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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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艦これ改の総評ですが、まだ艦これに触れたことの無い新規ユーザーの方への注意として、艦これ改からではなく、オリジナルの艦これから始めることをお奨めします
オンラインゲームである艦これは、Vita版に比べると敷居が高いかもしれませんが、艦これ改はソフトに5000円↑かかる一方、艦これは基本無料でプレイできますからね!
艦これ改に5000円かけるよりも、艦これでドッグとか保有枠を広げるのに5000円を使った方ができることが多くなります(もちろん課金は必須ではありませんし)

また、艦これ改は改というだけあり、艦これがベースになっていて、そこからさらにシステムを発展・応用させているので、まずは艦これで基本システムに慣れておくのが手っ取り早いかと思います
艦これ改はまだ発売したてで攻略サイトや情報がまとまっていないのに対し、艦これの方はネットを探せば初心者のためにわかりやすく解説してくれるサイトはいくらでもあるので、最初に見ておけば安心です

以上の理由から、艦これをやったことのない新規の方は、艦これ改よりもブラウザ版の艦これから始めて、システムになれてきたら艦これ改を始めると良いでしょう


艦これ改では、夜戦突入の前に戦況を確認できる ブラウザ版にはなかった素晴らしい仕様です! さて、ブラウザ版とVita版を比較した時ですが、やはり操作性が大きく違いますね
ブラウザ版はマウスでポイントしてクリックするスタイルだったのですが、Vita版ではボタン操作の他に画面をタップすることでも操作できます
画面をスライドする操作は慣れるまでちょっと使いづらいですが、ブラウザ版のようにポインタを移動させることなく、ボタン操作で手早くコマンドを入力できるので操作性はブラウザ版よりも遥かに快適です
Lボタンでいつでも即座にメニューを呼び出せるため、別の画面に切り替えたい時もほとんどワンタッチで移動できます
各コマンドへのショートカットがたくさん用意されている感覚です
ボタン操作と画面のタップを組み合わせることで、十字キーでコマンドを選択するよりも素早く入力できる場合があるので、さらに快適にプレイできます


砲戦演習を実施すると、確率で火力が上昇します 前回の記事で、演習をすると経験値とともにLVUPで上昇したステータスが表示されると説明しましたが、あれは間違いでした
演習すると経験値が得られてLVUPするのは間違いないのですが、ステータスが上昇するのはLVUPとか関係なくて、実行した演習に対応したステータスが確率で上昇するというもの
ブラウザ版と違い課金しなくても最初からポイントを所持してるため即購入可能です れはブラウザ版にはなかった新しいシステムで、艦娘を強化するための新しい手段となっています
でも、流石にステータスに上限は設定されていると思いますが、多分近代化改修で強化できる分と共通なんだと思います
上限がなかったら駆逐艦より火力の高い戦艦とかできちゃいますからねw
7日が経過し新しい週になると少しだけ資源がもらえます 月が変わるとさらに多くの資源が…って、白雪がジト目になってるw
任務達成の報酬はブラウザ版よりも豪華で、序盤でレア装備が得られることも へクス内の作戦海域を全てクリアするとトロフィーが貰えました! 
 
 
 
 



 
 


 
最初の海域である鎮守府海域駆逐艦と軽巡のみでクリアできましたが、途中駆逐艦と軽巡以外のドロップ艦がなかったので、流石に今の艦隊だと今後の攻略が少々不安なので、戦艦レシピと空母レシピを回す事に
とりあえず戦艦は扶桑を建造 本当は空母が欲しかったけど龍驤で妥協 衣笠は任務達成報酬で貰えました 序盤で建造ガチャをやると資源が底をついて詰んでしまうため、欲しい艦が出るまで回し続けるのはやめた方が良いのですが、艦これ改はオートセーブではないためセーブ&ロードすれば何度でも試行可能です
まあ、今風で言うとリセマラってやつですよ

今作にはセーブデータのロード、リセット機能がないため、いちいちソフトを再起動する必要があるのがすごく面倒でした
このゲーム、セーブデータの読み込みに凄い時間かかるんですよ
ブラウザ版よりも立ち上がりが遅いとは…

レシピはネットで調べたブラウザ版のものを流用しましたが、こうやって調べないと使えない建造は不親切極まりないシステムだと思います
私は経験者だからどこを調べればいいのかわかりますが、もっと単純な仕様、例えば建造可能な艦の予測一覧が表示されるとかがあっても良かったと思います
移動先で編成を変更すると、艦隊から外れた艦娘は帰ってしまいます

今作でブラウザ版と大きく異なるのは、艦隊をへクスというエリア間を移動させなければならないことなのですが、移動したエリアによっては実行できるコマンドが制限される場合があります

移動先では工廠が使用不能なので、利用する際は鎮守府近海に予備の艦隊を常駐させよう 例えば、移動先で艦隊の編成を変更することは出来ますが、艦隊から外した艦娘は、日付が経過すると本拠地である鎮守府近海に帰ってしまいます
そのため、艦隊を移動させる前に編成の確認をしっかり行い、艦娘が損傷を受けたら一旦鎮守府近海に帰還することも検討しましょう
入渠ドックはへクスごとに管理されているため、全開放のためにはかなりの数のキーが必要
さらに、入渠ドックはへクスごとに管理されているため、最初に鎮守府近海で入渠ドックをキーで解放しましたが、他のへクスでは入渠ドックは1つしかないため、ここでも入渠ドックを解放しなければ運用しにくくなってしまいます

なお、へクスを移動した艦隊はその日の行動は終了してしまいますが、移動の際に燃料は消費しません
移動先ではドックの数が少ないため、損傷を受けた場合は高速修復材をうまく使おう 海域はブラウザ版と全く同じかと思ったら、改だけの新マップもありました!これはやりがいがあります

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