主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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神霊廟がショップ委託されてからニコ動でも神霊廟キャラが出ている動画がたくさんうpされてます
新キャラの二次における扱いが今後どうなっていくのか気になるところだし、その発想があったか!っていうふうに新しいイメージや発見が得られるのもとても楽しいです
今後も過去作品のキャラと同様に、二次創作において愛されるキャラであって欲しいです
本題に移りますが、ゲーム製作がなかなか進みませんorz
理由はいうまでもなく、エクシリアと東方神霊廟のせいです
今のところ製作日程を見直さなければならないほどの遅れは出ていないんですが、このままの状態が続くとそうも言ってられなくなります
エクシリアも東方もメインシナリオは大体終わったので、これから少しずつ製作に力をいれていこうとは思ってるんですが…
神霊廟で初登場した新キャラたちなんですが、今回も魅力的なキャラが多いですよね
特に好きなのはにゃんにゃんと芳香のコンビです
ゲーム中でも会話がすごくハートフルな感じがして微笑ましいですよね(^^)
それで東方を題材として二次作品を製作している私としても、是非とも神霊廟キャラたちを製作中の作品に登場させたいと思うわけです
白蓮と対極な立場にいる神子や、ぬえと仲のいいマミゾウあたりは、ゲームのストーリーやサブイベントにも絡ませやすいキャラだと思います
それに新作で新たに夢殿大 祀廟や神霊廟、さらには仙界という地域が追加されたので、ここをホームグラウンドにして神霊廟キャラを登場させようと思ったら、妄想が尽きませんね
ですが、製作中の六強戦に神霊廟キャラを登場させるには2つの問題があります
1つは、六強戦のメインシナリオからクリア後の隠しダンジョンに至るまでのストーリー展開はすでに固まっているので、今からここに神霊廟キャラを絡ませることは難しいということです
サブイベントで登場させようとしても、イベントそのものだけでなく新たなマップを作成する必要があるので、既出のキャラでサブイベントを組む場合よりも負担が大きくなるのです
そしてもう1つは、神霊廟キャラをゲーム中に登場させるのに必要なグラフィック素材が手に入るかということ
最低限必要な素材は歩行グラフィックで、次に必要なのは会話中に表示させる顔グラフィック
さらに神霊廟キャラと戦闘イベントを発生させる場合は戦闘グラフィックも必要になってきます
戦闘グラフィックに関しては、素材をお借りしているUNK教団の野望様がすでに製作済みです
あとの歩行グラと顔グラはどこかの素材サイトで公開されるのを待つことになりそうです
歩行グラならともかく、顔グラは自力では絶対書けないのでw
以上のようなイベント面の問題と素材面の問題とで、六強戦での神霊廟キャラ出演は諦めようと思います
とりあえず東方六強戦の現段階での製作スケジュールは、メインイベントおよびダンジョンマップを10月一杯で完成させることを主な目標としています(ちょっと厳しいかもしれないので出来れば)
メインイベントっていうのはあくまでイベント処理上の骨組みのことです
実はメインシナリオの会話イベントの台本が最後まで書けてないので、今はキャラのセリフが一切無い状態でイベントを組んでるんです
こっちも早く書き上げないとなあ
エンディングおよびクリア後のEXダンジョンのマップと全てのボスイベントの構築は11月中を目処にして、そのあとは会話イベントとサブイベント、そのほか細かい調整をすることになりそうです
その辺のボリュームがどうなるかは私の気力次第で随分変動することになりそうですが…
それから、当初はクリアデータを引き継いだ2周目限定のイベントとかを用意する予定だったんですが、時間と労力の都合でボツになりそうです
限定イベントを用意したところでプレイヤーが2周目をやってくれるかどうかも怪しいものだし
でも周回プレイそのものを廃止すると、メニュー画面で変更できる戦闘難易度の意味がなくなるので、データを引き継いで最初からプレイできるようにはするつもりです
