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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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まだ3回くらいしかオープニング再生してないんだけど、ツインボーカル最高かよ!!
何回聴いても鳥肌が立ちます!
ひょっとすると今まで聴いたアトリエのオープニング曲で一番好きになるかも?

今までのオープニング主題歌かあ、プレイ経験のあるやつで特に好きなのはメルルとエスカ&ロジーかな
CDアルバムはエスカ&ロジーとフィリスを持ってて、オープニングムービーに限っていえばフィリスが好きです
(もちろん主題歌のFloraも名曲ですよ!)


なんか不安すぎるんですけど(^^;さて、ゲームの方はまだ始まったばかりです
アトリエに戻ると初めての調合をすることになりますが、チュートリアルなので材料を選ぶだけで完成します
まだかけだしだからパネルを埋める工程は身につけてないのかな?

最初はやっぱりお約束の失敗!主人公が二人いるせいでハチャメチャ度も2倍!? やることメモの右下のコメントが面白すぎるんですけどwww






図鑑では素材の錬金成分とサイズの組み合わせが表示される 面白い未知の錬金成分もあらかじめ確認できる チュートリアルはまだなんですけど、アイテムの図鑑を見ると材料の錬金成分と色、サイズが全パターン表示されます
どうやら今作は材料の錬金成分によって色、サイズが決まるようです


タウンマップはソフィーのアトリエ形式 アトリエのある通りは海に面している アイテムを調合したら、それを鍛冶屋のおじさんと教会のシスターに届けに行くことに
鍛冶屋のおじさんってのはわからないけど、教会のシスターと言えばパメラだよねー絶対!今回もやっぱり出るのか~(とか思ってました、この時まではw)

えええーーーーお前かよーーー久しぶりー!!町中を散策しつつ、初めに鍛冶屋の方へ行ってみるとあまりにも聞きなれすぎている声が!
アーランドシリーズで散々世話になったインパクトの強いオヤジ、ハゲルだ!!
アーランド時代の立ち絵イラストは筋肉モリモリだったけど、今回の3Dモデルはなんかほっそりしてるな?

まさかここで登場するとは想像だにしなかった!
今回の鍛冶屋枠はロジーじゃなかったんだな
流石に旅好きとはいえそう何度も引っ越して店を開くわけにはいかなかった模様


それにしても、スターシステム?とかで過去シリーズから登場するキャラ、新しい作品になるたびにどんどん増えてますねw
不思議シリーズだけでも続投するキャラが沢山いるのに、今作の主要キャラの半分くらいは過去作キャラで埋まるんじゃないか?

全く知らない新キャラよりも、馴染みのある過去作キャラが出てくれたほうが嬉しいし絶対テンション上がる(あと名前を覚える手間も省けるしw)からどんどんやってくれていいんだけど、あんまり過去作キャラに頼りきりで新キャラを出す機会を奪ってしまうのも考え物
だから黄昏シリーズから不思議シリーズへ移った時のように世界観を一新して、新しい登場人物で物語を創ることも大切なんですねー
まあ不思議シリーズの始まりであるソフィーのアトリエにも、他シリーズからロジーやパメラが出演してましたが、それはそれで嬉しかったから問題ありません(^^)


シスターはパメラじゃなかった!残念wなお、もう片方の教会のシスターに会いに行くとパメラではなく普通に新キャラでしたww

あれでも待てよ、私アトリエシリーズ全部やったわけじゃないから、初めて見るから新キャラだと思っても実は過去作キャラだったりするパターンがあるんだよな
海の見える高台から王都を一望できる 綺麗! それに気づけずにプレイを進めてもデメリットは何も無いんですが、サプライズやゲスト出演で嬉しくなる気持ちが一切ないからとても損した気分になります
ハゲルの件だって、6年以上前のアーランドシリーズをプレイした人でないと新キャラだって思ってそれ以外の感情はわかなかっただろうからね 
亡くなったお母さんとの約束 やっぱりお母さんも錬金術士だったのかな 失敗しちゃった♪じゃねー!(笑) こんな父親も一応錬金術士なんだな 地下室で見つけた絵画 これは… アバンタイトルムービー!霜月はるかさん、今回も素敵すぎます! 前作から登場のキャラも新規イラストで紹介!イルメリア可愛い!! 何が起こったのか全く分からないのに危機感は皆無 ポジティブだね


ギャアーーやばそうな魔物が出た!! 戦闘中はフィールド効果が発生?























絵画の世界にいた美しい女性 髪の色も同じだし、まさか・・・?絵画の世界ではボイスにエコー?がかけられており、まるで夢でも見ているよう
そして画面の外側は筆で絵を描いているようなエフェクトがかかり、花などのオブジェクトも3次元ではなく紙に描いたような平面的なデザインとなっており、非現実的な世界をかもし出している


地下室に侵入したことを父親に見つかってしまった 絵画の世界から戻ると、すぐに父親にばれてしまう
でもそんなことは意に介さず、二人はすぐさま持ち帰った素材で調合を始めるのだった
もっとこっぴどく怒られるかと思ったけど、父親はいずれこうなるのをわかっていたのだろうか

お父さんを無視して部屋を飛び出した二人 父親の威厳が…wそれに、父親は二人が絵の中の世界に行ったことを信じていない様子
とするとあの世界は父親が意図せず発生したもので、地下室を立ち入り禁止にしたのは絵画の世界とは関係ないようだ

そして家族3人にとって、すでに亡くなった母親がとても大きな存在になっているようだけど、絵画の世界で見かけた女性ってひょっとしなくても母親なのでは
二人が絵画の世界に入れることを父親は知らないようだ 死んだ母親に絵画の世界で会えるとなるととても素敵なことだけど、それを父親が知ったらどう思うのだろう?
一話目からかつてないくらい不思議で幻想的な世界観ですね!

プレイ時間は1時間です

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