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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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知識の大釜を狙っているのはやはりあの二人か! 真理の鍵を調合し、知識の大釜の元へ向かいましたが、思った通りの展開に
メクレットとアトミナに知識の大釜のところへ先回りされてしまったのです

アトリエで使わず叡智の門の周りに誰もいないのを確認してから真理の鍵を使えばこんなことにはならなかったのに
元は一人の人間で錬金術師だった!? と突っ込みたかったのですが、どうやら直前までプラフタは二人の正体を忘れてしまっていて、それが大きな誤算だったようです

二人の正体は500年前にプラフタと戦ったルアードという錬金術師で、戦いの末にルナードの魂をメクレットとアトミナという人形の身体に封じたのだという
メクレットとアトミナの二人に先を越されてしまった 500年間この時を待っていたのだ やっぱりこの二人が今作の悪役だったんだ
最初に会った時からどうも胡散臭かったんだよなあ
直接ソフィーの邪魔をしてくることはなかったから、悪いやつかどうかは確信が持てなかったんだけど

真の姿を取り戻してしまったルアード 声がカッコいい っていうか、ルアードが知識の大釜を使って復活する可能性があるとわかってたなら、釜を誰にも使えないように破壊するとかそういうことは考えなかったのかな?
物語ではよくある展開だけど、こういう重要アイテムは真に必要とする人間のために壊さず保管してあるものだからね、仕方ない、のかな?

プラフタにはまだ欠けている記憶があるようだ 今は引き続き記憶を取り戻すために錬金術の腕を磨こう
ここに至るまで平穏な物語が続いたけど、初めて明確な「悪」が登場したことで一気に緊張感が生まれてきた!
…と言いたいところだったんだけど、初登場時は声が渋いおっさんだという印象だけで、そんなに危険な人物には見えなかった
気分転換にプラフタの姿を変えてみた プラフタが言うには危険な思想を持ってるから放置しておくとヤバイらしいけど、私はもっと、世界を滅ぼすような天災の復活をイメージしてたので、いまいち危機感がないんだよねw

それにしてもプラフタとルアードは、かつては錬金術師の仲間だったというなら、男女の仲みたいな特別な感情はあるんですかね?
尻!尻がエッッッ!!・・・ふぅ 最初はルアードを止めるために説得したっていうし、本心では戦いたくない相手なのは間違いなさそう

まあとにかく、これで倒すべき相手はわかった
ルアードがラスボスで、こいつを倒せばエンディングだな!


え?話の流れが見えないんだが? 余談になりますが、封印されし寺院の最深部でイベントをこなすと、唐突に異界への入口というのが開かれる
あれ、そんな話今までに出たっけ?
経緯が全く分からないんだけど、本編クリア後に来るようなエクストラダンジョン的な位置づけにあると思われるので心して踏み込むことに

異界は星空に浮かぶ遺跡のような空間だった アトリエシリーズでは見慣れた風景? 道中複数の宝箱から強力な装備の素材を入手し、ボスクラスの強敵と遭遇して間一髪勝利し先へ進むと、最深部には素材も敵も一切配置されてなかったです
何かフラグを立てたらここでイベントが発生するのかもしれないね

プレイ時間は46時間30分です
道中ではボスクラスの強敵が出現 一応フィールドでうまく回避すれば戦わずに進める 最深部へ到達 え、これで終わり??

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