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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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 6日目妖怪の山が舞台で、にとり・椛・文・そしてはたてといった面々が登場します
 シーン6-2はお馴染み文のカメラによるダイレクトアタック!撮影される瞬間ひらり布でかわせば簡単♪
5日目からは中盤BGMのロマンチック逃避行が再生されるのですが、このBGMは笛の音がメインとなっており、風神録4面ボスの文のテーマ、妖怪の山と似たような感じがします
(ちなみにシーン6-1ではイベント専用BGMとして風神録から妖怪の山が再録されています)
なので6日目でロマンチック逃避行が再生されると妖怪の山や文、はたてといったキャラのイメージと非常にマッチするんです!
 
シーン6-3でははたてが登場 開幕でいきなりこれはヤバい!!こちらも文と同様ひらり布でクリア 文花帖、ダブルスポイラーでも今作と同様、ステージBGMが4曲ずつ用意されているのですが、私はいずれも3曲目の中盤のBGMが一番のお気に入りになっています
東の国の眠らない夜、ネメシスの要塞、どちらもすごく疾走感があってテンションが上がるBGMですよね!
今作のロマンチック逃避行は、アップテンポな曲というわけではないけど、聴いているととても心地よくなる、東方らしいBGMだと思います(^^)

シーン6-4はにとり 上から降ってくる水が画面下ではじけてエライことに! シーン6-5では椛が登場 画面上下から巨大な牙が出現し噛みついてくる!! 噛み砕く瞬間レーザーでド派手なエフェクトが これはもう身代わり地蔵で特攻するしかない(汗) いやいやいや早まるな!あの世に行ったら死ぬでしょww でも幻想郷は生者でも普通にあの世行けるしね(^-^;  
 
 
 
 
そして7日目冥界が舞台なんだけど、なんとここでは霊夢を除いた神霊廟・輝針城の主人公4人が登場!!
なんで冥界なのかはわからないけど、ここからは相手も本気で潰しにかかる難易度だ

8-1では魔理沙がいきなりマスタースパークをぶっ放してくる!しかも角度が広い!! シーン8-2はタイトルから咲夜さんの特定余裕でしたwww 咲夜さんの十八番、時止めにより、時間が止まっている瞬間にこれだけの弾幕を配置してくる! 8-3は妖夢 画面外から中弾が迫ってくるが、妖夢の斬撃が壁となり消滅する しかし当然斬撃にも当たらないよう注意 8-4は早苗さん これがまた常識破りの酷い弾幕で、レーザーの隙間がほとんどない! さらに上下のレーザーが消えると今度は左右方向のレーザーも出現!もうメチャクチャにされました(>_<) 8-6の咲夜さんは、自分の周りにナイフを配置した後、なんと自機と咲夜の位置を入れ替えてくるぞ! でも身代わり人形を置いておけばプレイヤーは全くの無傷!ナイフも人形が全て受け止めて消してくれるので非常にラクチンだ シーン8-8は早苗が巨大な緑色の蛇を召喚する!本数は少なく、速度もゆっくりだか軌道が読みにくい緑の蛇は急激に方向転換できないので、このように密着していれば当たる心配はないぞ

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4日目のステージは墓場で、幽々子さまが登場
登場回数の多い彼女ですが、神霊廟の1ボスですね~

シーン4-3の幽々子 画面下から圧倒的な白さの塊が! その正体は超高密度の蝶弾!四尺マジックボムで蹴散らせば楽にクリアできる

シーン4-2は神霊廟4ボスの第1スペカを強化したもので、この高密度の中弾をどうやり過ごすかがカギ
今作の弾幕には、原作の弾幕の上位互換のようなものもいくつかあるので、ガチ避けするなら避け方は原作と同じになる
ただし、難易度は神霊廟のオーバードライブ並みになるので、ノーマルシューター程度ではクリアするのは「不可能」だろう



5日目最初のシーンでは雷鼓と会話 装備アイテムには頼らない、プレイヤーの弾避け技術が求められる! そして5日目になるとシーン1で会話が挿入され、さらに新しい装備アイテムが追加される!
会話シーンでもあるように、ここからは弾幕の難易度がさらに上がるため、装備アイテムに頼るばかりではなく、弾避けの技術も求められてくる
装備アイテムはあくまで補助的なものなので、シューターとしての純粋な実力が問われ始める
それでも、シーンによっては特定の装備アイテムを使用することで難易度を極限にまで下げることが可能なので、色んな攻略法を探してみよう
中にはシーンのタイトルがそのまま攻略のヒントになっていることもある
それでも正邪はまだ新しいアイテムを用意していたようだ なんと、このアイテムは被弾してもミスにならなくしてくれる!弾避けに集中するには最適のアイテムだ! 雷鼓の通常弾幕 弾密度は薄いが、とにかく速度が速いため高い集中力が求められる 気合い避けだ! さらに他にも2種類のアイテムが追加!使える場面がかなり限定される特殊なアイテムだ シーン5-2は八橋が高密度の自機狙い弾を放ってくるが、デコイ人形を使えばご覧のとおり! シーン5-4は、新アイテムの打ち出の小槌(レプリカ)で太鼓を破壊するとクリアしやすくなる


