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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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エリートリングでのLV上げには4万Gの元手が必要 8章でやっとエリートリングを使えるようになったので9章開始時にこれを使い回して闘技場でLV上げしました
子世代は闘技場を勝ちやすい分所持金があふれてしまうことが多いので、エリートリングの使い回しでなるべく多くのユニットを育てつつ資金を有効活用しましょう

エリートリングを使い回すのに必要な元手は中古屋で購入するときの40,000G
足りない場合は手持ちのリングや武器を一時的に質に入れてお金を用意しよう

仮に闘技場でレベル7まで勝利した場合、獲得賞金は17,500G
その後エリートリングを売却して20,000G戻ってくるので、最初の出費と差し引きすると2,500Gの支出だけで済ませられます
さらに章クリア時に3,000Gくらい得られるので、余計な出費をしなければ次の章開始時もエリートリングでLV上げすることができます

ただ、実際は武器の修理や他の武器の購入にもお金を使うことがあるし、闘技場を最後まで勝ち抜けないと所持金が減ってしまうことになるので、ご利用は計画的に
どうしても足りない場合はシーフや恋人にお金を工面してもらうことも考えます

なお、元々エリートのスキルがついてたりLVが上限もしくはそれに近いところまで上がってるユニットはエリートリングを持つ必要はないし、ねぎりのスキル及び腕輪持ちはお金の負担がぐっと減るので難しく考える必要がありません

こういったお金やアイテムの管理を計画立ててやらなければならないのはFEシリーズでは聖戦だけであり、経営シミュレーションをやってるような一面もあるので不自由な反面そこが逆に面白かったりもします

結局、1ターン目の闘技場の消化や持ち物の受け渡し作業だけで2時間以上かかってしまい、そこからやっと出撃となりました(汗)
闘技場全勝できるユニットが思った以上に多くて、それで時間がかかっちゃうんですね


リーンとコープルはお互いのことを全く知らないようだ 実の姉弟なのに… この章で加入するシルヴィアの息子のコープルは娘のリーンと血縁関係にありますが、これ見た目通りリーンが姉でコープルが弟であってるよね?
とすると子世代では珍しく男子が年下というおねショタになるな(おねショタ言うな)

なぜわざわざ推測する必要があるのかというと、2人に発生する会話では互いに姉弟であることに気づけてないのです
占い屋のじいさんに聞けば一発で分かるのにねw

せっかく再会できたというのに、なるほどこういうパターンもあるのか
このまま気づかずに別れて終わるのは心残りなので、二人の出自や母親のことについて追加でイベントが発生するといいんだけど


他作品では類を見ないほどの圧倒的な数の竜騎士!隊列もまた美しいんだわ 8章最後のトラキア城を攻める段階になると、この章最大の見せ場である「三頭の竜」作戦が発動
総勢47体もの竜騎士が城から出撃する様は圧巻で、一画面にこれほど多くの竜騎士が配置される瞬間はシリーズ全作品を通しても他にないのではないでしょうか?

ひとつだけ似た状況を挙げるとすれば封印の剣の21章
あのマップのドラゴンナイトの増援の数も圧倒的で、あまりの多さにユニット数の上限に達して全部出てこれないという
自軍の出撃ユニット数も作中最多で、まさに大軍VS大軍の戦いが楽しめるマップでした

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