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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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隠しダンジョンの天への階梯第6層(六の間)まであり、層の最後にはそれぞれボスが待ち構えているのですが、全てのボスを倒してダンジョンを制覇しました!
七の間の最後に本当の裏ボスがいるのかと思ったんだけど、六の間のボスが最後だったんだな
話の内容的には物足りないけど、第五、第六のボスがかなり強かったのでこれ以上強いボスとは戦いたくないな~(^^;

特に第六のボスが全属性の攻撃に耐性を持ってて、種族特効を狙わないとのけぞらないのが厳しかった
でもゼスティリアの強化ラスボスに比べたら全然大したことなかったです
あいつは種族がないからそれさえ狙えなくてどうしようもないやつだったから倒せる気がしない(>_<)


で、隠しダンジョンのボスを倒したらラスボスが強化されるのかなと思ったけど、話的にはそういう展開はなさそうです
ただ、道中の会話イベントでこの世界の秘密を色々知ることができました

まず、この天への階梯天族が暮らす天界の門へと至る道で、聖隷も聖主も元は天界に暮らす天族だったという
天族というワードはゼスティリアでは一般的な名称だったけど、今作で出てくるのはここが初めて
聖隷とは、聖主に従う者という意味で、だからこの後は聖隷じゃなく天族って呼ぶことになったのかな?
というか、聖隷って人間に使役される精霊という意味で人間がつけた呼称だと思ってたのに、なんで彼ら自身が自分を精霊と呼んでいるのかがわからなかった
だって奴隷みたいであんまり良い名前じゃないじゃん?
アイゼン自身も聖隷の名の由来は知らなかったようだし、なるほど、そういう意味だったのか


そして最深部で明かされる衝撃の真実
なんと天界は数万年前に、人間と地上に降りた天族に対し誓約という名の呪いをかけ、穢れによって人間は業魔に、聖隷はドラゴンに姿を変えるようになってしまった
業魔化やドラゴン化は、人間や地上に降りた天族を天界から切り離すため、天界によって仕組まれたものだったのだ!

そして世界が業魔やドラゴンであふれた時、カノヌシの鎮静化によってリセットする…そうして数万年もの間、繁栄と滅びを繰り返してきたのだという
こんなこと、ゼスティリアを隅から隅までやってもわからなかった衝撃の真実だよね
世界の成り立ちがわかるという意味ではベルセリアからゼスティリアの順にプレイする方がわかりやすいけど、ゼスティリアしかプレイしていない人には、ぜひともベルセリアをやって真実を知ってもらいたい
世界の成り立ち、仕組みが分かった時の衝撃はゼスティリアとは比べ物にならないからね


話が終わった後は、シリーズ恒例の銭湯イベントが用意されていました
男女で身体と魂が入れ替わってしまうとか、斬新で面白かったですw 君の名は。かな?


さて、隠しダンジョンもクリアしたことだし、そろそろ2周目のプレイに向けて準備を始める頃かな?
まだこなしていないサブイベントがいくつか残っていると思われるので、各町を巡ってサブイベントが残ってないか確認したいと思います

プレイ時間は83時間

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