6日目の最初のシーン マミゾウに道具の使い方を諭されて… そして6日目になると、なんと装備アイテムを2つ装備できるようになる!!
正確にはメイン装備とサブ装備の二つが装備できるようになり、同じ装備でもメインとサブでは効果が異なるので注意が必要
いずれにせよ、サブ装備が追加されたことで攻略の幅がさらに広がった!
でも選べる装備の組み合わせが多すぎて逆に悩む~(^-^;
なんと、陰陽玉をサブに装備したことで当たり判定が小さくなった!そんな効果があったとは! サブスキルが使えるようになった!いろいろ試してみよう!






注)スクショは本記事執筆の為に撮影したので、実際にプレイした順と掲載順は異なります

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弾幕の難易度は原作のEXかルナテッィク相当 頑張ればアイテム使わなくても避けられそう?
弾幕アマノジャク
は、まだ3日目を全クリしてませんが、4日目を解放したところです
今回はプレイスタイルの幅が広くていいですね~
1回クリアしたらすぐに次のシーンに進むもよし、全部の装備でクリアを狙うもよし、前のシーンに戻って道具を成長させるもよし♪

アイテム未使用でクリアするとグラフの中央に緑丸が! さらに、装備アイテムを1度も使わずにシーンをクリアすると、なんと全ての装備アイテムでクリアしたことになり、グラフの中央に大きな緑丸が点灯するのだ!
つまり、全てのシーンは何らかの方法で装備アイテムを使わずにクリアする方法が用意されているという事なのだろうか?
いやいや、どう考えても不可能な弾幕もあった気がするんだけどw

なんと、2日目が挑戦可能に!このメッセージのユーモア、見ていてニヤニヤする(^^) でも中には原作のEXやルナティックに相当する難易度の弾幕もあり、プレイヤーの技術次第ではガチ避けできるものもありました
アイテムを使用するのが前提な今作において、それを使わずにクリアするにはそれこそルナシューター並の熟練度が必要ですが、避けきれた時の達成感は凄く爽快ですね
他の装備アイテムで攻略する手間が省けるしw
だからこそあえて、初見の弾幕をなんとかアイテムなしで避けられないか試してみるんだけど、難易度が高くなってくると中々上手くいかない、当然ですがw
やっぱり初見は使い慣れたアイテムを連発してクリアしてしまうのが良さそうですね
とはいっても装備によって弾幕との相性が全然変わってくるから、初見だとやっぱりどうしようもないことはあるけどね


チルノ!これはまた中二病みたいなスペカ名www プレイを始める前は、これまでの原作シリーズのどの作品とも類似しない異色作かと思ってたけど、1シーン1弾幕の短編集なところと、神霊廟、輝針城のキャラが出演していることから、文花帳やダブルスポイラーに連なる作品群なんだと思いました
文花帳は紅魔郷~花映塚まで、DSは風神録~星蓮船までのキャラが登場するから、今作はその最新版、神霊廟と輝針城という新作からキャラが登場するのだ
3-3 なぜここで慧音が!!? 過去作品のキャラが総出演して新しい弾幕を見せてくれるのはとても興味深く楽しいことで、そのキャラの新たな魅力を発見することにもなります(^^)


 1日目はわかさぎ姫とチルノ
なんでチルノ!?と思ったけど、そういえば輝針城の中ボスはチルノでしたw
神霊廟は1ボスが幽々子だったから新キャラじゃなかったしねw

2日目は順当に来てそれぞれ2ボスだった響子と赤蛮奇
3-4 良く見えないけど妹紅登場!お空と同じ核弾をまとって体当たりしてくる!新しい攻撃方法だ 3日目は芳香と影狼だろうな~と思ったんですが、なんと影狼以外に慧音と妹紅も登場しているじゃないか!?
え~~~なんで!?
あ、場所が迷いの竹林だからか!
まさかこの最新作で慧音と妹紅が出演しているとは思いませんでした
昔の作品からの出演というのもサプライズみたいでいいですよね!
でもこれじゃあこの先誰が登場するのか気になって眠れないよ~(笑)
2-5の響子の弾幕 このシーンで結構つまづきました 四尺マジックボムは発動までタイムラグがあるが、一定範囲の弾幕を数秒間消滅させる結界を張れる 3日目からは新しい装備アイテムが追加される!「ワープするッ!」ってジョジョ調じゃんwww 陰陽玉以外にも追加されて、装備は一気に6種類に グラフも形状が変化した シーンについてるタイトルもいろんなネタを匂わせてて楽しいw これはFFですね~w 3-5の影狼の弾幕 弾密度が薄いうちに外に抜ければアイテム無しでもクリアできた! 3-7の妹紅 やったーアイテムなしでクリア!なんだかあっけないなあ と思ったらまだ終わってなかった!そんなーwww