まあ何をやるにしても、今は目の前の作業をひとつずつ片付けないとならないんだけどね
エクシリアと神霊廟の誘惑に負けないように…(-_-;)
新キャラの二次における扱いが今後どうなっていくのか気になるところだし、その発想があったか!っていうふうに新しいイメージや発見が得られるのもとても楽しいです
今後も過去作品のキャラと同様に、二次創作において愛されるキャラであって欲しいです
本題に移りますが、ゲーム製作がなかなか進みませんorz
理由はいうまでもなく、エクシリアと東方神霊廟のせいです
今のところ製作日程を見直さなければならないほどの遅れは出ていないんですが、このままの状態が続くとそうも言ってられなくなります
エクシリアも東方もメインシナリオは大体終わったので、これから少しずつ製作に力をいれていこうとは思ってるんですが…
神霊廟で初登場した新キャラたちなんですが、今回も魅力的なキャラが多いですよね
特に好きなのはにゃんにゃんと芳香のコンビです
ゲーム中でも会話がすごくハートフルな感じがして微笑ましいですよね(^^)
それで東方を題材として二次作品を製作している私としても、是非とも神霊廟キャラたちを製作中の作品に登場させたいと思うわけです
白蓮と対極な立場にいる神子や、ぬえと仲のいいマミゾウあたりは、ゲームのストーリーやサブイベントにも絡ませやすいキャラだと思います
それに新作で新たに夢殿大 祀廟や神霊廟、さらには仙界という地域が追加されたので、ここをホームグラウンドにして神霊廟キャラを登場させようと思ったら、妄想が尽きませんね
ですが、製作中の六強戦に神霊廟キャラを登場させるには2つの問題があります
1つは、六強戦のメインシナリオからクリア後の隠しダンジョンに至るまでのストーリー展開はすでに固まっているので、今からここに神霊廟キャラを絡ませることは難しいということです
サブイベントで登場させようとしても、イベントそのものだけでなく新たなマップを作成する必要があるので、既出のキャラでサブイベントを組む場合よりも負担が大きくなるのです
そしてもう1つは、神霊廟キャラをゲーム中に登場させるのに必要なグラフィック素材が手に入るかということ
最低限必要な素材は歩行グラフィックで、次に必要なのは会話中に表示させる顔グラフィック
さらに神霊廟キャラと戦闘イベントを発生させる場合は戦闘グラフィックも必要になってきます
戦闘グラフィックに関しては、素材をお借りしているUNK教団の野望様がすでに製作済みです
あとの歩行グラと顔グラはどこかの素材サイトで公開されるのを待つことになりそうです
歩行グラならともかく、顔グラは自力では絶対書けないのでw
以上のようなイベント面の問題と素材面の問題とで、六強戦での神霊廟キャラ出演は諦めようと思います
とりあえず東方六強戦の現段階での製作スケジュールは、メインイベントおよびダンジョンマップを10月一杯で完成させることを主な目標としています(ちょっと厳しいかもしれないので出来れば)
メインイベントっていうのはあくまでイベント処理上の骨組みのことです
実はメインシナリオの会話イベントの台本が最後まで書けてないので、今はキャラのセリフが一切無い状態でイベントを組んでるんです
こっちも早く書き上げないとなあ
エンディングおよびクリア後のEXダンジョンのマップと全てのボスイベントの構築は11月中を目処にして、そのあとは会話イベントとサブイベント、そのほか細かい調整をすることになりそうです
その辺のボリュームがどうなるかは私の気力次第で随分変動することになりそうですが…
それから、当初はクリアデータを引き継いだ2周目限定のイベントとかを用意する予定だったんですが、時間と労力の都合でボツになりそうです
限定イベントを用意したところでプレイヤーが2周目をやってくれるかどうかも怪しいものだし
でも周回プレイそのものを廃止すると、メニュー画面で変更できる戦闘難易度の意味がなくなるので、データを引き継いで最初からプレイできるようにはするつもりです
まあ何をやるにしても、今は目の前の作業をひとつずつ片付けないとならないんだけどね
エクシリアと神霊廟の誘惑に負けないように…(-_-;)
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