけではクリアできない より過激な写真を撮影しよう!と盛大に突っ込みたかったのですが、普通じゃなくて夢の中では超能力が使えるっていう設定だから、これも超能力の一つなのでしょう
夢の中なら何でもできるって、ある意味チートですよね

さらに、ボスを攻撃する以外にもシーン中に最低1枚は写真を撮らなければなりません
写真を撮るとその範囲の弾幕を消去できるのは今まで通りですが、ボスを写真に収めることでボスに大ダメージを与えられるというのが大きな特徴です
下のコメントのほかにも写真の#タグも面白い!特定のシーン専用のタグとか沢山ありそう つまり、シーンをクリアするには写真を撮り、かつボスを撃破しなければならない…文花帖と弾幕アマノジャクの両方のルールを併せ持っていることになります
ただ、写真にはボスを写さなくてもOKなため文花帖のように弾幕をかいくぐってボスに接近する必要はなく、その場で自撮りして弾幕をやり過ごすのもありです

魔理沙登場 霊夢と同じく正気じゃない!?
また、攻略が進むと新しい超能力が使用可能になりますが、弾幕アマノジャクのようにシーンごとにどれを持っていくか選ぶのではなく、常時発動可能な追加コマンドのようなものです
 LV2で習得するテレポーテーション地霊殿の紫のような画面端を移動するものかと思いきや、8方向から入力した方向に一定距離を瞬間移動するという他作品では類を見ない能力
新能力テレポーテーション これがまた扱いにくい低速キーを2回入力してから方向キーを入力するという特殊な操作もかなり難しく、特にコントローラーだと入力方向がずれて弾幕の中に突っ込むという事故が多発するため、使いこなすにはかなりの熟練が必要です

前半のシーンなら無理に使いこなさなくてもパターンを組んで写真で弾幕を消せば使わずに済むシーンもありますが、今後追加される超能力はもう少し使い勝手のいいやつを期待したいところ
やったね!金曜日だ!(゚∀゚) 過去作で使われたのと同様の能力とすると、文が使えた非ショット時の超高速移動とかかな
もしくは全く新しいタイプの能力なのか

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昨日の16時過ぎ、何気なくTwitter見てたら突然ZUN氏のブログ更新のツイートが!

夏コミの新作ということだが、添付された画像を見ると秘封倶楽部の宇佐見菫子っぽいキャラが写ってたし、このタイミングで新作STG告知はないだろ~と思ってCDの方かな?と思ったんですが、画像にはSTGのタイトル画面と同様の、Game Startから続くメニューが!!
コメントにも東方Project第16.5弾とあるし、これって本当に新作STGなのでは!?!?(この間およそ3秒)

今年一番衝撃を受けたツイートといっても過言ではありませんでした

新しい世界への扉を開くことへの期待と不安を抱きながらリンク先のブログを開くと、新作の内容がいくつかの画面写真と共に明らかになりました

東方Project第16.5弾
秘封ナイトメアダイアリー ~ Violet Detector.

主人公は幻想郷の外で暮らす現代の女子高生、宇佐見菫子
(余談ですがウサミ スミレコという読み方、今検索かけて初めて知りました。今までレンコって読んでたんですけど…恥ずかしい!)
彼女は主に書籍やCDでマエリベリー・ハーン(通称メリー)とともに描かれたキャラですが、STGに登場するのは今回が初めてのはずです
確か黄昏フロンティアさんの格ゲーには登場したんでしたっけ?そっちは東方緋想天以降全くフォローしてないので詳しくはWebへ


ゲームシステムの方はコメントにもありますが東方文花帖をベースとした、弾幕撮影型のSTGのようです
すでに東方のスピンオフタイトルとしてはおなじみのシリーズのように思えますが、第14.5弾の弾幕アマノジャクは似てるようで弾幕撮影形式ではないので、文花帖シリーズとしては2010年の「ダブルスポイラー ~東方文花帖~」以来8年振りとなります
そんなに年月が経ってるなんて驚きですね!
まあ、弾幕アマノジャクも1シーン完結のミニゲーム形式という点では文花帖シリーズと同じシステムなので、これもシリーズに含めるなら2014年以来4年振りということになりますが

近年は正規ナンバリングタイトルのSTGは2年おきの公開となってますが、それでも間の年にこうして既存キャラを使ったミニゲームを出してくれるのは非常に嬉しい事で、毎年新しい刺激を得られるだけでなく、キャラ設定をさらに掘り下げてくれるからキャラへの理解やイメージ、愛着も深まりますよね
スクショでは最新作の東方天空璋や東方紺珠伝のキャラもしっかり確認できます
またクラウンピースの地獄の弾幕を浴びるのかと思うとじんましんが出そうです!もう勘弁してくれ~~(泣)

今年に入ってからは東方熱がすっかり冷え切ってしまってるんですが、また燃えてきましたよ!
夏コミ当日は2日目と3日目に参加する予定なので、残念ながら現地での購入ではなく委託販売を待つことになり、実際にプレイできるのは9月になるかと思います


最後にスクショの方を詳しく見てみますが、注目すべきは公式ブログの最後に掲載されているシーン選択画面
激おこな薫子のイラストとコメントが可愛いですが、画面左下には使用可能な超能力リストが!
菫子って超能力使えるの!?
まあ夢の中で幻想郷に来られる能力だから、夢の中なら何ができても不思議ではないのかも