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タイトル画面 Nicknameという新種の項目が 昨日の記事書いた後、インストールしてちょっとだけプレイしてみました!
いやーまさか前作の輝針城で初登場した正邪がいきなりの自機昇格とはね!
5ボスが次回作で自機に昇格するのは東方シリーズでは良くあることだったんだけど、最近5ボスだったお燐、星、布都は自機にならなかったから凄く久しぶりのことなんだよね
でも今回は異変を起こして退治される側といういつもとは違った立場に置かれているから、弾幕だけでなくストーリーにも注目したいです

チュートリアルとなる最初のステージでは、九十九 八橋が不可能弾幕を披露してくれる ここで解説が入り、アイテムの使い方を解説してくれるぞ!

条件を満たすと、PS3ソフトを模したトロフィー(異名)が画面右上に表示される トロフィーが逆転してるけどw また、今作ではやりこみ要素として異名の蒐集があります
これはいわゆるPS3ソフトで実装されているトロフィー機能のようなもので、ある条件を達成することで異名が得られるというもの
集めた異名はタイトル画面から閲覧できるぞ



ステージをクリアすると新しい装備アイテムを取得できる そして今作は異なる効果を持つ装備アイテムを一つ選択してシーンに挑戦できることが特徴
当然同じシーンでも装備アイテムを変えると違った攻略の仕方が求められる
今作は1シーンがボスのスペルカード1枚で終了する短編集となっているので東方文花帖やダブルスポイラーに類似した作品になるんだけど、装備アイテムの種類はすなわち選択できる自機の種類となるので、自機が固定だった文花帖やダブルスポイラーと違って、装備を変更して同じシーンを何度もやりこむプレイスタイルになりそうだ
同じシーンでも装備アイテムを変更してクリアすることで攻略率が上がる
それとBGMなんだけど、PVでは輝針城5ボスの正邪のテーマのみが流れていたので、通常シーンは全てこのBGMなのかなーと思ったんだけど、ちゃんと新曲ありましたね!
まだほとんどプレイしてないので最後まで聴けてないけど
この先プレイするのがますます楽しみになってきました♪

シーンをクリアすると、装備に対応したカラーボールがグラフに点灯するぞ Nickname閲覧画面 用意されている異名は結構多いみたい

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(数年ぶりくらいの同日連続更新です)


いつぶりかもわからないくらい久しぶりに近所のアニメイトに行きました
目的は先月の博麗神社例大祭の新譜とその他諸々の情報収集だったのですが、流石田舎というべきか、例大祭の新譜が置いてないんだよな~orz
というか東方のスペースが前よりさらに狭くなってる?
まあアニメイトは同人ジャンルにはあまり特化してないから仕方ないんだけど、残念なことに近所には他に同人ショップと呼べるような店がないんだよね・・・

そんな中、原作最新作の弾幕アマノジャクだけはたくさん陳列されてました
値段を見て少し驚いたのですが、最初amazonで取り寄せようかと思ってたんだけど、品薄のせいで値段が上がっているのか、相場は1900円くらいだから私もそういう風な感覚でいたんですが、ショップ価格は1000円だったんですね!
思ったより安くてびっくりした後、やる時間があるかはわからないけど今スルーする手はないよなという事で確保しました(^^)
(あとは同人CDを2本)

まだインストールしていませんが、今すぐにできる環境が用意できたので、結構やる気が出てきました!
明日以降時間がある時にプレイ&可能なら簡単なレビューしてみたいと思います♪



話は変わるのですが、2日前から当ブログのアクセス数が普段の2~3倍に伸びていたので、アクセス解析をしたところ無料ゲーム総合サイトというところから流れてきていることがわかりました
私はこんなサイトに作品を登録していないのですが、多分有志のプレイヤーが善意で投稿したのでしょう
ただ、作者の私に断りもせず作品を投稿するのはいかがなものか…
登録してくれるのは嬉しい事なんですが、ひとこと言ってほしかったです

また、そのサイトをよく見てみると、東方六強戦が無料ゲームランキングの2位にランクインしているではないか!
投稿されたのは3年前なのになぜこのタイミングで急に人気が出てきたのか?
誰かが動画サイトにプレイ動画を投稿したのか、大手人気サイトの管理人が紹介してくれたのか、そこまではわかりませんでした
なぜだろう・・・(;´・ω・)

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