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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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主人公を二度も襲撃した謎の男が出現!こいつは、序盤でミコトを殺害したやつ!? な・・・バカな、白夜王スメラギ・・・!






だいぶ昔に殺害されたはずの白夜王 まさかこんなところでこんな形で相見えるとは 25章
では透魔の眷属となった白夜王スメラギが敵として立ちはだかります
今までの流れからしてそんな気がしてたんだけど、アクアの母親、白夜兄妹の母親に続き父親までも眷族にしてぶつけてくるなんて、これもこちらを混乱、絶望させるための透魔王の策略なのだろうか?
いずれにしてもこれ以上死者の魂を冒涜するのは許せん!
マップは複数の部屋に隔離されている どうやって進めばいいんだ? だが、まずは敵対心むき出しのスメラギを倒さなければ


25章のマップは部屋がいくつかに隔離されており、毎ターンエレベーターのように移動する小部屋に入って他の部屋に移動することになる
この時初見プレイヤーが高確率で陥るであろうミスに注意して欲しいんだけど、エレベーターは6人乗りで、開閉口に誰かが乗っていると安全装置が働いて作動しませんw
 敵将のいる部屋へ行くには3つの竜脈を起動しなければならないらしい 敵の本拠地なのにはさまれ防止の安全設計だったw

でもメッセージでは注意されないため、部屋に乗り込んでターン終了しても何も起こらず、そのままさらに2,3ターン待って、試しに防陣で詰めてみたらやっと動きましたw
自軍の初期配置は上下でそれぞれ7人ずつで、そのまま乗り込むと定員オーバーになるというプレイヤーに対して非常に不親切な仕様でした
おお、小部屋が移動したぞ! そういうことはメッセージでアナウンスしろよ!初見プレイの時くらい!

で、どうすればいいかというと、1組が防陣を組んで詰めれば全員乗り込めます
乗り込んだ後、上の部隊は上と中央の部屋、下の部隊は中央と下の部屋にそれぞれ降りることが出来ます
移動する小部屋には6ユニット分しか入れないため、防陣で詰める必要がある自軍1部隊は7人ずつで、その部隊をさらに分けて手分けして攻め込むと効率が良いように思うかもしれませんがそれは罠
敵は数が多い上に狭い場所に密集しており、少数で挑むと敵を倒しきれずにエネミーフェイズに入り、迎撃態勢がとれない恐れがあります
そしてほとんどの敵は銀装備で攻撃力が高く、攻陣で連続攻撃されると非常に危険
ここは1部隊7人全員で一つの部屋を制圧するか、エレベーターの部屋に閉じこもって時間をかけて迎撃すると良いです
竜脈を全て起動するとボスのいる部屋が移動し、突入可能に エレベーターの出入り口にユニットを置くとエレベーターが移動しなくなるため、時間をかけて安全な陣形で攻略可能です

とにかく焦りは絶対禁物で行けると思って自軍を配置しても敵の攻撃力が思ったより高かったり、攻撃される回数が多かったりで何回もユニットをロストしてやり直しになってしまいました(:_;)

ああ、そうだな、言ってたな はあ!?主人公とアクアが共謀して裏切ったっていうのか!?なんでそうなるんだよ!?   






クリムゾンの胸の花の事を知っているのは主人公とクリムゾンの二人だけ そこの矛盾を指摘する! 26章冒頭のイベントにて、透魔王のいると思われる部屋に入ると、突然何者かによる激しい攻撃が!
しかしその攻撃は、なぜか主人公とアクアには全く当たらなかった
それを不審に思ったギュンターが、こともあろうか主人公とアクアの二人を裏切り者と言い出した!
えええ~~~~お前が透魔王だったのかギュンター!! 動揺が走る主人公とその仲間達

しかし主人公は冷静に、ギュンターの不可解な行動を指摘し、その本性を暴くことに成功!
ギュンターがクリムゾンを殺した犯人で、全ての元凶である透魔王だったのだ!!
うおーーすげーー!これは驚いたぞ!まさか黒幕がこんなに近くにいたとは!!
名前の説明欄は変わってないな 初期装備は間接攻撃できないし、ステータスも武器も貧弱だ暗夜ルートのラスボスがタクミだったのにも凄く驚かされましたが、今度はギュンター!?ラスボスの人選が意外すぎる!
でもこれはまだ終章じゃないからギュンターがラスボスというわけではないんだな
腑に落ちない点は色々ありますが、今はとにかくこのジジイをぶちのめしましょう!
マップは障害物のない大広間 多数の敵との乱戦が予想される 戦闘開始直後、主人公の足元が光った!罠か!?   


  





なんと、非常に強力な地形効果が得られる床が出現!これを利用して迎撃しろってことか!守護床は主人公とアクアの周囲に追随する!二人の周囲に布陣して戦況を有利に運ぼう




アクアの歌で正気を取り戻したギュンターは自害することで償おうとする なるほど、それなら透魔に闇堕ちするのも仕方ない 悪いのは暗夜王だ 








 つまり主人公が幼いころからずっとこの機会を待っていたということかマップをクリアするとギュンターは一命を取り留め、正気に戻り真実を話します
ギュンターは過去に暗夜王によって一族を皆殺しにされ、その恨みで復讐の機会をうかがっていたという
その強い恨みが、暗夜ルートのタクミのように透魔の力を呼び寄せたんだろう
結局ギュンターは透魔王ではなく、そう思わされてただけってことか

マップクリア後、しれっと自軍に復帰しているギュンターw そこは潔く死んどけよw 他のルートではギュンターに不審な動きは見られなかったけど、実は最初から透魔の眷属として裏で糸を引いていたのだろうか?
でも最初からそうだったとは思えないんだよなあ
序盤にギュンターが無限渓谷に突き落とされて、白夜ルートではそのまま死んだことにされてるし
途中から透魔に取り込まれたのだとすると、渓谷に落ちた時なんじゃないかと思います

プレイ時間は38時間、リセット回数は6回

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