現時点で確認できるのはLV1 バレットキャンセル、LV2 テレポーテーション、LV3 テレフォトグラフィーの3つです
名前から想像できるのとできないのがありますが、テレポーテーションは恐らく紫の能力と同じ、画面の左右端を瞬間移動できる能力なのではないかと予想
そしてステージ選択が水曜日となっており、月曜始まりと仮定するならこれは3日目
使用可能な超能力の数と一致することから、ステージクリアで次の曜日に進むと使える超能力が増えるシステムだと思われます

そして画面の右下には総合評価点と共にこの写真を見た回数とかイイッすね!とかお気に入り!の数が!
どうやら撮影した写真をSNSに上げたときの反響が評価点となっているようです
従来だと撮影した弾幕の数をベースに、ボスとのツーショットや弾幕の色によるボーナスが加算されて得点が記録されましたが、果たして今回はどうすればSNS受けする写真が撮影できるのか?

ヒントとなりそうなのが評価の上に箇条書きで表示されているコメントで、ちょっと見づらいですが
・ツーショット!
・犯人を収めたよ
・近すぎてぶつかるー!
・敵が丸見えw
・敵がだいぶ弱ってる
というコメントが確認できます(間違ってたらすみません)

これが恐らく特定の条件を満たすと得られるボーナスで、このコメントを沢山得られれば高評価になると考えられます
イイッすね!やお気に入り!はこの評価をベースに後付される数値の可能性もありますね

ダブルスポイラーで初登場したはたてはカメラではなくガラケーで写真を撮影してて現代風だなあと感じたものですが、菫子スマホで撮影してそれをSNSにあげるとか、時代の流れを感じます(^^)

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昨日息抜きに東方天空璋をプレイしました
年末に天空璋がSteam(だっけ?)でダウンロード販売されたとき、私はてっきりPS4でダウンロード、プレイできるものと勘違いしてたんですが、PS4購入後すぐに色々試して調べたらできないことがわかりました(;´∀`)

プレイデータ公開 霊夢は初見プレイで使うのでプレイ回数が他の機体と比べ桁違いに多いです 3ヶ月前はハードモードをプレイしてたんですが中々安定してクリアできず、全機体でクリアできないままやめてしまってました
今回は久しぶりだったのでノーマルでプレイ
腕がなまってるだろうしへっぽこプレイになるだろうと思いきや、ハードでしごかれた時の感覚を体が覚えていたのか、道中は的確に季節解放、ボス戦では取得率の悪いスペカも取れたりしてそれまでの霊夢のハイスコアを大幅に更新してしまいました!(゚∀゚)
以前は稼ぎ重視ではなくクリア重視でプレイしてたし、クリアできたらできたでハードに移行したから、あんまりやりこんでなかったんですね~

なのでしばらくは他の機体でもスコアアタックをやりこみます(´∀`)
5面ボスの超苦手スペルも今回初めて取得できた!すごい! 夏装備だと6面道中は敵の出現位置に季節解放すれば封殺できる上スコアも一気に稼げる

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前回の続きで、EXボスに挑戦しますが、先に今回のEXボスの特徴をまとめておきます

まず、ボスのスペルカードはほぼ全てが画面の下からも弾幕が発生するため、画面最下段での左右避けは許されないということ
そしてボスの下でメインショットを撃ちこむか、ボスの上でサブ季節を撃ち込むかで攻略法や難易度が変わります
スペルカードによってはボスが画面下に移動するためサブ季節で攻撃せざるを得なくなるのですが、どちらかを選択できる場合は、あえてボスの上でサブ季節を撃ち込む方が簡単なことがあるということです

上記の特性上、サブ季節に加えメインショットでも背後のボスを攻撃できるのは霊夢のみなので、ボス戦では霊夢が圧倒的に有利となり、他の機体よりも格段に難易度が下がります

また、EXボス戦でも本編と同じ様に季節開放が使用可能で、しかもゲージがある限り連続使用が可能なので一部のスペルカードは連打することで弾幕をほぼ避けずに取得が可能になります
ただし、霊夢以外の機体だとボスが背後に回った時、季節開放の使い過ぎでサブ季節が無くなるとボスへの攻撃手段を失ってしまう点に注意したい

残機はスコアエクステンド方式で増え、1億点までに6回もエクステンドが可能となっており、過去作品のEXと比較しても今作はダントツで残機の数が多く設定されています
なのでボス戦中でもスペルカードの取得や弾消しによる稼ぎでスコアを伸ばし、ラストスペル前に1億点に到達できるよう心掛けたい

季節開放とエクステンド回数の多さ、そしてスペルカードプラクティスも実装されていることから、今作のEXの難易度はかなり易しめと言っていいでしょう
残機が多いことからミスしてボムが補充されればボスの通常弾幕を全てボムで飛ばしても余るくらいだし、ボム使用で季節アイテムを回収し、スペルカードは季節開放連打で切り抜ければ本編ノーマルをノーコンクリアするよりも簡単かもしれません
とはいうものの、弾幕自体の難易度はいつものEXと同じなので、流石に初見でのクリアはルナシューターとかでないと無理ですね
あくまでスペカプラクティスで何度も練習して、季節開放するタイミングがわかっている場合です


さて、以下スクショが続くわけですが、枚数が多いのとネタバレ防止のため畳んでおきます

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